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13日の月曜日。

こんにちわ。月に一度の13日です。
特に意味もなくこの日に合わせて、無事「LEVEL-13」VOL.2の最終話を投稿することができました。

「かなりあからさまに続編への引きを残しつつ2巻で打ち切られたラノベ」くらいにはきれいにオチをつけて終われる…はず
と、予告していた通りにできたのかどうか、まぁ案の定「第二話終了。次回へ続く!」的なラストになってしまいました。

というわけで(強引)。
第一回NOVEL 0コンテストへの応募に合わせて再開した今回の連載ですが、ここを一つの区切りとしてまたお休みに入らせていただきます。

なお、今後の予定は未定…スイマセン。

続編については、今のところ「準備中」とだけ。

今回の連載を通して感じたのは、やっぱりコレはだらだらと引き伸ばしながら小出しにしていくタイプの作品ではないな、ということです。
もちろん、毎日新しい話を書いてどんどん出していければ理想的なんでしょうけどソレは作者のスペック的に無理があるので(泣)、長編一本分を書き上げてからある程度集中的に連載する形がベターなのかなー、と。
ここに至るまでの執筆スピードとかサボリ癖とか考えると、できもしない約束をしてプレッシャーで死ぬのが目に見えててこれ以上のことはとても言えません。

ただ、最後に一言だけ。

カクヨムの底辺で化石みたいになってた作品をまた動かしてどうなるものかと不安だらけの再スタートでしたが、ちょっとでも読んでくれる人がいてくれたことが本当にとてもうれしかったです。
どうも、ありがとうございました!

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