押見げばげば

ある街の、ある時刻について。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部二十首連作部門応募作品。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）　応募作品

古い映画が多いですが、心にぶっ刺さるほど好きなんで短歌を作りました。 　1〜3 ゴッドファーザー 　4.5バーニング劇場版（原作 納屋を焼く） 　6 アイデンテ…

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」【短歌】二十首連作部門・応募作品　／風ノ桂馬（かぜのけいま） 「ぼく」と「ネコ」との相聞歌。「ぼく」の方が理不尽で、「ネコ」の方が実は生きる…

恋愛をテーマに創作してみました！梅雨の季節なので始まりは雨です。初めての俳句投稿で、たくさん唸りましたが楽しかったです！

円満ともいえる別れの後に 伝えられないこの気持ち 「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」参加用です。

くすっと笑えるようなユーモア短歌を集めました。 日常の小さなことを歌にしていきたい。

「もう一度、俺は世界最強になる」 世界中で大流行したＶＲＭＭＯＲＰＧ『イデア・オンライン』の世界ランキング１位に君臨し続けたプレイヤー・シオンは、ゲームのサービス終了後——イデ…

母親は側妃、でも僕は第一王子なので、王位継承権は第一位。 ようやく思考と肉体が繋がって、思い通りに体を動かせるようになったんだけど、どうにも僕の環境はよろしくない。 どうやら父親…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部五句

目指せ◆五十句◆…………できるかな⁉ 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

一句ずつ夏をテーマに詠みました。

初めて俳句を投稿します。 友人とのお別れに際して詠みました。

　コンテスト参加用の作品です。当初公開していたのは５句でしたが、その後徐々に増えて行きました。締め切りまでの間に句を追加、改稿を進めていきます。このため、一度読まれた句が後に変更…

タイトルは文字通り読んでも 『たぬき』 と読んでもいいです。 『たなし』 でもよいです。 無季語の句も含みます。

投句と言えば、プレバトの夏井いつき先生が選者の、春日井製菓「キシリクリスタル俳句コンテスト」で佳作に選ばれたのが良い思い出です。 今回も選ばれるように頑張ります！ ↓その時の俳…

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品でございます。 今回は、『花』と共にそばにいる二人を詠んでおります。連載中ですが一応の結びがございます。どうぞよろしくお願い申し…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 今年1月に始めました、俳句初心者です。 自由律も少しだけあります。

去年に続いての参加です。 春夏秋冬で各一句。 ※コンテスト期間が終わったら非公開にするつもりです。

私の人生破調系。 できた短歌も破調系。 型にハマらなくても、心に響けばそれでいいさと自分に言い聞かす（笑）

「魔女」の言い分を短歌に詠みました。 魔女とは架空の存在であり、短歌の内容も、それ相応の創作です。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門応募作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門 本作は、拙作「三十一文字の歳時記」より二十首抜粋したものです 「三十一文字の歳時記」はこちらから https:/…

結婚後もラブラブな短歌をストーリーをつけて二十首まとめてました。

元カノと元カノがいつの間にか生んでいた知らねえ男との子ども（4歳）と私で動物園に行ったときの短歌連作です。

雨をモチーフにした20首。 青年が自分を取り巻く環境に嫌気がさし、留学を決意するまでの物語です。

現役高校生の問わず語りです。 他の方々に比べると駄作ばかりですが、良い作品を作れるよう精進します。

――あの日の君は、何を考えてましたか。 18歳の少年少女の短歌集です。

短歌の部/二十首連作部門に参加です。 テーマは『夢』 願望実現の方ではなく、眠っているときにみる夢です。 夢とのコミュニケーションは、楽しくもあり歯がゆくもあります。 去年の第…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部　二十首連作部門　参加作品

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門」参加作品です。

一首部門。

旅人或乞食者猒世希死入山中時遭怕物作歌廿首 たびとあるはほかひびとのよをいとひしなむとほりてやまのなかにいりしときにおそろしきものにあひてつくれるうたはたうた

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト「短歌・二十首連作部門」応募作品です。 介護福祉士として働いた日々の煌めきを歌にしました。

　短歌です。二十首あります。 〈第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　応募作〉

短歌はじめて詠みました。 こうして毎日バリバリと働いておりますよ。 がんばっていこうね。