近いうちに、と前回で予告しておきながら10日以上が経ってます。
第一作「LEVEL-13」でのNOVEL 0コンテスト応募の件です。
VOL.1の再修正と言ってもweb用に改行、スペース、ルビetcをいじるぐらいで本文はほとんど変わってないんですが…
これがまぁ、思ったよりも時間がかかってしまいまして。
…えー。なんか前にもこんなこと書いたような気がします。
過去の「近況」を振り返ってみたら、コンテストに参加するたびに同じようなこと言ってますね。
オープンから一年以上活動してるのに何の成長もありません(死)
一応言い訳しておきますと、今回は初めてPCとスマホの画面を見比べながらの調整作業でした。
13万字分を一気に、となるとこれが結構面倒くさかったりするんですが、それ以上に目が疲れる…
でも、おかげでちょっと読みやすくなったような気がします。多分。
むしろ「今までやってなかったのかよ!」と言われそうですが、やってませんでした。すいません。
そして、もう一つ。前回でも予告したVOL.2の投稿についてです。
このたび約一年ぶりにVOL.1をいじくって感じたのは、作者である僕自身が細かい部分をかなり忘れているということでした。
…で、こう思ったわけです。
VOL.2を投稿したとして、そこの部分をいきなり読む人が果たしてどれだけいるのだろうか、と。
VOL.1を読んでくれた方、作品をフォローしてくださっている方々には大変失礼な考えだとは思いますが…普通に考えたら、まずいないでしょう。
なので、VOL.2に関しては「キリのいいところまで一気に」方式ではなく、「新着での露出を狙ってちまちまと小出し」方式で投稿する予定です。
コンテストの規定文字数はVOL.1だけで満たしてるので、締め切りとか気にする必要もないですしね…
あ、それと、応募のついでにキャッチコピーと紹介文も変えてみました。
13の烙印は哭く。血塗られた追憶を葬るためにー※大人の厨二病患者向け
コレ↑ですよ。我ながらカッコイイですね。
※以下の部分はともかく、「どたばた暴力ファンタジー」とか謳ってたのと同じ作品とはとても思えません。
…詐欺だって怒られたらどうしよう?
なお、お叱り、苦情などは↓か、作品のコメント欄でお待ちしております。
今回の駄文はこんな感じです。
では、近日公開(予定)の「LEVEL-13 VOL.2 常苑アンダーグラウンド(仮称)」でまたお会いできることを祈ってー