朽木桜斎

  • エッセイ・ノンフィクション
  • ホラー
Ohsai_Kuchiki

トーストに際しての暇つぶし／
上月祈　かみづきいのり

　トーストというのは焼く時間3～5分の間、待ちぼうけを食らうので、そのお時間にすっと読める、無益ではないくらいの内容で書いていきたいです。1万字近くなったら終了する心づもりです。
パンが焼けるまでの読み物
上月祈　かみづきいのり

古い歌稿から　その１／
トンジちゃん

『加筆修正』世話焼きのシャトーメデルギウス／
はた

語り部はとあるワインの酒蔵の使用人。 今日も昔世話になった夫婦にワインを届けます。 夫、ダーコート。妻、キャロライン。 そんな夫婦も昔は精鋭の軍人でした。 しかし、二人は国…
私は酒蔵の使用人。青空の元、あの夫婦にワインをば。
はた

天地無用のProtest song／
三日月月洞

　恋をするのは、人類だけではありません。 　尊き心は、生まれる時に全ての命に贈られたギフトなのかもしれない。 　もしくは、生に苦しんだ際の痛み止め。 　誰かの幸せを勝手に決めすぎ…
  • ★3
  • 恋愛
  • 連載中 2話
  • 1,375文字
  • 更新
  • 暴力描写有り
ひっくり返せない世界の君に
三日月月洞

『連載作品』グリム-Grimm-／
はた

世界の中央に建国された『聖王朝』 『天帝』をはじめ、『十二神兵』が国を護ってきた。 ある日を境に、魔族や怪物（モンスター）が、 聖王朝を襲撃するようになる。執拗異常な様子から、…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
世界を乱す『悪魔の子』彼は誰よりも正しき心を持っていた。
はた

『新作短編』妖怪のよっちゃん、渋谷へ行く／
はた

石川県能登出身の少年は、 東京へのお使いを託されていた。 だが、彼はただの人間ではない。 ハイブリッドな妖怪の息子だった。 2024年1月1日。能登は地震で一変してしまった。…
それは種族は違えど。童たちの絆なりや。
はた

『超巨大ショッピングセンター、ムーンビッグモール かぐやとアヤ』／
やましん（テンパー）

『創作論』白紙の図書館／
はた

僕が日頃思う『創作論』です。 まずは『主人公は最強じゃなくていい』から。 他にも発想の仕方やら、困ったときの作品テンプレート。 三題噺と六題噺の使い分けの仕方など。 これま…
僕自身を見つめ直すための創作論。皆さまにもお役に立てば本望です。
はた
個々人の考えはそれぞれあっていい
れなれな（水木レナ）

『ヒョット・コー』／
やましん（テンパー）

『アモンカスタの鐘』／
やましん（テンパー）

  • 暴力描写有り
地球の平和は守られるのか✨
やましん（テンパー）

『怪獣　ジセーのクー』／
やましん（テンパー）

  • 残酷描写有り

都々逸集『明日の文化を語りゃんせ』／
上月祈　かみづきいのり

都々逸の置き場所です。 タイトルはあまり気にしないで下さい。
7・7・7・5の詩の一種
上月祈　かみづきいのり

「短歌の秋」第3弾　濃かったり淡かったりする季節／
滝口アルファ

11月の「短歌の秋」への投稿作品です。 題｢濃さ」。 タイトルは「濃かったり淡かったりする季節」といたしました。 全部で33首。 楽しんでいただけたら幸いです。
死神の死体を埋めた紅葉山ふと駆けてゆく銀色の鹿
滝口アルファ

自主企画に参りましたっ！ 自己紹介〜／
詩

こんにちは〜 今回流行りに乗って自主企画へ参戦！ 皆さんとの仲が深まればいいな〜……なんちゃって。
やりたかっただけです！詩の自己紹介〜
詩

長歌集『せめて花だけ』／
上月祈　かみづきいのり

　長歌というのは、五・七を繰り返し、最後に七・七で終える形式の和歌です。 　もちろん素人です。集とつけていますが一つで終わらせるかもしれません。（その場合はタイトル等を変更いた…
長歌《ちょうか》と読みます
上月祈　かみづきいのり

『ブキミッシュ』／
やましん（テンパー）

濃紫／
上月祈　かみづきいのり

　短歌の秋、3つ目です。 　よろしくお願いします。
今回のお題は面白いですね
上月祈　かみづきいのり

荊棘の悲哀／
鹽夜亮

『薔薇に囲まれた家』 その噂を幼少期から知る二人は、やがて本物の『悲しみ』を知る。
  • 残酷描写有り
『あまりにも悲しいから』
鹽夜亮

『楽園にて』／
やましん（テンパー）

  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り

お誕生日特別短編集！／
詩

皆さまいつもありがとうございます。 お誕生日というのは年に一回しかない特別な日！と、言うことでお祝いしたいなーって思ってこれを作りました。 毎年かければ書きますが、時間がなかった…
皆さま、お誕生日おめでとうございます！
詩

僕の色はこの世界に彩りを与える／
詩

「他の人と違う」ことを気にする主人公、小鳥遊朱音。 可愛いものが好きだから？絵を描くことが好きだから？だから何？僕には関係ないだろう？ たとえひとりでもいいよ。 僕を、認めてくれ…
誰も個性を出さない、この世界。白いこの世に彩りを――。
詩

月見盃雨四光／
上月祈　かみづきいのり

たまには、現代風も良いかと思いまして、作りました。 短歌にもいろんな型があるんですね。
現代口語でやってみます
上月祈　かみづきいのり
日常に響く「光」
津麦縞居

『タイムロス』／
やましん（テンパー）

  • 残酷描写有り
恐ろしい未来のおはなし。
やましん（テンパー）

『ショートショート』はたはた鍋／
はた

ワタクシ、はたが趣味半分、実験半分で書いた ショートショートです。 ジャンルもバラバラ。なかなか要領を得ませんでしたが、 三題噺テンプレートを、用いたら書きやすくなりました。 …
ショートショートたち。それ以上それ以下でも無し。若干、闇鍋感。
はた

『のろい』／
やましん（テンパー）

『ファンレター』／
やましん（テンパー）

にっき。／
谷 亜里砂

受賞するまで続く日記
私の日記だよ
谷 亜里砂

つれづれなるままに　　ー 日々の句帳から ー／
トンジちゃん

そのときそのときの、新作メインの俳句となります。 更新ペースは、不定期になるかもしれませんが。
米不足新米喰はずパスタ喰ふ
トンジちゃん

『新薬』／
やましん（テンパー）

あかかりし／
上月祈　かみづきいのり

1首か2首ほどできれば良いかな、と考えております。 よろしくお願いします。
少しだけでも参加してみます。
上月祈　かみづきいのり

『お代官さまと、ゆうれいさん』／
やましん（テンパー）

満月の夜に／
詩

何もとりえのない主人公。 満月の夜出会ったのは――幽霊！？ 過去と今が交錯する、切ない恋をあなたに。
満月より光る君に、恋をした。
詩
甘ったるい恋愛ものに浸かって飽きてしまってる人は是非この作品を
みなみくん

雨の夜、また君に逢いたい。／
詩

生きる意味を失った主人公、朝宮《あさみや》黒亜《くろあ》。 雨の夜に自殺を図ったが、1人の少女にその計画を阻止されてしまう。 生きることって、苦しいことか？ その意味を探す旅へ、…
君が救ってくれたから、僕は生きていられた――。僕の心を、君に捧げよう。
詩

『宇宙の窓』／
やましん（テンパー）

好きな漫画だけ語りたい！ by 真野魚尾🐠／
真野魚尾

筆者・真野魚尾(まの・うおお)が読んだ漫画の感想をゆるく語ります。時おり百合やBLの妄想が混入しますので、その点のみご注意ください。 本稿以前に書いた漫画感想は下記のエッセイに…
漫画読みに見境などありません！
真野魚尾
時代は令和、作者自らが選ぶ濃密な漫画の世界。
ぴこたんすたー

書きたがり作家の文字数削減術／
真野魚尾

「つい描写を盛りすぎてしまう」「説明を長々と付け足してしまう」 そんな悪癖を持った長編作家が、短編を書き連ねる過程で見付けた【文章のダイエット術】を、個人的メモも兼ねて書き残し…
50万文字→25万文字の改稿を実現した作者の軌跡
真野魚尾
物語を書きすぎてしまう作家にとって、参考になります！
夜月 透

雅致(ガチ)百合学園トンデモニウム／
真野魚尾

面倒事は拳で解決！なボーイッシュ女子高生・琴緒(ことお)は、下校途中に出会ったメガネ美女から怪しいバイトに誘われます。 その仕事内容とは……何と悪魔退治！ ヒーローの心と恵ま…
自称ヒーローの脳筋JK、悪魔を物理でブチのめすバイト中！【百合】
真野魚尾
登場人物全員百合でアホの子！
田舎師

夏歌【かか】／
上月祈　かみづきいのり

短歌作品集です。 夏が終わる頃に完結済みにします。 下の句は 「声聞く時ぞ夏は楽しき」で固定します。 元ネタは猿丸大夫の、 『奥山に　紅葉踏みわけ鳴く鹿の　声きく時ぞ　秋は悲しき…
声聞く時ぞ夏は楽しき
上月祈　かみづきいのり

彼女は天然魚！／
崇期

ウェブ界隈で活動する作家、朽木龍遇之使（くちき・りゅうぐうのつかい）。 朽木作品のファン、サヨリ（本名・ハモ）が見舞うイノセントワールドに朽木は耐えられるのか？ 久しぶりに書い…
ウェブ作家VS天然女性……この戦いに活魚はどっち？
崇期
身につまされます
朽木桜斎

古い句帳から　その１／
トンジちゃん

旧作の俳句になります。 一部、季節外れ・時季外れの新作もあり。 文語・口語、有季・無季、とっちらかってますが、 たのしんでいただけたら幸いです。
季節はずれの(を含む)俳句たち
トンジちゃん

『人間変性症』／
やましん（テンパー）

  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
宇宙船が行き着いた先は？　その正体は何か？
やましん（テンパー）

キッパータックの庭で／
崇期

キッパータックは大庭主。砂の滝が自慢の庭園がありながら、庭仕事そっちのけで清掃業に精をだし、なんにでも変身してしまうペットの蜘蛛の世話に追われる毎日。ほかにも、130歳の高齢大庭…
庭園を舞台にしたユーモア小説です。
崇期
思い出し笑いの主張がエゲツナイ
倉井さとり

英文法の基本中の基本中の基本／
祐里

聞いたところによると、現在の英語教育でも初っ端からbe動詞が出てくるらしいですね。 あのね、be動詞なんてあとでもいいと思うんですよ。 「書く」「読む」みたいな一般動詞からでいい…
ぼくのかんがえたさいきょうのえいぶんぽうしゅうとくほうほう
祐里
えいごをまなぶひともつかうひともそうでないひとにもためになります
亜咲加奈