ゴオルド

  • エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ
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想いの花束💐夢紡ぎのアルバム🎵 第2弾／
この美のこ

私の書いた詩に『SUNO』で曲を作ってもらったらどうなるの？第2弾です。
私も書いた詩に音楽生成AI『SUNO』に曲をつけてもらいました🎵
この美のこ

短歌『濃さ』／
豆ははこ

公式様企画｢短歌の秋｣ 『濃さ』でございます。 copyright©️豆ははこ-2024
ソースボトルきちんと振ったはずなのに何故かでろんと塊のこる
豆ははこ

星の曾孫たち　🌼🌿🐕🍈🦗🧹🕊️／
上月くるを

エッセイ・童話・小説・俳句・詩。文学・歴史・音楽・美術・筋トレ（笑）etc. 🤗と💧なんでもあり。
一日一編を連載に切り替えました
上月くるを
小さな物語の集まり
ロヒー２号

短歌の秋【濃さ】投稿作品／
月出里ひな

こんにちはこんばんは。ミーハーだけどサインには興味ない、すだちひなです。
ふなふなと泣いてしまえり吾よりも小さき躰を月と揺らして
月出里ひな

想い色／
日浦海里

『短歌の秋』１１月投稿作品です。 テーマは「濃さ」 一部の作品に少しだけ艷やかな表現があるので レイティングに「性描写あり」を付けています。
  • 性描写有り
重ねてく 一枚一枚 その日々に 想い挿めば 濃い色になるかな
日浦海里

麦を踏む／
茅花

ゆるりと。 一日に一麦二麦、毒の麦。
ポッサムとオポッサムの違いとか
茅花

モニカとビックリ箱、なにが入っているのかな？　～幼女、伝説の大魔獣ケルベロスと出会う～／
歩

KAC20243、お題は「箱」 ならば「箱入り娘」でモニかな番外編もう一つ 【長編への道のり賞】狙い 全14話15,600字となりました モニカとケルスの出会いを描く今回です…
【KAC20243】「モニかな」前日譚になります　幼女、また暴れます！
歩
箱入り娘、箱を飛び出す
肥前ロンズ

🍂作者の執筆日記 ～ とあるオッサンの徒然なる備忘録です ～ ／
るしあん @猫部

🍂作者の執筆と仕事（ リアル）の生活を書いた つぶやき的な日記です 気まぐれなので更新は、不定期です
底辺作者るしあん の日常と執筆のエッセイ日記です。
るしあん @猫部

第3回『短歌の秋』投稿作品／
カヒ

太陽が初乳でむせた勢いで生まれた自分　おはようおはよう
カヒ
身体感覚に寄った独特の感性、独特の言葉遣いが素晴らしい
不安多男恋路

「短歌の秋」第3弾　濃かったり淡かったりする季節／
滝口アルファ

11月の「短歌の秋」への投稿作品です。 題｢濃さ」。 タイトルは「濃かったり淡かったりする季節」といたしました。 順次更新していきますので、楽しんでいただけたら幸いです。
世の中と自己に対する濃き愛憎たとえばムンクたとえばゴッホ
滝口アルファ

言葉は上手く伝わらない／
彩霞

言葉の話。 ＊短編です。 ＊「言葉は上手く伝わらないなぁ」と思ったことを、辞書の編纂者の方や解剖学の先生の言葉を借りながら、自分なりに考えてみました。ぐるーっと遠回りするような…
「言葉は上手く伝わらないなぁ」と思った話。
彩霞
対話、言葉の流れ、グラデーション。
脳幹 まこと

冬の晴れた日に／
彩霞

高校生男子のお話です。 二人は同じ下宿先で生活をしている友人同士。ですが、片方はあることがあって落ち込んでいます。それを主人公の「俺」がなぐさめようとするのですが、上手くできませ…
  • ★12
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,182文字
  • 更新
冬の晴れ渡る空のように、君の心が晴れやかであれ。
彩霞

生首の読み姫と吸血鬼の侍女／
黒本聖南

リコリスは吸血鬼の姉。 イベリスは吸血生首の妹。 仲良し姉妹は、舞台の上では侍女と読み姫。 日の光届かぬ場所で、人間に命じられるまま、物語を読み上げ続ける。 novel首塚2…
  • 残酷描写有り
仲良し姉妹は囚われの身
黒本聖南

想いの花束💐夢紡ぎのアルバム🎵／
この美のこ

自作した詩に音楽AIで曲をつけたらどうなっちゃうの？！ そんな疑問を思いながら、手探り状態でAIに曲をつけてもらいました。 うふっ！ 意外と面白い(*´艸`*) って思い、ここに…
私の書いた詩に音楽生成AI『SUNO』に曲を作ってもらいました🎶
この美のこ
♬作者様の歌詞と音楽生成AI『SUNO』が共に曲を奏でます。
夢月みつき

『短歌の秋』投稿作品　11月のお題「濃さ」／
歩

【【11/17締切】「短歌の秋」第三弾開始！　選者は郡司和斗さん。第2回で取り上げられた歌もご紹介】 https://kakuyomu.jp/info/entry/tankau…
こく、くらく、ふかく、しずむ　ダークネス
歩

『短歌の秋』投稿作品　11月のお題「濃さ」／
るしあん @猫部

『 短歌の秋 』 三回目、最後のお題は『濃さ』です。 難題ですが、頑張りますね。
濃い夢の 物語紡ぐ 夜更けまで ページをめくれば 世界が広がる
るしあん @猫部
おいしい「濃さ」
歩

和歌ならむ／
結音（Yuine）

『おもひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを　　小野小町』 ・この和歌を元にして書いく。 ・想定としては、小説、詩、考察など。 https://kakuyomu.…
夢でいいから、あなたに会いたい……
結音（Yuine）

深月くんの斬新な数学／
あしわらん

『明菱高校のクアッド！』神木深月君の中学時代

続・台風の話／
清瀬　六朗

　台風が台湾に接近しているので、気象予報士試験受験を目指すと宣言してしまった著者が思い出話を書いてみました。 　後半は、台風の中心気圧をめぐるどうでもよい話です。
台湾の台風の思い出と、台風の中心気圧をめぐるわりとどうでもいい話
清瀬　六朗

最強のVRMMOプレイヤーは、ウチの飼い猫でした　～ボクだけペットの言葉がわかる～／
椎名富比路＠ツクールゲーム原案コン大賞

　ペットと一緒に冒険に出られるVRMMOという『ペット・ラン・ファクトリー』は、「ペットと一緒に仮想空間で遊べる」ことが売り。 　愛猫ビビ（サビ猫で美人だから）とともに、主人公…
  • ★15
  • SF
  • 連載中 22話
  • 46,339文字
  • 更新
愛猫と冒険へ！　→　うわうちのコ強すぎ
椎名富比路＠ツクールゲーム原案コン大賞

黙示録の喇叭／
ナカナカカナ

  • 残酷描写有り
この世の最後に響く音
ナカナカカナ
【本格ホラー】タグを見てはいけない小説
松田夕記子

めめぎろしや　全＊回／
崇期

めめぎろしい食に関するエッセイ、連載中です。 ワードフードな取り組みに一役買っております。 ジャーゴン（ちんぷんかんぷん）な小説です。
どまぐれない日々の工夫は【食】にあり
崇期
変な何かを愛するすべての人たちへ……！！！
目

モニカのはじめてのおつかい、できるかな？　～王国の運命は幼女に託された！～／
歩

国の命運は、わずか5歳の幼女に託された！ ドタバタコメディ、開幕！！ モニカのでっきるかな？　でっきるかな♪ モニカにとってはワックワクも周りの大人たちにとってはドッキドキ 今…
【カクヨムコン9】短編中間突破！　幼女がんばった！！
歩
「可愛い」が全てを解決（？）してくれました。
荒川馳夫

竜斬りの蜥蜴人（リザードマン）／
東出祐一郎

　ロクソルの森にて、冒険者が斬殺された。相手はゴブリン。彼が使うは、野太刀自顕流。ゴブリンにとって最高位の称号である『サツマ』を冠する恐るべき難敵である。 　だが、冒険者ギルド…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
倭刀術使いのリザードマンVS野太刀自顕流のゴブリン
東出祐一郎
そうきたか
@kuromatya

匂ひ文　🌺／
上月くるを

俳句・季節の二十句
木犀やすがた見せねど匂ひ文
上月くるを

我が家の冷蔵庫が気まぐれになった話／
彩霞

＊短編です。 ＊大した話ではないので、お暇な方だけお読みください(笑)
今年の夏、我が家の冷蔵庫は氷をちょっとしか作らなくなった。
彩霞
「暑いときに氷作れとか言うな」
脳幹 まこと

ザッツ・ライフ／
酸梵

人生とはこういうことの積み重ねです。
酸梵

どうでもいいことですが、お付き合いいただけると嬉しいです／
歩

創作論は書けません 人に教えられるようなそれなどありません ただ、経験則は伝えられるかな？ いまだコンテスト勝ち抜いたことない人間の、それでもいいのなら 自分ルール語るとき多いで…
ただの独り言、その延長　創作経験をちょっとお伝えする程度です
歩
タイトルは『どうでもいいこと』だけど、どうでもよくない、大切な話です！
オカン🐷

サマーナイト・レポート／
瀬谷酔鶉

「明日の夜明けまでに私を相模湾に移送してください」 ――二〇〇八年夏、私は予備校の夏期講習で彼女と出逢った。銀河政府の地球調査用人工生命体だと自称する彼女は、私に奇妙な依頼を持…
予備校で出逢った自称人工生命体の「彼女」と、海に向かった夜の話。
瀬谷酔鶉
脳裏に張りつくような、あの夏の暑さを思い出す傑作です
泉田聖

トキドキ・ツレヅレ・カコイマミライ／
Youlife

初めて本腰あげてエッセイ・ノンフィクションに挑戦しました。 過去の思い出、今の自分自身、そして未来の自分へ言いたいことなど、時々徒然なるままに書き記していきます。 正直こっぱずか…
ありのままの自分、ここにあり！
Youlife

牧場の朝／
清瀬　六朗

　『空色の季節』第3篇（『こじか食堂の奇跡／軌跡』を第2篇として）。 　コレクション「空色の季節」 https://kakuyomu.jp/users/r_kiyose/coll…
その場所が失われて、たいせつな相手を失った思いは？
清瀬　六朗

きぶんやショートパスタ／
黒本聖南

多分140字の話を書いていきます。 気分で100字や300字とか書くかも。 ★のマークは自作吸血鬼の話。
その日その日の思いつき
黒本聖南

ナイルの雫　🍹／
上月くるを

俳句・季節の二十句
彫金の「ナイルの雫」秋澄めり
上月くるを

都会の電車に乗れなくなって田舎に引っ越した話／
遠藤

都会の乗り物が怖くて普通に乗っていられなくなった話。 何とか克服しようと頑張りましたが、色々考え2023年春、田舎に引っ越しました。 もう一度、本来の自分を取り戻すため日々楽しん…

餌取聡と祠の邪神／
黒本聖南

夏見目目が歩いていると、妙な男に話し掛けられる。男はどうやら目目が祠を破壊していたことを知っているようで、それだけでなく、君は死ぬとか言ってきて……！ 祠おじさんにビビビ！　と…
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
ちょうど使えそうなのを探してたんだ
黒本聖南

黄金林檎の落つる頃／
夢月七海

　ことよ商店街の一角で、便利屋を営む元詐欺師の黒田と従業員の枝野。 　赤字の危機が迫る中、八百屋の奥さん・桔梗が訪ねてくる。彼女の依頼は、夫に悪夢を見せる悪霊の正体を探ってほしい…
それでも伝えたい思いがある
夢月七海

短歌『光』／
豆ははこ

｢短歌の秋｣十月、テーマは｢光｣です。 よろしくお願いいたします。 詩のような、一つのお話のような短歌になっているかも知れません。 単独でもお読み頂ける首を目指しております。 …
テーマ『光』の短歌です。
豆ははこ
おいもとむひかりかぼそくいずこかと　やみにさしのべたずさえいかん
歩

秋に鳴らす鍵盤／
清瀬　六朗

　夢月七海さま主催『同題異話・十月号　　秋に鳴らす鍵盤』 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085939171557 に参加していま…
その楽器で弾いた「乙女の祈り」はピュアすぎた
清瀬　六朗

おじさん／
いと菜飯

おじさん おじさん　おじさん おじさんおじさん おじさん
おじさん
いと菜飯

短歌まとめ（川柳）／
いと菜飯

点数を与えるなら10点。そんな短歌を集めました。 短歌とは名ばかりで実際のところは川柳です。 どこからでも読めます。お得です。
短歌だと　信じ込んでいた　この歌は　どうやら川柳　らしいのでした。
いと菜飯

変わっていくひとのための詩三篇／
清瀬　六朗

　今日（2024年10月12日）から「ＮＨＫ全国学校音楽コンクール」の全国コンクールが開催される、ということです。今年のテーマは「チェンジ！」ということで、錚々たる方がたが各課題…
いま、変わっていく人たちがうたうための「うた」
清瀬　六朗

マウスピースに穴があくまで／
黄間友香

2024年エッセイ。もう2020年代も板についてきていて普通に怖い。こうして10の桁がクルクルクルクル回っていくのね。諸行無常。 ということで今年もどうぞよろしくお願いしますー！…
只々、歯を食いしばり続ける
黄間友香
日常の見方を変えてくれる、楽しいエッセイ
一初ゆずこ

『短歌の秋』投稿作品　光の季節(短歌36首)／
滝口アルファ

10月の「短歌の秋」への応募作品です。 題が「光」ということで、 本作のタイトルを「光の季節(短歌36首)」としました。 楽しんでいただけたら幸いです。
転生をするならどっち？　チンアナゴもしくは超新星爆発
滝口アルファ
ここには縦横無尽な迷路が張り巡らされている
紅瑠璃～kururi

人生のあまりの遠さ／
脳幹 まこと

オールドファッションを定期的に食べる男の話。
一人になっても生きている。
脳幹 まこと

なんか異世界に飛ばされたので好き勝手生きるしオトモダチもたくさん作りたい／
犬物語

注：複数のWeb小説投稿サイトに投稿しています 注：評価、コメントは"なんでも"受け付けます。ワルグチにならないかな？　なんて心配ぜずどんどん感想をおねがいします 見知らぬ場所…
実はこのキャッチコピー、めっちゃネタバレなんだわん！
犬物語

『短歌の秋』投稿作品　10月のお題「光」／
るしあん @猫部

今月の『短歌の秋』のお題は、『 光 』です。 難しいお題ですが頑張りますね。
ときめいた　木漏れ日に立つ二人の影 時をこえても輝き続ける
るしあん @猫部
あたたかな光
歩

秋に鳴らす鍵盤　～『短歌の秋』投稿作品～／
結音（Yuine）

鍵盤の白と黒とが奏でるメロディー 　あなたの心に届け、希望よ 　✧˖°　°˖✧　✧˖°　°˖✧　✧˖°　°˖✧　 ・全18首。（10/2〜10/14にupします。） 　✧˖°　°…
見上げれば 雲間に光る 星星よ　それを希望と 人は言ふなり
結音（Yuine）
美しい　ただ美しい　だけでなく　心揺さぶる　淡い光たち
天音 花香

夏の終わりの食卓／
清瀬　六朗

　夫と別れた洋子（ようこ）の家に、今朝まで息子の吉樹（よしき）が帰省して来ていた。その吉樹もいなくなり、この昼から、洋子はまた一人だ。 　淡いシルエットになってガラスに映る自分と…
細川洋子はまだ四十六歳。さあ、どうしよう。
清瀬　六朗

印象に残らないはずのフレーズ／
脳幹 まこと

母が何気なく言ったと思われるフレーズがずっと残っている。
なぜだかずっと引っ掛かってる。
脳幹 まこと

短歌の秋　光／
ながくらさゆき

短歌の秋　光　参加します
ながくらさゆき
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