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爆死予告。

三か月ぶりです。
爆破ではなく爆死の予告なので通報とかはしない方向でお願いします。

…さて、このタイミングでのこのこと帰ってきたからには当然アレですよ。
創刊時の煽り文句のカッコよさに痺れつつ「秋田禎信先生が書くなら読んでみたいけどいつになったら出てくるんだろ?」と僕の中で密かに話題が沸騰するやらしないやらのNOVEL 0がコンテストをやるというあの件です。

当初は大々的に「成人男性主人公求む!」と言われてて「LEVEL-13」での参加は無理かと思ってたんですが、「必須ではなく推奨」ということなんでじゃあちょっと挑戦してみようかなー…と。

で、せっかくの機会だし、読者選考対策のせめてものあがきを兼ねてずっと棚上げになってた続編の投稿もしてみようかなー…と。

連載中でさえあんまり読まれてなかった作品を一年以上ブランクがある状態で再開したところで果たして誰が読むのか――という根本的な疑問点について考えだすと何もできなくなってしまうので、約束された爆死に向けて希望溢れる新たな一歩を全力で踏み外す覚悟で行きます。

…リアルで誰にも読まれないとかフツーにありそうだけど気にしないぜ!

どうせ続きを書くなら、放置している間にもちょこちょこ読んでもらえていた「わんだふる・わんだらーず」のほうだろうとは思うのですが、こちらは後回しになってしまいそうです…
すいません。

今回は予告ということで、このやる気が折れなかったら、近いうちに投稿済みのVOL.1を再修正してその後にVOL.2に入りたいと思います。

と、言ってはみたけど本当に大丈夫か…頑張れ、僕。

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