観殿夏人

@kaenmukade013
2016年2月27日に登録

現代ファンタジー
異世界ファンタジー

7月10日
記念日PART.9。
皆様、ごきげんよう。クソ暑いですね。年に一度、7月10日の『納豆の日』にだけ現れる幽霊カクヨムユーザーと化している観殿夏人でございます。去る2月、新会長の定まらぬまま自民党清和会がまさかの消滅という事態を迎えてしまったため（※前回記事参照）、またしても本気を出す機会を逸したまま一年を過ごしてしまいました… 何度目だ。しかし、何なんでしょうね。ランサムとか、DDoSとか。幸いカクヨムは無事みたいですけど、個人的には某新人賞の応募用アカウントに結構な個人情報を登録したまま放置してたような記憶があるので、わりと本気で気が気じゃないというか…サイトも閉鎖されっぱなしだし。頼みますよ、ほんとに…はぁ。さあ――こんな時こそ！と、言いたいところですが、実際問題納豆食ってもどうにもならないことが世界には多すぎる…政治とか、戦争とか、猛暑とか、僕の人生とか。あーあ。 …まぁとりあえず、みんな大好き日本のソウルフード『納豆の日』を言祝ぎましょう。頑張れカクヨム。頼むぞKADOKAWA。そしていい加減にしろよ、僕。
2023年7月10日
記念日PART.8。
えー…今年もやってまいりました7月10日の『納豆の日』ということで、カクヨム利用者の皆様とは一年ぶりの…って嘘だろ早すぎる… 一年。過ぎてみれば本当にあっという間ですね。改めて去年の投稿を読み返してみても、依然として油断ならぬ気配のコロナ禍、一寸先は真っ暗闇のウクライナ情勢、高騰の一途をたどる物価、今日も今日とてうち続く天災、新会長の決まらない自民党清和会―—世の中は、たったの一年くらいではそうそう変わらないものなのでしょうか。と、ささくれだった世情を他人事のように評したところで僕自身の進歩のなさとはあんまり関係もないわけなのですが。どうしたものか。何を変えるべきか。わかっちゃいるけどどうにもできないのが僕という人間の限界なのか。しかし。そうして臆病に佇んでいても世界は動き続けます。諸行無常、有為転変。移ろいゆく時の中で、ありとあらゆるものの変化に我々は絶えずさらされながら、まだ見ぬ明日の新しい希望を模索し続けることになるのでしょう。 ――前へ、進まなくてはならない。たとえ、その一歩は小さくとも。ならば今、何をすべきかは明白です。それは――来たるべき変化に備え、気力と体力と健康を充実させるために納豆を食べること。そのうちコロナが終熄して、世界が平和になって、物価が安定して、災害がなくなって、自民党清和会の新会長が決まったら僕も本気を出すことにします。
2022年7月10日
記念日PART.7／第26回参院選に寄せて。
未だ予断を許さぬコロナ禍、出口の見えないウクライナ危機と混迷する世界情勢、諸物価の高騰とエネルギー不安、異常気象に重大事件と争論の種も尽きぬ今日この頃、皆様は如何にお過ごしでしょうか。本日は日本国の第26回参議院議員通常選挙の投票日にして、当近況ノート欄にて毎年勝手にお祝いしてきた恒例行事『納豆の日』の7回目となります。さて、この時節に場所柄も弁えず国政を論ずる蛮勇など持ち合わせていない不肖観殿夏人でありますが、この場を借りてどうか皆様に一つだけお伝えすることをお許しください。去る6月、茨城県水戸市市議会において可決された条例により、本令和4年7月10日は人類の歴史上初めての法的根拠を持つ『納豆の日』となったのです。（※ちなみに、本家の『納豆の日』は全国納豆協同組合連合会様の提唱によるものだそうです）この歴史的な日を皆様とともに迎えられたことは、『納豆の日』の普及、啓発に微力を捧げてきた不肖観殿も喜びを禁じ得ません。我々の投じる一票が日本国の明日を創り、ひいては祝日法を改正して『納豆の日』を国民の祝日とする第一歩になったりならなかったりすると思うとやっぱり選挙って大事ですね。行きたい人はなるべく行ったらいいんじゃないでしょうか。というわけで、1年ぶりの『近況』にこんなことしか書けない僕は国より自分の明日を心配しなくてはいけないのですがまぁ実際どうしたものやら… やりたいことはやれるうちにやっとくもんだよなぁ、と毎年感じますが今年のこのタイミングでは特にそう思っちゃいますね。せめて、何かの間違いでこんな文章を最後まで読んでしまった皆様と来年も無事にこの日を祝えることを願いながら当欄の筆を置かせていただきます。
2021年7月10日
記念日PART.6無観客開催のお知らせ。
カクヨム利用者の皆様、ご機嫌は如何でしょうか。お久しぶりの観殿夏人でございます。近況ノートの場を借りて皆様に7月10日の『納豆の日』をお知らせしてきた恒例イベントも今年でなんと六年目を迎えることになりました。昨年開催の予定だったPART.5が社会情勢を鑑みて中止となったことを受け、二年ぶりの開催に向けて関係各所と調整を続けて参りましたが、日本国政府の意向を忖度して本年度は無観客での開催とさせていただきます。何卒、ご了承くださいませ。 …まぁ、最初からお客なんていませんけどね！というわけで、案の定、一年ぶりの更新となってしまいました。もはや記念日というよりも実りのない一年間を自ら再確認するための行事と化した感すらありますが、どうしたもんでしょうか。この一年は個人的にも色々ちょっとアレだったのでコレを一つのきっかけにできたらいいな、と思ったりもするんですが。世の中、みんな大変ですしね。改めて去年の投稿を見返すと、オリンピックはどうやらやることになったみたいだけど、例の燃えてたクラウドなんたらはついに燃えカスになってしまった……のか？こうなったら、いっそこの僕が「令○夏人」に改名して便乗炎上商法を… 改名ついでに拙作「LEVEL-13」も作中に頻出する厨二ワードにちなんで「弑滅廻廊」とかに改題すればうまいこと流行りに乗れちゃったりして… いや、もちろんやりませんけど。そもそも今のタイトルだって超有名作品の便乗だし…うん。何かもうカラ元気すら出てきませんが、ともかく地道にやっていきたいです…
2020年7月10日
記念日PART.5開催中止のお知らせ。
カクヨム利用者の皆様におかれましては、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。さて、本日は7月10日、世にいわゆる『納豆の日』であり、本欄においても過去4回にわたり便乗祝賀イベントを開催してまいりました。例年大変なご好評をいただき、通算5回目にあたるアニバーサリーイヤーを迎えていよいよ世界的イベントへの飛躍を視野に入れつつあった『納豆の日』ですが、新型納豆菌感染症対策のため開催中止の已む無きこととなってしまいました旨をご報告申し上げます。免疫力がどーたらで品薄になってみたり、流行りのクラウドなんたらでどっかの納豆屋が炎上したり、何かと話題が尽きない令和の納豆業界。来年こそは、晴れて開催成った東京五輪の露払いとして『納豆の日PART.6』を皆様とともに祝うことができるよう心よりお祈りいたします。えー…と、いうわけで、長々とアホな文章を書き連ねたわけですが。前置きが長いというのはつまり、本文で伝えるべき中身が何もないということなんですね。一年ぶりの『近況』でコレですよ。我ながらひどいもんだと思います。久々にログインしてみたら何か色々と変わってたりして、それに引きかえこの一年間自分は何をしてたのかと反省することしきりです。書きたいものがあるというだけじゃどうにもならないのはわかってるんだけどなぁ… まぁ……またいずれ、記念日とは別の形でここに戻って来れたらいいですね。頑張れ、僕。
2019年7月10日
生存報告＠記念日PART.4。
大変ご無沙汰しております。早いもので令和元年も7月の10日、近況ノートの場をお借りして納豆の日を勝手に祝う恒例行事も四度目となりました。つーことは、僕がこのカクヨムに来てからもう三年以上が経ってしまったということになりますね…うん。三年か… ま、とりあえず生きてこの記事を書けていることを喜びたいと思います。他には…なんかあったっけ？近況ノートなんだから近況を書けばよさそうなもんですが、ぶっちゃけ今このアカウントで報告すべき案件が特に…ホントすいません。こんなザマでも一応、筆を折ったつもりはなくて、僕なりには何やら書いてたりはしたんですけどね。あっちのほうは、果たしてどうなるか…どうにかなったらいいんだけどなー。あんまり不景気なことを言ってもしょうがないので、今年の記念日はこのへんにしときたいと思います。またいずれ、この場で誰かのお目にかかれることを祈って――
2018年8月26日
遅報。
お知らせがちょっと遅くなりましたが、8月25日分の投稿で「LEVEL-13」のVOL.3はおしまいです。 …で。元々『魔力喰らい』編自体は10万字やそこらで終わらない想定で書き始めたものでして。案の定アレな感じの展開と結末になってしまいましたが、一応VOL.3としては予定通りのオチらしきものがついたんじゃないかと… どんなもんでしょうか。続編については…検討中です。あそこからの続きなので大まかな構想はもちろん既にあるんですけどね… 誰か僕にやる気と時間と執筆スピードをくれー！なお、今回は電撃文庫のコンテストに合わせる形での投稿になりましたが、さすがに通るとは思ってないので落ちても消す予定はありません。それでは皆様、厳しすぎる残暑の折ですがどうぞお元気で。
2018年7月13日
13日の金曜日。
おはようございます。ちょうど日柄もいいので（？）本日より「LEVEL-13」の連載を再開いたしました。といっても、本当に短い冒頭だけですねコレ… 連休前のほんの顔見せというか。 VOL.3が全部で何話になるかはまだわからないんですけど、一応コンテストの締め切りである8月26日を目指してちょっとずつ出していきたいと思います。思っているだけで予定ではありません。大体いつも思った通りにはならないしね… ちなみに内容ですが、キャッチコピーに「群像」とあるわりにスポットが当たるのは一部のキャラだけで残りは出番が少ないじゃないか、とお嘆きの群像マニア諸氏には残念なお知らせです。今回も似たような傾向のまま、キャラクターだけが大量に増えます！ …いや、本当にスイマセン。設定とキャラは多ければ多いほど楽しいという厨二ロードを見向きもされずにひた走る問題作。誰か興味を持たれる方が一人でもいてくれたら幸いです。
2018年7月10日
記念日PART.3。
カクヨムの皆様、いかがお過ごしでしょうか？列島に盛夏の訪れを告げる国民的年中行事『納豆の日』が今年もやってきましたね。この日に年齢の数だけ納豆をかき混ぜて食べると願いが叶うという言い伝えをたった今考えたんですが皆様も一度騙されたと思ってお試しになってみてはどうでしょうか。僕はやりませんけど。さて、本題です。長くなりそうな気がします。前回で予告っぽいことをしていた「LEVEL－13」のVOL.3について。推敲という名目でもうちょっと寝かしといてゆっくりやろうかと思ってたんですが、ついこないだ某新人賞から解放された矢先にまた新しいコンテストが始まりましたよね。電撃文庫の新文芸とかなんとか… また使いまわしかよ！と、自分でもいい加減呆れますが、新規書下ろし部分だけでも規定の8万文字は超えるはずだしちゃんと労力かけてるんだからいいじゃん、って…いいよね？いや、問題はもちろんそれだけじゃないんですが。そもそもの来歴を振り返りますれば、この作品は元々異世界ファンタジーの構想だったものを電撃小説大賞向けに学園モノとして魔改造したというキワモノでありまして。つまるところ、作者の自意識としては「少年向け」です。多分、新文芸とやらで想定している読者層とはジャンルやキャラクターの年齢設定とかの部分でズレがあると思うんですよね。加えて言うなら、VOL.2の一部を某コンテストにあわせて投稿した感触として「底辺作者がコンテストに突っ込むと一般投稿よりも埋没して余計に人目につかなくなる」というリアルな懸念があるわけです。だけど…だけどね… どういう形で投稿したって底辺は底辺なんだから、ちょっとだけでも夢のあるイベントに参加してみたいと思うじゃないですか！なんか文句あるかコラぁぁぁぁぁうがぁあああああ（錯乱）というわけで、近日中に連載を再開できたらいいなー、と愚考しつつ身の程もわきまえずにエントリーさせていただこうかと。スイマセン。それと、もう一つ。ちょっと前に導入された縦読み機能なんですけど。試しに自作を読んでみたら絶望的に読みづらいです…（僕の文章力はひとまず横に置いとくものとします）「LEVEL－13」に関しては元々縦で書いたものをバラして横用に再構成してあるんですけど、それがまぁ結構な手間だったりします。そのまま投稿してしまえるなら、正直そのほうが圧倒的に楽です。「縦で読みたいから余計なことするな」とか「そもそも今のは横ですら読みづらい」みたいなご意見がありましたらどしどしお寄せ下さると助かります。もちろん、「今のままでいい」というのも含めて。まあ、ご意見なんて一度も来たことありませんけどね！（核地雷）えー。やっぱり長くなりましたが、そんなわけで「LEVEL－13　VOL.3　魔力喰らいと狂騒の街（仮称）」がカミングでスーンな感じです。では、また。皆様、よき『納豆の日』を。
2018年6月27日
復帰。
スニーカー方面のアレが予定通りに終了したので、一時非公開になっていた「LEVEL－13」のVOL.2を明日付けで復帰させました。 VOL.３での連載再開のほうは、まぁぼちぼちという感じで… ただいま鋭意作業中、ということにしといてください。では、今回はこのへんで。例の記念日も近いので、遠からずまた帰ってくると思います。忘れてなければ（笑）
2018年4月1日
作品の公開範囲について。
お久しぶりです。エイプリルフールですがウソではありません。というわけで、まずお詫びします。（僕の作品を読みたいと思ってる人が本当にいるのかという点について考えだすと虚しすぎるので、いるということで話を進めるとして）拙作「LEVEL－13」にお付き合いくださった読者様、本当に申し訳ありません。ただでさえ更新が止まっている本作品ですが、このたびVOL.2を一旦非公開とさせて頂きます。（削除ではなく、下書きに戻すだけ）理由は…皆様ご存知の（？）アレです。そう。「第24回スニーカー大賞」！恥ずかしながら、今更この作品でアレに参加しようというのです僕は。そもそもこの作品が新人賞の応募原稿だったというのは「近況」のどこかに書いたと思うのですが、それもずいぶんと昔の話です。お気に入りだけどこの作品を新人賞に出すことはもうないだろう、でも続きは書いてみたいーそんなことを考えた結果、僕はこうしてカクヨムに流れ着いたのでした。しかし…まぁ。作品をカクヨムに置いたままで新人賞に応募できるよ、なんて便利な時代になりましたねぇ。だからって、今更こんな古い作品で応募するなんて自分でもどうかと思うんですけど…せっかくの機会だし、やっぱりちょっとやってみたいじゃないですか。古人曰く、モノは試しですよ。つまりはそれで規定の１５万字以下に収めるためにVOL.2を削る仕儀と相成ったわけですが、これっていつまでやっとけばいいんでしょうね？カクヨム上のコンテストだと、締め切りを過ぎたら好きなようにいじっていいはずなんですが… よくわかんないので、しばらくはこのままかな？ずっと底辺に沈んでる作品だし、今までの経験上この手のイベントに参加したからといって新しく誰かが読みにくるかと言えば別にそんな（自主規制）順調なら二、三か月くらいで落選が確定、VOL.３を引っ提げて堂々と連載再開…とか………うーん。 VOL.３…いつになったら完成するんだろう（死）一番お詫びしなきゃいけないのはここですね。本当に、本当にごめんなさい。 P.S.独り言ていうかこの作品、改めて読み返すと直したい部分が山ほど出てくる… 応募原稿である以前にweb小説なんだから過去の投稿分をあんまり改変するのもどうかと思ったんだけど。なんて、言い訳してもしょうがないか。はぁ…（溜息）
2017年11月13日
13日の月曜日。
こんにちわ。月に一度の13日です。特に意味もなくこの日に合わせて、無事「LEVEL－13」VOL.2の最終話を投稿することができました。「かなりあからさまに続編への引きを残しつつ2巻で打ち切られたラノベ」くらいにはきれいにオチをつけて終われる…はずと、予告していた通りにできたのかどうか、まぁ案の定「第二話終了。次回へ続く！」的なラストになってしまいました。というわけで（強引）。第一回NOVEL 0コンテストへの応募に合わせて再開した今回の連載ですが、ここを一つの区切りとしてまたお休みに入らせていただきます。なお、今後の予定は未定…スイマセン。続編については、今のところ「準備中」とだけ。今回の連載を通して感じたのは、やっぱりコレはだらだらと引き伸ばしながら小出しにしていくタイプの作品ではないな、ということです。もちろん、毎日新しい話を書いてどんどん出していければ理想的なんでしょうけどソレは作者のスペック的に無理があるので（泣）、長編一本分を書き上げてからある程度集中的に連載する形がベターなのかなー、と。ここに至るまでの執筆スピードとかサボリ癖とか考えると、できもしない約束をしてプレッシャーで死ぬのが目に見えててこれ以上のことはとても言えません。ただ、最後に一言だけ。カクヨムの底辺で化石みたいになってた作品をまた動かしてどうなるものかと不安だらけの再スタートでしたが、ちょっとでも読んでくれる人がいてくれたことが本当にとてもうれしかったです。どうも、ありがとうございました！
2017年10月23日
嘘です。
有権者の皆様、おはようございます。わたくしこと観殿夏人は、ここ一か月ほど選挙活動に忙殺されていたためにカクヨムでの活動がおろそかになっておりました（大嘘）。日本の明日を占う上では何の参考にもならないであろう拙作「LEVEL－13」ですが、いよいよVOL.2も最終章に入ります。突如、政治に目覚めた作者。果たして、厨二ファンタジーにあるまじき重厚な政治ドラマが展開されてしまうのか、否か―― 一応クライマックスなので、これまでよりはもう少しペースを速めて投稿したいと思います。もしかしたら、これも嘘になるかもしれません。
2017年9月18日
表明、と言い訳。
先日告知された第3回コンテストですが、未完結の長編を二本とも放置して新作というのはいかにも気まずいので今回は断腸の思いで不参加を表明させていただきます… などと、尤もらしいきれいごとでお茶を濁しつつ。ぶっちゃけた話、過去二回の惨敗ぶりからして読者選考オンリーのコンテストに新作を投入しても時間と労力とアイデアのムダになる可能性しか見えないよねー、というだけのことですね。まぁそれを言い出すと、読者選考ムリって人間がこのままここで活動を続けることにどんな展望があるのか？と、なってしまうわけでもあるんですが。変えられない環境に不満を言うより、自分を変えるべきだと世の中ではよく言われます。相も変わらずただ漫然と書くだけの僕に何を言う資格があるでしょうか？そのうち何かを変えるかもしれないけど、今は黙って書き続けます。というか、『同じ作品を複数回～』との意味不明瞭な規定が（これ多分、前回もありましたよね？）再挑戦禁止を意味するのでなければ、新作ではなく新章追加でエントリーってこともあるかもしれません。何にしろ、書きたいものを書きたいように書いて、今のところ直接文句を言われたりはしてないし、これはこれでお気楽で幸せなんだろうなー、と（泣きながら強がる）。で、書きたいように書いちゃってる拙作「LEVEL－13」ですが（唐突）。全四章予定のVOL.2は、次回から最終のPART.4に入ります。書きたいように書き過ぎて何だコレって感じです。本当はここじゃなくて作品の本文にあとがきをつけて言い訳したいぐらいですけど、我慢してここで言います。厨二もバトルもラブコメもいいけど、偉い人たちの陰謀劇（笑）みたいなのも僕は結構好きなんです。むしろ、あれはあれで一種の厨二的なロマンなのではないでしょうか。もちろん、主人公もヒロインもいないシーンをぐだぐだ書き続けてどうすんの？という程度の自覚はあるので、メインはメインでちゃんとやる予定です。実際どれだけひどいんだ、と興味を持たれた方は懲りずにお付き合いいただけると幸いです。
2017年8月15日
再開。
今日はNOVEL 0コンテストの発表。やっぱりそんなに甘くはなかったですねー。予想されたこととはいえ落選はそれなりにこたえますが、まぁ所詮僕なんてこんなもんですよ… というわけで、普通なら反省して出直すところなんでしょうけど、「LEVEL－13」の連載が中途半端で止まっちゃってるんでぼちぼち再開させていこうと思います。その他のことは、これから考えよう…うん。
2017年7月17日
一区切り。
NOVEL 0コンテストの読者選考・応募受付期間が終了しました。エントリーに合わせて連載再開した拙作「LEVEL－13」ですが、駆け込みの連日更新で無計画っぷりを露呈しつつ、どうにかVOL.2のPART.2終了までは投稿することができたようです。一応VOL.2はPART.4までの予定なので、ちょうどこれで半分くらいかな？ …で、問題はこの後です。順当にいけば来月の上旬には落選が確定するわけですが、続きの投稿はそれまでの間控えたほうが得策なのか、九月のコンテスト終了まで待つべきなのか、それとも希望とやる気があるうちに少しでも進めておくべきなのか… ま、ランキングとか気にするような身分ではないので、好きにすりゃいいんでしょうけどね。でも、改めてよく考えてみると、僕ってこれまでコンテスト期間中以外にはまともに活動してなかったんですよ。つまり…続きを投稿しようにも「普通の連載」をするノウハウを持ってないことに今更気づいてしまったのです。やっぱり、ペースを落としてストックを作りつつ小出しにしていく、というあたりが現実的なところですかね… 書いてすぐに出す方式だと整合性が破綻しそうだし、エピソードごとの一話完結でもないので本当はまとめて出したいんですが。とりあえず、今回はこれで一区切り。始めた以上は、VOL.2はきちんと完結させるつもりです。できることなら、その先も… あ、あと「わんだふる・わんだらーず」もあったっけ（汗）何にしろ、ここから先は締め切りもないので自分の書くスピードと相談しながらやるしかないですね。では、またいずれ。遠からず。
2017年7月10日
記念日PART.2。
今年もこの日がやってまいりました。 7月10日――去年は何もできずに終わった『納豆の日』でございます。しかし、今年の僕は去年とは違う！と、いうわけで、これを機会にちょっとした大きな変更を決断するに至りました。 …ま、要は今まで何度もやってきた「LEVEL-13」のキャッチコピー変更なんですが。 †真性厨二病患者向け†　暴力×美少女／群像活劇ファンタジー今度はこんなのになりました。たった一か月の短命に終わった旧キャッチコピーは、一応NOVEL 0コンテストの「大人が読みたい」というコンセプトを意識してつけたものでした。が、一か月たってみると、これが正直まったくの不発… 実際、コンテスト作品の更新順よりトップページの新着欄のほうがまだしも人目に触れやすいと考えれば、「大人向け」を強調しすぎるのは悪手だったかもしれません。で、本作品のキモは何だろうかともう一度検討し直した結果、これはやはり「厨二」だろうと。あまりいい意味では使われてない言葉だけど、コレを許容できる人じゃないととても読めないシロモノなのは事実だし…（泣）その他は、作中の要素を適当に。メイン以外のキャラにはスポットを当てすぎないように気を付けてるつもりなので「群像」ってのは微妙なんですけどね（予防線）。そしてここからが、本気を出した納豆の日記念スペシャル！「カクヨムではキャッチコピーとタイトルが大事」という定説に今更ながら従って、意味不明の横文字タイトルに副題を追加することにしました。このタイトルには割とこだわりもあったんですが、まぁこれぐらいならいいかなー、と。ぱっと見で魔法ファンタジーだってことが伝わってくれることを期待します。コンテストの読者選考も残すところ一週間弱。さあ、投稿もラストスパートだ！ …と、掛け声通りにいけばいいなぁ。
2017年6月29日
再うp。
今度はどうやら無事にできたみたいです（どう無事じゃなかったのかは前回を参照）。色々ぐだぐだとやってるうちに、コンテストは読者選考期間の三分の二がはや過ぎ去ろうとしているわけですが… ともかく、気を取り直してやっていこうと思います。
2017年6月27日
……………………アレ？
新しいエピソードを投稿したのに新着の欄に出てこない…？更新日時も2016年3月4日に固定されたまま… コレひょっとしてアレか… 最初に投稿した「用語＆キャラクター紹介」を最新エピソードの位置に固定してあるせい？だとしたら、とんでもない地雷仕様を踏んでしまったことに… ここしか人目に触れる機会がないド底辺にはリアル死活問題ですよ… うーん… ここまで3話投稿したVOL.2、一旦削除して投稿し直すってのもアリかな… まだ誰も読んでないし、別にズルじゃないよね…？とりあえず、下書きに戻すことにします…
2017年6月24日
連載再開についての言い訳。
やりますよー、と言っておきながら作者のやる気の問題で言いっ放しになっていた件の言い訳で御座います… もう少しマシな言い方をすれば、やる気というより踏ん切りとか覚悟の問題なんですけどね。元をただせば、この「LEVEL－13」という作品は新人賞の応募原稿でした。昔から好きだったレーベルで予想外に褒めてもらえたりもして、いつか続きを書けたらいいなーと思っていたお気に入りの作品でもあります。（こっちは落ちた理由を知りたいのに手放しのべた褒めじゃ参考にならんわ！と、当時その評価シートに思ったりしたのも事実ですが。）まぁ何にせよ、その応募原稿を元にしたVOL.1に関しては、作者なりに設定とキャラを使い切って物語を完結させたという手ごたえがあったわけです。一応は、新人賞のお約束として。では、その「続き」を書くとどういうことになるのか。大体、想像はつくと思います。ええ。それはまさに厨二病末期の発作的症状でした。従来の原稿用紙〇〇枚というリミッターを取っ払われた僕は当然のように妄想を暴走させ、とても使いきれないほどの設定とキャラの山を生み出すに至ったわけです。もちろん、それらを有効に生かすための物語の構想もそれなりに考えてはいるんですが…コレ全部書くのにいつまでかかんの？と、その圧倒的物量の前に怖気づいて立ちすくむのは素人web小説書きとして無理からぬことと申せましょう。 …ぶっちゃけ、結果も出てないし。この状況でまがりなりにも完結していた作品を終わりの見えない新展開に突入させるとなれば、正直言ってエタる危険性が高すぎて恐ろしいのであります… ――――ですが、どうぞご安心ください！予告したVOL.2に関しては完結の見通しはちゃんと立ってますから！！多分、「かなりあからさまに続編への引きを残しつつ2巻で打ち切られたラノベ」くらいにはきれいにオチをつけて終われる…はずなんです。内容的には、VOL.1であえて触れなかった部分を拾いながら物語を再スタートさせる感じで…キャラが増えるほどweb向きではなくなっていく気はしますが、軸になる主人公とヒロインだけは動かさずにやっていきたいと思います。 …さて。これだけ言い訳と予防線を張っておけば、さすがにどうにか投稿できるかな。我ながらチキンすぎて嫌になっちゃいますよ、ふぅ。最後に一つだけ、大事なお知らせを↓↓↓ ※拙作「LEVEL－13」をフォローしてくださっている皆様へ。一年以上も死んでいた作品を急に再開する事情については前回、前々回の「近況」でも述べさせていただきました。とうに忘れていた作品の更新通知メールとかが届いてご迷惑でしたら本当にすいません…
2017年6月11日
応募に関する長文。
近いうちに、と前回で予告しておきながら10日以上が経ってます。第一作「LEVEL－13」でのNOVEL 0コンテスト応募の件です。 VOL.1の再修正と言ってもweb用に改行、スペース、ルビetcをいじるぐらいで本文はほとんど変わってないんですが… これがまぁ、思ったよりも時間がかかってしまいまして。 …えー。なんか前にもこんなこと書いたような気がします。過去の「近況」を振り返ってみたら、コンテストに参加するたびに同じようなこと言ってますね。オープンから一年以上活動してるのに何の成長もありません（死）一応言い訳しておきますと、今回は初めてPCとスマホの画面を見比べながらの調整作業でした。 13万字分を一気に、となるとこれが結構面倒くさかったりするんですが、それ以上に目が疲れる… でも、おかげでちょっと読みやすくなったような気がします。多分。むしろ「今までやってなかったのかよ！」と言われそうですが、やってませんでした。すいません。そして、もう一つ。前回でも予告したVOL.2の投稿についてです。このたび約一年ぶりにVOL.1をいじくって感じたのは、作者である僕自身が細かい部分をかなり忘れているということでした。 …で、こう思ったわけです。 VOL.2を投稿したとして、そこの部分をいきなり読む人が果たしてどれだけいるのだろうか、と。 VOL.1を読んでくれた方、作品をフォローしてくださっている方々には大変失礼な考えだとは思いますが…普通に考えたら、まずいないでしょう。なので、VOL.2に関しては「キリのいいところまで一気に」方式ではなく、「新着での露出を狙ってちまちまと小出し」方式で投稿する予定です。コンテストの規定文字数はVOL.1だけで満たしてるので、締め切りとか気にする必要もないですしね… あ、それと、応募のついでにキャッチコピーと紹介文も変えてみました。 13の烙印は哭く。血塗られた追憶を葬るためにー※大人の厨二病患者向けコレ↑ですよ。我ながらカッコイイですね。 ※以下の部分はともかく、「どたばた暴力ファンタジー」とか謳ってたのと同じ作品とはとても思えません。 …詐欺だって怒られたらどうしよう？なお、お叱り、苦情などは↓か、作品のコメント欄でお待ちしております。今回の駄文はこんな感じです。では、近日公開（予定）の「LEVEL－13　VOL.2　常苑アンダーグラウンド（仮称）」でまたお会いできることを祈ってー
2017年5月30日
爆死予告。
三か月ぶりです。爆破ではなく爆死の予告なので通報とかはしない方向でお願いします。 …さて、このタイミングでのこのこと帰ってきたからには当然アレですよ。創刊時の煽り文句のカッコよさに痺れつつ「秋田禎信先生が書くなら読んでみたいけどいつになったら出てくるんだろ？」と僕の中で密かに話題が沸騰するやらしないやらのNOVEL 0がコンテストをやるというあの件です。当初は大々的に「成人男性主人公求む！」と言われてて「LEVEL-13」での参加は無理かと思ってたんですが、「必須ではなく推奨」ということなんでじゃあちょっと挑戦してみようかなー…と。で、せっかくの機会だし、読者選考対策のせめてものあがきを兼ねてずっと棚上げになってた続編の投稿もしてみようかなー…と。連載中でさえあんまり読まれてなかった作品を一年以上ブランクがある状態で再開したところで果たして誰が読むのか――という根本的な疑問点について考えだすと何もできなくなってしまうので、約束された爆死に向けて希望溢れる新たな一歩を全力で踏み外す覚悟で行きます。 …リアルで誰にも読まれないとかフツーにありそうだけど気にしないぜ！どうせ続きを書くなら、放置している間にもちょこちょこ読んでもらえていた「わんだふる・わんだらーず」のほうだろうとは思うのですが、こちらは後回しになってしまいそうです… すいません。今回は予告ということで、このやる気が折れなかったら、近いうちに投稿済みのVOL.1を再修正してその後にVOL.2に入りたいと思います。と、言ってはみたけど本当に大丈夫か…頑張れ、僕。
2017年2月19日
残り。
えー、やり損ねていた「わんだふる・わんだらーず」第四章の残りをようやく投稿することができそうです。コンテストの締め切りを優先して先送りにしていた諸々を片づけるのに忙しく（言い訳）思ったより時間がかかってしまいましたよ… 例によって予約投稿で、夜の九時過ぎぐらいに終わるんじゃないかと。ともかくこれにて当初の予定分は完了、この先は色々未定ということでお察しいただいてお休みに入らせてもらいます。お知らせは以上。ここからは作者の一人反省会なので読む価値がもっとありません。悪しからず。【わんだふる・わんだらーずのよかったところ】１．今回は最初からwebでの公開を想定して書いたので、前作よりは読みやすくなったと思うんですけど…どんなもんでしょう？といっても、前作と読み比べた人なんていないだろうしなー（死）２．で、恐ろしいことに公開から一年になろうとしているその前作「LEVEL－13」の『エピソードごとの累計PV数』の最高値に本作はたったの一か月ちょっとで追いついてしまいました。いやー我ながら目覚ましい進歩…と言いたいとこですが、どう考えても「異世界転生」タグの御利益ですね。大したもんです。ありがたや。【ダメだったところ】１．言うまでもないですが遅すぎましたね…。やっぱりコンテストが始まる前に書き終えておくべきでした。結局最後まで不定期にまとめて数話の投稿という戦略的にあんまりよろしくない形になってしまいました。２．で、それ以上に問題なのはストーリーの展開も遅すぎたところ。特に序盤の動きのなさはちょっと、ねぇ。最初に魔物と戦うのが全30話中の21話目ってドラ○エ７よりひどい（失礼）スケジュールの話に戻るようですが、やっぱり初稿を書き終えた現段階でもう一度徹底的に推敲し直すのが本来あるべき手順なんですよねー…ここでそれ言っても完全に言い訳ですが。３．男キャラなしで主人公が犬、ってのはさすがに需要がニッチ過ぎた…？「異世界転生」タグの御利益を生かすには男のご主人を主人公にしてごく真っ当な王道を目指すべきだったかなぁと今更。 …いや、反省はしても後悔はしてないもんね。続きだって書く…かもしれないし。というわけで、末筆ながら拙作にお付き合いいただいた方にお礼を申し添えておきます。ひとまず、ありがとうございました！
2017年2月9日
コンテスト参加作品について。
ついに読者選考の最終日ですね。色々と考えた結果、当初予定の第四章までを期限内に投稿することは断念して規定の10万字を一つの区切りにしようと思います。規定到達作品が一つ増えたぐらいでどうなるものでもないでしょうが、カクヨムのいち利用者としてコンテストを賑わす枯れ木の一本になろう、と。モブとして蹴散らされる作品が増えることで、受賞した誰かの作品にハクがつく。僕はそんなことに幸せを感じ…たりは全くしませんが。第四章の二話分と、禁じ手の水増し分（笑）を夜ごろに予約投稿しておきます。出そうと思えば本編だけで10万字も行けたんだけど、クライマックスを小出しにするのはなるべく避けたいのでこういう形になりました。締め切りはなくなりますが、続きはなるべく早く出せるようにしたいと…はい、どうかよろしくお願いします。
2017年2月8日
追加。
三話ほど追加で投稿します。これで第三章は終わりです。この先は…………うーん、どうしよう？
2017年2月7日
臨時？
えー、皆様ご存知の通りコンテストの締め切りも間近となりました。でもって、ご覧の通り拙作は文字数も足りてないし話の区切りもまだつかなそうな現状です。今から急いでもしょうがないんですけど、とりあえず二話ほど予約投稿してみます。さて、ここからどこまで持っていけるか。無理すれば１０万字は不可能じゃない、はず。でも選考はどうせ無理だし、いっそ締め切り前にコンテストから離脱したほうが得だったりするんですかね… コンテスト作品として読んでもらった以上、やっぱりそれはちょっとズルいかなーとも思うんですけど。
2017年1月27日
新着。
作者自体がド底辺、そもそも人目につかないんだから誰にも読まれようがない、と高をくくっていた我が近況ノートですが、いつの間にか新着記事を一覧で晒す機能がついてしまったようですね… ま、あんなところをいちいちチェックして全然知らない作者の近況を読もうという人がいるとも思えませんが。なので、今後もこれまで通りロクに読まれないという前提で好き勝手に書こうと思います。うわーい、うんこうんこ！ …すいません。調子に乗りました。というわけで、本題です。姑息にも時間差をつけて三話ほど、予約投稿を完了しました。こっちはせめて新着に載りたいから…（泣）最後は午後十時過ぎの予定。しかしアレですね。毎週金曜日に更新しようと決めてるわけでは全然ないんですが、このペースじゃコンテスト終了までには色々と間に合わなそうな気がしてきました。実際問題、間に合ったからといってどうなるもんでもなさそうなので別にいいんですけど。ともかく、当初予定の全四章まではどうなろうとも投稿したいと思っています。もしよかったら、どうぞ気長にお付き合いください。
2017年1月20日
続き。
一週間も空けるつもりはなかったんですが、先週の続きです。今回は、第一章のオマケ的な位置づけの第一・五章。先週の近況で全四章の予定と書きましたが微妙に嘘でした。まあ、それはともかく………ええ、内容がひどいですね。こんなモノをワールドワイドウェブ的な意味で全世界に公開して恥ずかしくないのでしょうか僕は。多分これはアレなんですよ。文字数稼ぎ。コンテストの規定で10万文字を書かなきゃいけないので書きたくないのに仕方なく書いちゃったんですどうしようもなく。念のために確認しておきますが、「わんだふる・わんだらーず」は残酷と暴力はあるかもしれないけど性描写はない健全な作品です。 …はい。次からは、もっと真面目な内容になるはずなんですすいませんでした。
2017年1月13日
13日の金曜日。
前作「LEVEL-13」にちなんで、などということは全くなく、執筆の遅れとコンテストの締め切りに迫られてやむにやまれず本日をもって新作の投稿を開始致します。ちなみにまだ完成はしてません（泣）最初はとりあえずキリのいいところまで、全四章予定のうち第一章をどーんと気前よく大放出！中身は、まぁご覧の通り。男性キャラそっちのけのこういう作品は公募の新人賞でことごとく一次落ちしまくって「もう書かない」と決めたはずだったんですけどなんでまた書いてるんでしょうね… 多分、なんかの病気なんでしょう。大体、読者に近い境遇のキャラを主人公にできることが最大のメリットだったはずなのに、主人公が元々人間ですらないってどういうことだ… 僕って、そんなに人間が嫌いだったのか？というわけで、人間やめたい、男なんて見たくない、好きなものにだけ浸かっていたい、という趣向の（？）異世界ファンタジー作品です。例によって宣伝とか今のところゼロですが、誰か読んでくれるかな… 読んでもらえたらうれしいです。追伸昨夏に投稿した例の駄文は黒歴史として葬りました。 R.I.P.　ねこフォーエバー
2017年1月9日
PC不調。
新年早々（という時期でもないですかね）、書けないweb小説作者の常套句で失礼します。いや、まあ物理的には壊れてないし今は多分もう大丈夫になったと思うんですけど。ともかく現在進行形で作品執筆が予想外に遅れに遅れてコンテストも残り一か月、ってなんかもうそろそろデッドラインを越えそうな時期… というわけなので、まだ未完成の状況ながらいい加減に投稿を開始せねばと焦っている次第です。せっかく書いたし、公募に出す感じの作品でもないしね。こっちに出したからと言って勝算があるわけでもないですけどね。ちなみに内容はアレですよ。流行りから５周くらい遅れて、第一話で事故に遭って異世界へ飛ばされる系の… webで活動するにあたってあれこれ読んでみて、こんなのも書いてみたいなぁと思ったので書いちゃったんですけど、なんというかその。書いてるうちは、楽しかったです。でも投稿を視野に入れて見直してみると「何だこれ！？」って感じですね。ジャンルの理解が消化不十分だったり、書き手としての僕の悪い癖が色々出ちゃったりして、転生モノならではの魅力や醍醐味が台無しになってるんじゃないかと不安になってきましたよ。だってほら、主人公の設定からしてもう… …えー、毎度、長々とすいません。誰も読んでないであろうこんなところにこういう鬱陶しい文章を書き連ねているのは、こうやって予防線張りつつ自分を追い込まないと作品を投稿できないからです。読んでしまった人がもしいたら、本当にすいません。踏ん切りがついたら、近日中に投稿を開始できればと考えています。
2016年12月4日
引っ越し。
前回の予告通り、「LEVEL-13」の現代ファンタジージャンルへのお引越しを実行します。せっかくなのでキャッチコピーも久々にいじってみます。フツーのKADOKAWAラノベ的キャラ数多めの魔法バトル。 ↑こんなんですが、なんか変えるたびにどんどんミもフタもないモノになっていくような…（笑）せっかくのついでにタグもいじってみることにしました。まず、廃棄したもの・現代日本…言わずもがなのジャンル名なのでもう用済みですね。・アウトロー…マイナーなタグなのでつけてても意味ないかなー、と。代わりに入れたもの・バトル…一応、これがメインだし。・コメディ…過度に期待されると困るんで迷ったんですが、シリアス一辺倒と誤解されてもちょっとアレなので。・ハードボイルド…アウトローの代替。本格を期待した人に怒られるかもしれないけど今まで特に反応もないのでまあいいや、と。一枠使わずに残してあるのは、作者の精神的なゆとりを確保するためです（貧乏性ともいう）。ちなみに、本文は手付かずです。見直したら修正したい部分とか多分山ほど出てくるんでしょうけど、今はとても無理。。。なぜかといえば、コンテスト用の新作がもうまったくもってアレだからです。開始の日までに書き終えるのはちょっと無理かなとは思ってましたが、案の定無理そうです。なーんか事前の想定よりも書くのに時間がかかるというか、長い作品になってしまいそうなのが色んな意味で頭が痛い… もっとこう、文章も展開もサクサクと軽快な感じで行きたかったんですけどね。どうにかならないもんでしょうか。
2016年11月6日
第２回。
早いもので11月。気付けば三か月ぶりの「近況」になってしまいました。さて、これもすっかり旧聞ですが第2回コンテストに関連して色々と発表がありましたね。さしあたって僕に影響しそうなのはやはりジャンルの再編でしょうか。現在はファンタジーに置かせてもらっている拙作「LEVEL－13」ですが、新しい定義に従うと現代ファンタジーに分類するのが相当だと思われます。過去の「近況」を振り返ると、実力不足を棚に上げた愚痴ばかりで恥ずかしくなりますが…（笑）まぁ、ジャンルに関していえば落ち着くべきところへ落ち着ける結果になったんじゃないでしょうかねー。で、問題は第2回コンテストです。前回の日程から想像してたよりも始まるのが早かった… とはいえ、まだ時間はあるので前回の惨敗に懲りずに今度は新作で参加できれば、と今のところは思っています。 …思ってるだけで、執筆のほうはまだ全然進んでないんですけどね。最後に、前回その大惨敗を喫した「13」について。前回落選作での再挑戦が可能なのかは規定を読んでもよくわからないんですが、更新再開のきっかけにできるならそれもアリかなと思ったり、思わなかったり？一応アレはアレで完結してるし、労力とか需要とか中途半端に再開してエタor打ち切りエンドになる可能性とか、ちょっと扱いに悩んでいる感じです。
2016年7月31日
新作…？
私生活上の感傷に毒され、ある意味厨二ファンタジー小説よりも恥ずかしい文章を世に出してしまいました。いずれ賢者モードになって消すかもしれませんが（笑）、そのときは見なかったことにしておいてください。
2016年7月10日
記念日。
今日が『納豆の日』だと迂闊にもさっき気がつきました。うーん… 今日、この日に合わせて活動再開とかしたらかっこよかったかもしれないのに…いや、別にかっこよくはないか。ちなみに作品の最終更新日からは明日で三か月になってしまいますよ… ついでに最近のカクヨムについて。エッセイとか漫画原作とかにはあんまり興味ないんですが、運営さんはいろんな機能を増やそうと頑張ってらっしゃるみたいですね。個人的には、あれこれ文句をつけるより期待して見守ろうという心境になってます。運営さん、そして作者さんたち、底辺からひっそり応援してますよ。そして誰よりもお前が頑張れよ、僕…
2016年6月20日
有言不実行。
え…前回の「近況」から一か月以上経ってるとかウソでしょ？というか、嘘つきは僕ですね… これでも一応底辺なりに「書く」ほうをメインでやっているので、やっぱりそっちが思うように進まないと「読む」ための時間が取れないなーどうしよう、とか思ってたら新機能導入でレビューも★も全然動いてないことが白日の下に晒されてしまいましたよ… こんなとこの記事を読んでる人がいるのかどうかわかりませんが、なんか本当にスイマセン。ちゃんと読みながら書いてる人たちのエネルギーを見習いたいもんですけど、できもしないことをここに書くのは懲りたので自重します。とっくに関係はなくなってますが、コンテストもそろそろ結果発表ですね。区切りをつけるにはいい頃合いです。第一部完みたいな状態で二か月もほったらかしてる自作についても、続けるならいい加減どうにかしなきゃとは思ってるんですが… もう本当に懲りたので確証のないことを書くのは自重しときます。
2016年5月12日
カク→ヨム？
ちょっと久々にログインしたわけですが。オープンから二か月ちょっと、最後に自作を編集してから一か月。もう本当に今更ですが、いい加減よそ様の作品を読む方面でも活動してみようかなーと思ったりしています。ここまで、一読して「これは…！」という作品とはいくつか巡り合いつつも、未だ読破した長編ゼロ。もちろん作品のせいではなく、読み手としての僕が怠惰なだけです。ていうか、底辺作者の分際で他人様の作品に足跡つけるのって結構勇気いるよね…うん。そうやってグダグダしてる間に殺伐とした空気もちょっとは薄れた気もするし（僕が読めてないだけかもしれないけど）、そろそろいいかなぁ、なんて。というわけで、改めてカクヨムのみなさんよろしくお願いします！ …ちなみに書く方面ですが、ぼちぼちと作業は続けております。ストーリー的にも需要の面でも、このまま「完結」にしといたほうがよさそうな気もするんですが、迷ってる時間ももったいないので書けるものは書いてしまおう、と。ただ、コンテストみたいな目安がないと、どれだけのストックを作って、どのぐらいのペースで放出していくか、という基本の段階で迷っちゃいますね…
2016年4月16日
コンテスト落ちた、運営○ね。
とか書いたら怒られるのかなぁ… 個人的には妥当な結果としか言いようがない身分なんで、それ自体に文句はないんですけどね。アレやらコレやらの問題で怒ってる人も結構いるみたいだし、これからどうなっちゃうんですかねこのサイト… と、そんな天上界の出来事はさて置き、僕にとって無視できないのはここ↓についちゃったコメント機能ですよ！今までこのスペースには好き勝手に独り言を書きまくってきたわけなのですが、これからは読んだ誰かから反応がある可能性を考慮して書かなくちゃいけないだろうし、結局誰も反応してくれなくてそれはそれで悲しいというリアルな未来が予想できる気もするし… 許可しない設定にしてしまえばすっきりするんでしょうけど、別に構ってもらいたくないわけでもないですしね。というわけで、言いたいことや御用のある方はお気軽にウエルカムです！
2件のコメント
2016年4月3日
終了。
当初予定した分の投稿はどうやら無事に終わったようです。初投稿からちょうど一か月。成功しているとはお世辞にも言えませんが、それだけに学ぶところも多かったような気がします。 web小説の作法もそうですけど、自分の作品・文章の欠点やweb向きでない部分などが何となく見えたような、そうでもないような… 何よりも「過去の作品にとらわれるうちに、いつの間にか現状に満足してしまっていた自分自身」に気付くことができたのは収穫でした。もっと努力して上手にならなきゃいけませんね、僕は。で、今後のことなんですが…未定です。悟ったようなことを言いつつも、「LEVEL-13」の続きを書きたい気持ちがなくなったわけじゃないんですよね。ただ不思議なもので、あれほど書きたかったものをいざ書き出してみると「こんなのも書いてみたい」という新作のネタが膨らんできたりとか…これはアレですかね、試験前になると部屋の掃除を徹底的にやりたくなるとかいう（笑）まぁ今すぐ取り組める構想というとやはり続編になるんですが… とはいえやっぱり、ちょっと様子見したくなるような状況ですよね。サイト自体が。まだオープン一か月で、本来ならこれから利用者が増えて賑わっていくんでしょうけど、コンテストの締め切りを機に過疎化するなんて説も出てますし。特に僕のような底辺作者だと、誰も読んでないのが外からも丸見えな厨二ファンタジー小説を投稿し続けるという何気に鋼鉄のメンタルを要求されそうな事態になってしまいますので…ねぇ。 …いっそ架空の個人サイトでもでっちあげて「同時連載です」と言い張ってみるとか？冗談はさて置き、とりあえず決まっているのは二点。以前「考える」と書いたファンタジージャンルからの引っ越しについては当面考えないことにしました。ジャンル別の新着一覧やランダムピックアップがほとんど目につかない現状では、どこで埋もれてようと一緒ですしね… それと、コンテストの落選が決まった場合（十中八九そうなるでしょうが）の対応ですが、既に投稿した分を削除する予定は今のところありません。しばらくは細かい手直しなどしつつ、次の機会を探ることにします。拙作にお付き合いくださった方、ひとまずはありがとうございました。
2016年4月2日
犯行声明。
むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。コンテストの途中経過ランキングで圏外だったのは予想通りとしても、せっかく10万文字超えたのにあれから一度もピックアップが更新されないってどういうことじゃー！ …などと、頭にきたからってわけでは別にないのですが。とりあえず完結のめどが立ったので、本日の16時から24時にかけて、毎時13分に合計9回ほど新着一覧に出たり消えたりを繰り返すという迷惑行為を実施します。つまりは、PART.5とエピローグを合わせた全9話を予約投稿したってだけの話なんですけどね。本当は昨日ぐらいに出したかったんですが、クライマックスで詠唱させる厨二ポエムを新しく作り直してたら丸一昼夜とかかかってしまいまして…その甲斐あって我ながら中々に意味不明な出来に仕上がったと自負しています。そんなこんなで最終章。何はともあれ、やりきれてよかった…
2016年3月31日
10万。
昨日でどうにか超えましたね。そして同時にPART.4も終了。でも特に達成感はないというか、ストーリー的にはここで満足して止まっちゃうのは一番マズいというか… 完結編となるPART.5はなるべく早く出そうと思います。一応クライマックスだし、新着露出の客寄せ効果ももうあって無いようなものだし、できればまた一気にどかんとやってしまいたいと考えていたりもするんですが。既に敗色濃厚とはいえ、コンテストの締め切りも間近。さて、どうなりますことやら。
2016年3月25日
もうすぐ春ですね。
当初の目標だった三月の中旬はとうに過ぎてしまいました。底辺暮らしにもすっかり馴染んで、コンテストの締め切りとかマジどうでも良くね？となりかけている今日この頃の僕なわけですが、どうにかやる気を振り絞ってPART.4の投稿に入ろうと思います。一応ここまで出し終えれば、10万文字の大台に乗って運営さんブログに名前を載せてもらえるっぽいんですよね… 用語＆キャラ紹介の嵩上げ分を含めてですけど。まぁとりあえず、そこを目指して頑張ることにしようかなー…と。そんな感じです。
2016年3月11日
PART.2終了＆キャッチコピー変更。
初投稿から一週間。ランキングの順位的には今日がこの作品のピークなんでしょうね。ちなみに現在、ファンタジーの360位だそうです。ま、それはさて置き。昨日、一人で大いに盛り上がった緊急反省会を受け、誰も見てないのに引っ込みがつかなくなった作者は本日付で試験的にキャッチコピーを変更することに決定した模様です。魔法×JK×暴力勇者／ハードボイルド（風）バトル群像劇（もどき） ↑これです。（風）とか（もどき）とか余計なものをつけずにいられないチキン作者ですが、ちょっとだけ誇大広告を打ってみました。地味に（元）勇者（候補）を勇者と言い切ってるのが一番誇大かもしれません。というか、完結が保証されないweb小説で群像劇っていうのは売り文句としてどうなんでしょう？個人的にはそういうのが好きなんでどうしても勝手にキャラが増えていくんですが… あと、ついでに作品の内容について。次から始まるPART.3は、本邦完全初公開の新規書下ろしだったりします。だからどうしたって話ですが。全四章だった旧バージョンでは真ん中の二つが微妙にストレスの溜まる展開だったので、この部分に日常というか、ヒロインが普通に主人公の助手っぽいことをしてるエピソードが欲しいなー、と。前からそう思ってはいたんですけど都合がつかなくて、作者的にも不満の残るところでした。こういうとこで融通がきくのは、ページ数に制限のないwebならではって感じですね。そしてそれをいいことに、旧バージョンにいなかったサブキャラが二名も増えてしまったのでした… …いえ、PART.5でちゃんと話にケリつくから大丈夫ですよ？
2016年3月10日
緊急一人反省会。
どうも、誰も読んでないだろうけどこんにちわ。ランキング開始以来不動のPV0にして三日間で順位だけ100以上駆け上がったカクヨムの怪奇現象とは僕のことです。単にスタートが遅かったせいで、周りが落ちたぶん一時だけ相対的に上がってるってことなんだろうけど… このまま座して死を待つのもアレなので、こうまでも読者の呼び込みに失敗しまくっている理由は何なのか、今日はとことん一人で話し合ってみたいと思います。 …はい、一人でです。まず、現時点での決定事項から二つ。１．今後、PVについての愚痴は控える。いきなり冒頭と矛盾してますが、ただでさえお客のいない店で店主が軒先からずーっとお客の動向を監視してたら、そりゃあ誰だって入りづらいです。そもそもこのページだって誰も読んでない可能性が高いけど、やっぱり敷居は下げておいたほうがいいのではないかと。２．『表紙』で地雷臭を振りまいてる紹介文の言い訳文章を撤去。アレって要するにチキン作者なりの予防線なわけですが、お店の看板に「商品の質に自信はありません」と書いてるようなもんですからね。はいはい、撤去、撤去。というか…法律・法令に云々の文章もよそじゃあんまり見かけない気がするけど、皆さんそんなにお行儀のいい作品を書いてるんでしょうか。単にガイドラインを読む人が少ないだけ？さて、ここからはセルフダメ出し＆改善策の検討です。３．タイトルがダメ。小説はタイトルが命とよく言われます。漫画なら掲載誌を買った人の何割かは読むし、アニメでも放送すれば最初はみんなチェックしてくれます。しかし、書下ろしが主流の小説ではいきなり店頭で読者の選別にさらされるのが普通です。ライトノベルのタイトルが他媒体と比べて独特なのもそういう理由なのでしょう。ましてや、作者が無名のド素人で挿絵もついてないweb小説となればなおさらタイトルが大事です。つまり、意味不明なカッコつけた英語タイトルとか超安定の死亡フラグ…って、わかっててなんでこんなことしてんだよ！できればここは変えたくないけど、どうしようかなぁ… ４．キャッチコピーがクソ。サイト側がせっかく用意してくれた機能を全然生かせてないという話です。タイトルがちょっとばかり致命的にオサレでダサくて意味不明でも、ここの部分で興味を惹ければ「読んでみよう」という人も出てくるはずなんですよね。全然いないけど。勇者は何しに日本へ？自称・普通の女子高生inどたばた暴力ファンタジー ↑今のキャッチコピーです。もはや反省というより自虐の域ですね。安直なパロネタ、悪い意味で90年代臭い「どたばた」なるフレーズ、ファンタジージャンルでファンタジーを名乗る頭痛が痛い自己紹介。今時「普通の女子高生」ってのも売り文句としてどうなのよ、って感じもしますがヒロインのキャラクター性あってのストーリーなのでここはちょっといじりにくい… いっそのこと思い切って、多少誇大広告気味に臆面もない売り文句を並べ立てたほうがいいのかもしれません。「全俺が泣いた！」とか寒すぎて逆に読んでみたくなったり…いや、やめとこ。５．紹介文がゴミ。内容の紹介としてはこんなもんだろうと思うんだけど…（下に続く）６．小説自体がゴミカス。で、突き詰めるとこうなってしまいますが、そもそもまだほとんど読まれてないからね… 今は脇に置いときましょう。うん。７．タグが論外。読者に見つけてもらうにはタイトル以上に大事な要素です。とりあえず、今あるタグを一つずつ検索してみましょう。「現代日本」…15作品。マイナーですね。ファンタジージャンルでこのタグをつけてればわかりやすくはあると思うんですが。「魔法」…923作品。完全に埋没してますがこの内容でつけないわけにも。「学園」…1351作品。うーん…意味あるのかな？「異世界人」…5作品。逆に凄い？しかも一つは公式作品じゃないですか。あやかれそうな気が全くしませんが。「アウトロー」…6作品。ひえー。いや、ハードボイルドのほうがウケがいいってのはわかってるんですけどね。その道の大家に影響を受けたと勝手に思い込んでいる僕としては、こんな代物にハードボイルドのタグをつけるのはあまりにも… 「カクヨムオンリー」…361作品。タグ例の先頭にあるわりには少ない？ていうか、オンリーでこのPVって（禁句）。まぁこのタグで検索する人ってここでしか読めないドマイナーなものをあえて探してる人なんでしょうから、これはこのままつけといてもいいかもしれませんね。当分公募に戻す気もないし、このタグを外すのはどこか別のサイトへ逃げるときか… ８．ジャンルが間違い。 …自分の無能を棚に上げて他人のせいにするのってよくないと思うんですよ。でも、「異世界を舞台にした、また異世界の住人を主人公にした」というファンタジーの括りでは異世界人主人公の現代日本ファンタジーは数の暴力的に異世界モノに埋没するしかないじゃないですか。そもそもこの定義のファンタジーを見に来る人は、タグの先頭に「現代日本」とあるだけでスルー決定じゃないのかと。現代アクションとどっちにすべきか最後まで迷ったんだけど…「ジャンル詐欺」とか言われるのも嫌ですしね。ま、引っ越すにしてもコンテストの読者選考期間が終わるのを待ってからがスジってものかもしれません。よく考えます。９．宣伝が足りない。足りないというか、一切やってないし… 自分のページに引きこもってこんな長文書くよりも、そっちに力を入れたほうがいいんでしょうけどねぇ。尤も、この文章自体は、ひたすら作者の自己満足と思わせておいてファンタジージャンルからの脱走のための予防線を張るという高度な情報戦略に基づいて書かれてるわけなんですが。１０．そもそも読者がいない。自分の無能を棚に上げて（ry まぁこればっかりはね。枯れ木も山の賑わいというか、アクティブに更新してる作品が多いほど読み手も増えるだろうし、今は賑やかし要員としてからっからに渇きながらでも投稿を続けるとしましょうかね。 …運営め、誰も読まない駄作を数えてせいぜい売り文句に使うがいいわ！えー、ここまでお読みいただいた方、よもやいるとは思えませんが、もしいらっしゃいましたらお付き合いいただきありがとうございました。
2016年3月8日
剛腕セットアッパー。
こうなりそうな気はしてたけど、誰も読みに来ないなぁ… 1　1　3　1　1　1　3　2　0　0 PVの数字が、投手リレーの後ろの方だけ妙に盤石な野球チームみたいなスコアになってますね。先発と中継ぎが毎回ぽろぽろ失点し続けたところへ、８回から投入された剛腕セットアッパーが2イニングをぴしゃりと0で抑えて試合は延長10回へ… って、相手も結構失点多いな。あくまで野球のスコアにしてはだけど。乱打戦というやつでしょうか。というか、何で僕はこんなところで大して詳しくもない野球の話なんてしてるんでしょうか。 ――虚ろに響く自分の溜め息、どこからか聞こえる「来週にはランク外だな」の声。「どうすりゃいいんだ…」ベンチで冷たくなっている僕の姿が発見される日もなんだかそんなに遠くなさそうです。 …いや、投稿はまだ続けますけど。
2016年3月6日
二度目まして。
大変、お寒い状況となっております。 PV、わずか13（狙ってないよ）。現状、まともに読んで評価をくださったり、ステキなレビューを書いてくださったりした神読者様がお二人いただけで（念のためにお名前は伏せますが本当にありがとうございます）、何と言いますか……何も買わずに出ていきづらい田舎の小さな個人経営の本屋さんの如く、作者よりも読者さんに気を使わせてしまいそうな状況ですね。もう大変恐縮というか、力不足でスンマセンというか。ともかく気を取り直して、「フォローしてくれてる貴方へ届け！」とウザくて重いのを承知でPART.2の投稿に入らせていただきます。前回はキリのいいところまで一気に出しましたが、今回は戦略的（笑）にちょっとずつ出してみます。 PART.1でのっけから暴れさせた反動で物語的には一時スピードダウンな感じですが、このVOL.1に関しては各章というかPARTごとに山場とオチを用意するようにやったつもりなので、まあよろしかったら引き続き生温かく見守ってください… …何も買わずに出ていかれちゃっても、別に恨みませんけどね。
2016年3月4日
はじめまして。
こんなページの機能があったんですね。これならプロフィール欄はもう少し自重しておくべきだったかも…（でも消さない）お祭りムードに乗せられてコンテストに応募してしまったわけですが、縦書きで仕上げたつもりだったものを横書きのweb用にいじくりまわしてたらちょっとオープンには出遅れちゃいました。ルビとかさすがにやりすぎたかな、と思うけど、これ以上いじるのも疲れたので今出せるものは出してしまいます。 VOL.1と題した最初の話のうち、episode.7までで文字数にして五分の一強、全五章中の第一章になります。コンテストの関係上、三月の中旬ぐらいには最後まで出したいけど間に合うかどうか… まぁコンテストの結果には最初から期待してないので、VOL.1に関しては間に合わなくても最後までちゃんと投稿します。その続きに関しても、よっぽど不評じゃなきゃここで書いていきたいと思ってるんですがどうでしょうかね… ていうか、異世界人が主人公で舞台が現代日本な作品は「ファンタジー」でよかったんですよね？長くなりました。 webは完全に初心者なもので、至らないところも多いでしょうがどうぞよろしくお願いします。