朽木桜斎

石川県能登出身の少年は、 東京へのお使いを託されていた。 だが、彼はただの人間ではない。 ハイブリッドな妖怪の息子だった。 そんな彼でも、都会は初めて。 渋谷を訪れ、カルチャー…

大事なことは

僕が日頃思う『創作論』の不定期連載です。 まずは『主人公は最強じゃなくていい』から。 みんなでワクワクを共有して、楽しみましょう!!

過去からのコンプレックスを持つ主人公。 でも、かわいくなりたい。 好きになって欲しい。 ――そう思うのは、卑怯でしょうか？ ポッキーの日に贈る、短編恋愛小説。

都々逸の置き場所です。 タイトルはあまり気にしないで下さい。

11月の「短歌の秋」への投稿作品です。 題｢濃さ」。 タイトルは「濃かったり淡かったりする季節」といたしました。 全部で33首。 楽しんでいただけたら幸いです。

セリフはフォーマル、中身は変。 次々と不幸を迎える主人公が悪夢のゲームをクリアするまでの軌跡。 わたしの頭の中の自主企画「ポケットいっぱいの比喩表現をください！」に参加します。…

私は腕を切る。 そして緩やかに流れ落ちる感受性を眺めた。

こんにちは〜 今回流行りに乗って自主企画へ参戦！ 皆さんとの仲が深まればいいな〜……なんちゃって。

　長歌というのは、五・七を繰り返し、最後に七・七で終える形式の和歌です。 　もちろん素人です。集とつけていますが一つで終わらせるかもしれません。（その場合はタイトル等を変更いた…

　短歌の秋、3つ目です。 　よろしくお願いします。

『 短歌の秋 』 三回目、最後のお題は『濃さ』です。 難題ですが、頑張りますね。

『薔薇に囲まれた家』 その噂を幼少期から知る二人は、やがて本物の『悲しみ』を知る。

ハロウィンです。 よく知りませんけど、そうなんですね？ ※方言描写有り

皆さまいつもありがとうございます。 お誕生日というのは年に一回しかない特別な日！と、言うことでお祝いしたいなーって思ってこれを作りました。 毎年かければ書きますが、時間がなかった…

10月の「短歌の秋」への応募作品です。 題が「光」ということで、 本作のタイトルを「光の季節(短歌36首)」としました。 楽しんでいただけたら幸いです。

三日月の光を用いた誘拐殺人計画は成就するのか。 人生を後悔で埋め尽くされた女主人公の静かに差し迫る日常と回顧。狙われた元恋人──。 元々は下記の自作の中で「架空の作家が書いた…

稲刈りが終わると、それまで黄金の絨毯の様だった田圃は丸坊主になり、刈り取った藁はまとめて一方を縛り、丸く積み上げて、人の身長位の俵状にして、一番上に傘のように藁でフタをすると、小…

東京の名門・海原大学キャンパスで、学生の田中翔が白い粉の袋を手にしたま倒れ込み命を落とす。新米刑事の大江戸嵐は、大学の名声を揺るがすこの大麻事件の解決に挑む。周囲の証言をもとに、…

「他の人と違う」ことを気にする主人公、小鳥遊朱音。 可愛いものが好きだから？絵を描くことが好きだから？だから何？僕には関係ないだろう？ たとえひとりでもいいよ。 僕を、認めてくれ…

たまには、現代風も良いかと思いまして、作りました。 短歌にもいろんな型があるんですね。

宇野なずき氏について、 私は全く存じ上げていなかったので、 おおざっぱですが、ネットの情報をまとめてみました。 宇野氏の3首を選んで寸評も書いています。 お気軽にご覧いただけます…

　エッセイを書きましょう2024参加作品 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085525286658 　僕は戦争は嫌いです。軍…

今月の『短歌の秋』のお題は、『 光 』です。 難しいお題ですが頑張りますね。

第二弾に一首だけ。 短歌などは古風な方が好きな人間です。

ワタクシ、はたが趣味半分、実験半分で書いたショートショートです。 不定期連載ですが時折、混ぜていきますので、よろしくお願いします。 …いつまで続くかねぇ。

バイクが好きで、季節が良くなると一人で出かけます。色々な景色や現場を楽しみます。有る物も無い物も・・・・

毎日忙しくてしかたないあなた、わたし。 イベントにもコンテストにも自主企画にもだんだん参加しなくなって。 それでもカクヨム・コンペの景品とやらにつられてしまうのだろう。 コーヒ…

先日、カクヨム友達のヒニヨルさんが秋をモチーフにした詩を投稿されていました。 それに刺激を受けて私も俳句を詠んでみました。 よろしければご一読くださいませ_(._.)_ ヒニ…

受賞するまで続く日記