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二度目まして。

大変、お寒い状況となっております。

PV、わずか13(狙ってないよ)。

現状、まともに読んで評価をくださったり、ステキなレビューを書いてくださったりした神読者様がお二人いただけで(念のためにお名前は伏せますが本当にありがとうございます)、何と言いますか……何も買わずに出ていきづらい田舎の小さな個人経営の本屋さんの如く、作者よりも読者さんに気を使わせてしまいそうな状況ですね。

もう大変恐縮というか、力不足でスンマセンというか。

ともかく気を取り直して、「フォローしてくれてる貴方へ届け!」とウザくて重いのを承知でPART.2の投稿に入らせていただきます。

前回はキリのいいところまで一気に出しましたが、今回は戦略的(笑)にちょっとずつ出してみます。

PART.1でのっけから暴れさせた反動で物語的には一時スピードダウンな感じですが、このVOL.1に関しては各章というかPARTごとに山場とオチを用意するようにやったつもりなので、まあよろしかったら引き続き生温かく見守ってください…

…何も買わずに出ていかれちゃっても、別に恨みませんけどね。

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