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作品の公開範囲について。

お久しぶりです。エイプリルフールですがウソではありません。

というわけで、まずお詫びします。
(僕の作品を読みたいと思ってる人が本当にいるのかという点について考えだすと虚しすぎるので、いるということで話を進めるとして)
拙作「LEVEL-13」にお付き合いくださった読者様、本当に申し訳ありません。

ただでさえ更新が止まっている本作品ですが、このたびVOL.2を一旦非公開とさせて頂きます。(削除ではなく、下書きに戻すだけ)

理由は…皆様ご存知の(?)アレです。
そう。「第24回スニーカー大賞」!
恥ずかしながら、今更この作品でアレに参加しようというのです僕は。

そもそもこの作品が新人賞の応募原稿だったというのは「近況」のどこかに書いたと思うのですが、それもずいぶんと昔の話です。
お気に入りだけどこの作品を新人賞に出すことはもうないだろう、でも続きは書いてみたいーそんなことを考えた結果、僕はこうしてカクヨムに流れ着いたのでした。

しかし…まぁ。
作品をカクヨムに置いたままで新人賞に応募できるよ、なんて便利な時代になりましたねぇ。
だからって、今更こんな古い作品で応募するなんて自分でもどうかと思うんですけど…せっかくの機会だし、やっぱりちょっとやってみたいじゃないですか。
古人曰く、モノは試しですよ。

つまりはそれで規定の15万字以下に収めるためにVOL.2を削る仕儀と相成ったわけですが、これっていつまでやっとけばいいんでしょうね?
カクヨム上のコンテストだと、締め切りを過ぎたら好きなようにいじっていいはずなんですが…

よくわかんないので、しばらくはこのままかな?
ずっと底辺に沈んでる作品だし、今までの経験上この手のイベントに参加したからといって新しく誰かが読みにくるかと言えば別にそんな(自主規制)

順調なら二、三か月くらいで落選が確定、VOL.3を引っ提げて堂々と連載再開…とか………うーん。
VOL.3…いつになったら完成するんだろう(死)

一番お詫びしなきゃいけないのはここですね。
本当に、本当にごめんなさい。

P.S.独り言

ていうかこの作品、改めて読み返すと直したい部分が山ほど出てくる…
応募原稿である以前にweb小説なんだから過去の投稿分をあんまり改変するのもどうかと思ったんだけど。
なんて、言い訳してもしょうがないか。はぁ…(溜息)

コメント

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