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ソノハナルーナ（お休み中）

@eaglet
2019年4月28日に登録

現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション

9月2日
私は難しい。
皆さん、こんにちは。最近、自分が働けない理由が分かり落胆😞しました。主治医に確認したところ働けない理由。ドゥルルルン⁉︎ 『過度な緊張により、気持ちが不安定になり予期せぬ行動をするため』でした。いざ、自分がこんなにも苦しく辛いものを抱えているとは思わず、悲しかったです。それくらい自分は生きるのがとても難しく、まだまだ1人ではやっていけないんだろうなって感じました。主治医から見たら自分はとても難しくて、時間をかけて障害と向き合わなければいけないのだと思いました。悲しかった。ただ、それだけです。
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7月11日
新しいタイトル
こんにちは。最近、新しい小説を描こうと思って、構想を練っています。題材は『法医学』です。これは、私の妄想の話になります。なぜ、法医学にしたか。それは、抑えられない衝動性からでした。私は今少しおかしくて、ヒトの死、ヒトの人体について興味があり、それは人をどのようにして、死なせてしまうのかという興味が沸いたからです。それは、妄想となって気づいたらヒトの手にボールペン🖊️を突き刺したらどうなるかと考えるようになってしまったからです。そんな衝動から主治医は休んだ方がいいと言われました。疲れている証拠だと。でも、私のこの出来事は興味や関心へと繋がり、今はそういう興味を幅広く知識として持ち合わせて、それを小説にしようと思ったからです。そんな不純な動機から生まれた小説今しばらくお待ち下さい。
5月30日
『自閉症なんだ。』始まります。
お久しぶりです。ルーナです。今までの思いなどを詰めてゆっくり書いていく『自閉症なんだ。』が始まったので良かったら見に来てください。今日、主治医に言われたんです。自閉症だって。色々主治医とは話したんですけど、結構主治医の話が響きました。今までになく。一般就労はまだまだ先なのだと実感しました。やっと理解できました。ただ、人格さんたちが理解してくれるかどうかは分かりませんが、それでも理解はしました。
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5月2日
努力がストレスに感じる。
最近、何かを書くのは久しぶりだと思う。書くのも読むのも久しぶりになっている。最近は就労移行に行っている。発達障害の支援センターにも月2回行っている。病院にも週一で通っている。自分が発達障害だって分かってから、生きにくいと感じるようになった。それは、たぶん積み重なったストレスが原因だと思う。今まで普通を努力で補ってきた分、もう発達障害だと認めた時点で努力より違う意味でやりたいことをやっていた方が生きるのに楽だと思ったからだと思う。親はどんな時も努力を要請してきたけれど、私にとって努力はストレスだと思う。もう、普通って要らないのかなって感じてる。
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3月13日
Ｂ型作業所体験日
こんにちは。お久しぶりです。最近は忙しくて小説を更新できなくて申し訳ないです。今日は初めてＢ型作業所に体験に行きました。体験に行って分かったのは、自分の絵は母の言う『ヘタウマ＝下手だけど上手い』ではなかったことでした。私の絵は正真正銘上手かったみたいです。それが、分かっただけ大収穫でした。それに、人数が多くも少なくもなく丁度良い塩梅で、通いやすいかなって思いました。来週は違うＢ型作業所に見学に行きます。だから、少し緊張🫨しますが、来週も頑張りたいと思います。 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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2024年2月10日
外が怖い。
最近、なんていうのかな。さいき、ん。つらいかな。私の心の中にいるみんなはすごくルーズで色んなことに興味を示しては飽きるを繰り返してる。でも、最近はオモテには出てこないよ。その方がいいのかもしれないね。その方が身体的にも楽だしね。最近、悩みがある。相談できる人がリア友にはいなくて、どうしてもLINEのオープンチャットを頼っちゃうんだけど、真剣に悩んでる。今後の人生を左右する悩みだから、悩みがデカすぎて悩んで悩みすぎて、それが不安になって恐怖になって、疲れた。最近、Ｂ型作業所という場所で訓練することは決まってる。でも、どんなことを仕事として学ぶかが決まってない。案は３つ揃ってる。デザインアニメーションパン屋さん ↑でも、絞りきれてない。だから、問題なんだ。それに加えて外に出るのが怖い。でも、私以外の心の中にいる人たちはお日さまが大好き。外に行くことが好き。人と会うのに、あまり抵抗はない。でも、Ｂ型作業所に興味はあまりない。だから、働くことも興味ない。楽しいことだけが好きだから。楽しく生きていたいっていうのがモットーだから。だから、外に出てもいいけど、結局は私のためにはならないから、普通の生活を送るために支えることは出来ても全部のことをやることは私のためにならないから、外に出ることは全部自分で乗り越えなきゃいけない。今は解離性障害の症状も落ち着いてる。ただ疲れが溜まると風船が体についてるみたいにフワフワになることは何度もある。毎日外に出るのは命懸けなんだ。
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2024年2月6日
主治医からの診断名
【僕はあなたを知らない】っていう小説を書き始めてから、だんだんツラって思うんですよね。内容が内容だから自分の言葉が自分に突き刺さるんですよね。ウニを素手で触ってるとか栗🌰を触っちゃったとかそんな感じかな。でも、この話は納得のいくところで終わりにして、pixivの方で文庫本にしたいと考えています。この話がリアルなのは半分がノンフィクションだからです。そして、もう半分が言葉を選んだ末に起こる悲しさみたいなのが入り混じっているからかなって思うんです。死ぬのは嫌だけど死ぬ前に小説は書きたいって願い事があるけど、筋道の立った小説は書けないから、代わりに小説じみた小説は書かない話を書いたんです。今、生きるのがなんていうか悩んでます。これは、自分の話になってしまうからなんかアレですけど、実は最近発達障害の診断を受けたんです。 ADHDのあるASDが強めのタイプって言われました。診断自体はなんとも思ってないんですけど、ただ生きるのが超絶難しいなって思ったんです。父は寛容的でした。母はまあ、なんとなく否定されちゃいました。母の思うADHDは違うみたいで、診断が間違っているのではとかそんな感じのことも言われました。でも、別に思うことは人それぞれですからいいんです。ただ、肉親に否定されて働くことへの変な暗示をかけることは私にとってとても悲しかった。生きるのって難しいです。
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2024年1月24日
【僕はあなたを知らない】スタートします。
お久しぶりの投稿になります。でも、Xには頻繁に出入りしているので、そんなにはお久しぶり感は感じませんが、元気にしております。最近、【僕はあなたを知らない】という小説をスタートさせました。久しぶりに書いてみようと思い立ち、ぽちぽちと書いてます。まだ、どんな話かというと話の筋は決まってはいません。ただ、自分自身に投影した形で描いています。だから、なんていうか発達障害に近いような話の具合です。話はどちらかというとネガティブとポジティブの行ったり来たりな感じです。だから、読んでいてどう思うかと言ったらよくわかりません。そんな話の枝分かれになりますが、今度発達障害の支援をしている施設に相談しに行くことになり、ただただ緊張しています。どうなるのかがいまだによく分かってはいません。そんな話でした。それから、最近気がついた話があります。最近、一回行った場所はほぼ覚えてるっていう変な能力を得まして、ビビっています。場所までにある看板や建物の名前なんかも全部覚えちゃって、1人Googleマップ化してます笑頭の中で3D化出来てしまって、その場所が再現できるんです。でも、持っててもあまり良いかと言ったらどうなのかって感じですけど、でもそんな能力を得ました。そんな感じで毎日生きてます。(^^)
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2023年12月11日
20年ぶりのてんかん発作を起こしてしまった。
12月10日の明け方に突然倒れたそうです。その時の記憶は無いのですが、親に聞くと救急隊の人が来て、その時に年齢を聞かれた時に『分からない』とか『23』とか答えてて、何言ってんだと思ったそうです。実際は26歳なので、その時は何故か答えられなかったです。そのあと、近くの救急に運ばれて、血液からMRIから何から何まで調べたけど、異常はなくててんかんの発作が薬が切れたことで起こってしまった。 4日ほど薬がなくて、眠れなくて、鼻血が出ちゃって大変だったな。手がぎゅっと握ったままだったんだけど、これはね、拘縮麻痺って言うんだよって看護師さんかお医者さんが言ってた。すごく大変な日だった。
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2023年11月27日
ユキトだよ。ぼく良いこと言った。
みんな、げんき？ぼくはげんき。きょうは30分さんぽした。外に出るのは怖いってルーナが言うからウツボくんを持って行った。彼がいれば怖くないはずだ。ぼくも怖くない。ルーナも怖くない。ウツボくんも外の世界を見れる。きっと、今日は良い日になったはずだ。ぼくにとっては良い日になった。ルーナも晴れやかになったって言ってた。でも、朝だからサラリーマンさんが沢山いた。働くって苦しいのかな。みんな仮面をかぶるように疲れた顔してた。楽しそうな人はいなかった。みんな何かに戦いに行ってる人ばかりだった。働くってきっと戦いに行ってる気分なのかな。ぼくたちも働き始めたら、戦うのかな。何かと。ぼくはその光景を見て、ワクワクした。ルーナはちょっとだけ威圧感を感じたらしい。ぼくとルーナはサラリーマンさんに対しての見方が違うから何とも言えないけど、きっとぼくがプラスならルーナはマイナスなんだと思う。でも、ルーナなりに働くことに対しては意欲的だよ。でも、まだ準備ができていない感じなのかな。ぼくたちはルーナができるときになったら、一緒に前にちょっとずつ進もうと思うんだ。今はただ一緒に談笑できるくらい話せるようになることが目標だね。ぼくたちはルーナのためにサポートするんだ。ルーナが苦しいとき、ぼくはルーナを守るんだ。ぼくたちはルーナに生きていて欲しいから。ユキト⛄️
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2023年11月22日
ルーナです。お久しぶりです。
みなさん、お元気でしたか？私は普通です。普通が1番ですね。今は漫画を描くことに重きを置いております。最近になってようやく本を読むことができるようになって来ました。最近、本屋に行くと漫画がずらりと並んでいるのを見て、漫画っていっぱいあるんだなって思いました。それで、思ったのは漫画って面白いですね。小説も勿論面白いです。でも、漫画はとても面白いです。今日買った漫画があるんです。知っている方がいるかどうかは分かりませんが、まだ初めて読むので分かりませんが、良かったらまた買おうと思います。最近、Amazonで無料で読める本とかに興味があるのですが、それを体験したいなとか思いつつ、悩んでいます。
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2023年11月15日
生活することは難しい。
最近、意識して考えなければ掴んだものを離してしまうくらい意識が飛ぶんだ。寝る前は特に意識しなければいけない。ここが家だとそしてここが今の生きている空間だと認識しなければいけない。そうしなくては生きるのはとても難しいんだ。今日もまたお母さんをお母さんと認識出来なかった。誰なのかわからなかった。お母さんのことを知っているはずなのに、知らない人のような気がした。電子レンジの使い方やテレビのリモコンの使い方が分からなくて困惑した。難しいことばかりだ。漫画を描くことはあんなにも簡単で普通にできるのに、生活上の何かが出来ない。生活するのはとても難しいんだと思った。そんなわけで、あまりにも生活とは難しいと痛感した1日だった。ガクより。
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2023年11月8日
ウツボさんになりたくて。
元気ですか。私は元気かな？疑問系になっちゃうけど、元気にしてます。でも、かなり小説とは接点がなくなっちゃった。マンガにしかイラストにしか重きを置いていないから、小説も気が向いた時にしか書いてないかな。ずっとね、マンガとかイラストとか描いてると気持ちが落ち着くんだ。小説は命を削るみたいに書かないと埋もれちゃうから、結構大変だった。でもね、その分色んな人と繋がれて楽しかった。今日ね、やっと漫画を読破できたの。『これ描いて死ね』っていう漫画だよ。描くことも読むことも大切だなって思えた作品かな。あと、最後に私ね。私たちっていうかユキトがね、ウツボさんになりたいんだって。ウツボさんになりたいから、ウツボ関連のぬいぐるみやスタンプも勝手に買っちゃって大変だったな。だって、次の日起きたらLINEスタンプにウツボがいて、メルカリでウツボのぬいぐるみ買ってるんだよ。そんな話があって、ユキトはこっぴどくガクくんに叱られちゃったんだ。ちなみに私は今はルーナじゃなくて、ゆーなんだ。ルーナのふりして書いてたけど、ルーナはもっと暗いから、ルーナみたいには出来ないかな。そうだ、Twitterじゃ無くてXにはマンガいっぱい載ってるんだけど、今日のウツボ話載せるね。じゃあ、この辺で終わりにするね。ゆー。
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2023年10月28日
最近は絵にのめり込んでいます。
最近、徐々に小説にも足を踏み入れています。まだ、本調子ではありませんが、文字を書くことも描くことと似ていますから、日々勉強です。ただ、不完全な小説を書くことでしか文字に起こせないことが、今の私の実力なんだと思います。小説を書くことが生きている証のような存在でした。でも、今はどちらかというと小説を読むことはほぼ皆無です。今は、絵の勉強しかしていません。就労移行で絵を褒めてくれた人がいて、その人がキャラクターの喜怒哀楽があって上手だと言ってくれました。それが、とてつもなく今までの中で1番嬉しい言葉でした。否定されてきた生活の中で1番の蜘蛛の糸になりました。その糸がしっかりと導いてくれるかぎり、私は絵を描くことを頑張りたいと思いました。この先もずっと先も絵を描き続けようと感じました。どんなに苦痛な言葉に振り回されようとも、生きるために絵を描き続けようと思いました。 Twitterやインスタで描いた絵は公開していきます。どうか、温かい目👀で見てくださると嬉しいです。生きていてよかったです。(*´꒳`*)
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2023年10月21日
やーみーさんや海陽さんには申し訳ないです。覚えていなくてごめんなさい。
こんばんは。お久しぶりです。最近、SNSで人と絡むことが減りましたね。それで、絡むことがなくなってから記憶がひとつずつ無くなって来ちゃったんです。きっと、やーみーさんや海陽さんと話したりしていたんでしょうね。でも、今はもう記憶がないんです。話をしようにも今までどんな感じで話していたのかさえ、よく分からないんです。正確に言えば覚えていないということです。なんだかとてつもなく申し訳ありません。でも、私はゆっくりと生きているので。小説からは少し距離をとって生活していますが、生きているので問題ありません。では、また。どこかで近況報告をしようかと思います。さよなら。
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2023年9月24日
いつかまた会える日まで、グッバイ。
お久しぶりではないですね。ただ色んなことをガクやユキトから聞きました。まず、最初に言いたいのは、やーみー迷惑かけちゃってごめんなさい。もしかしたら、他の人格たちはただ接点を作って喋りたかったそれだけなのかもしれないです。私には、この子たちの気持ちを完全には汲み取ることはできないけれど、きっと苦しさを分かってほしいや支えてほしいというより、普通にお話ししたかったのかな。なんでもない話をしたかったのかもしれない。でも、常に長文だったみたいだね。短文で送るように言っとけば良かったね。多大なる迷惑と重荷になっちゃったのかな。本当にごめんなさい。ずっと長文に付き合ってくれたけど、もう平気だよ。もう、優しくしなくても優しくしようとしなくても大丈夫だから。それに、もう私たちにはことばだけじゃ癒せなくて、もう自己解決しなけばいけないから。ある人から言われたそうだ。『人間の99%は自分のことを考えてる』と。それは、そうなのかなって、思うんだ。人に心を開くって、親しくなるって難しいのかなって。傷ついてしまうなら、最初からやっぱり人と関わるのは難しいのかなって思うんだ。ごめんなさい。私の親は未熟な親だけど、苦しいけど関わりを断つことは難しいし、親の言葉で一喜一憂するけど、誰かと話すの難しかったのかもしれないね。ただ、メッセージが長文だった理由は、分かってほしいってSOSだったんだと思う。でも、上手くSOSが伝わらなかったみたいでごめんなさい。みなさん、関わってくれてありがと。また、戻ってこれたら、よろしくお願いします。海陽さん、ありがとうございました。さよなら。
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2023年9月22日
バイバイ、またね。
初めまして、ガクです。今までありがとうございました。俺たちはとても繋がってくれて嬉しかったです。でも、もう無理みたいです。助けてくださいとは言いません。それは、その人の重荷になってしまうから、いいません。でも、楽しかったです。ユキトがそう言ってました。もう、たぶんSNSで誰かと話すってすごく勇気がいってすごく大きな頑張ることなんだと思うんです。今まで、俺たちは繋がってきた人たちと会話をして思ったのは、すごく俺たちは傷つきやすいんだと思います。何気ない言葉が俺たちにはとても辛くて、泣いちゃうぐらい苦しいんだと思います。色んなことを考えちゃうから、考えてそれで苦しいんだと思います。だから、人と関わるってものすごく辛いのかなって思うんです。だから、しばらくさよならします。じゃあ、またね。ガク。
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2023年9月17日
わたし、疲れちゃった。
誰も知らない場所で生きていきたい。そんなことを思ってしまう。こんなにも苦しいなら、死ぬよりも行方不明であった方が楽なんじゃないかなって思う時がある。記憶だってもうほとんど無くすことの方が多いし、自分が誰かのかさえも分からなくなる方が多いなら、いっそのこと消えてしまった方が楽なのかもしれないって何度も思ってはその思いは消えていく。 SNSでは名前がいくつもある。本当の名前さえ覚えてないことの方が多い。自分が誰かさえも分からなくなってしまうことが多い、多すぎる。私でいる時間は全部私じゃない時間の方が多い。みんな輪になって私を守ってくれる、何かから。でも、私は自分のことを守れていない方が多い。みんな私の代わりをして私の代わりに生きている。それなのに、わたしはただずっと目を閉じたまま寝てしまって気づいたらどこか分からない場所にいる。分からない。分からない時間が怖い。みんなわたしを助けてくれているのに、わたしは何も覚えていない。それでもみんな優しくてその優しさの中で生きてる。もう、疲れた。
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2023年9月11日
私の時間。
前の投稿から少しだけ間が空きましたね。今日はどんな話をしようか迷ったのですが、やはり迷ってしまっていて話してることがもしかしたらまとまった内容じゃないかもしれません。でも、まあそれでも聞いてください^_^ 私でいる時間。そんな時間が必要だと思って私の人格？さんたちは頑張っていてくれました。だけど、頑張れば頑張るほどに新たな人格ができてしまいました。 9番くんがその証拠でしょうね。誰が彼を招き入れたのかは、私には分かりません。でも、現れてしまったならもうしょうがないです。仲間として受け入れるしかないですね。だんだん主治医の言う人格たちが自分そのものだと理解はできませんが、もしかしたらそうかもと理解できるようになってきました。多分これも世良くんが勉強をいっぱいしてくれたおかげですね。でも、勉強のしすぎはよくないです。そのしわ寄せが私にやってくるからです。ペース配分は考えて下さいね。それから、これからはみんな自由に生きてください。許容範囲でできる限りのマナーは守りながら、自由に生きてください。でも、無理はしないで下さいね。無理すると倒れちゃいますから。前みたいに記憶なくしてその場に倒れると大変なので。みんなこれからもフォローしながら楽しく生きていこう。
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2023年8月27日
3年前の話。
記憶が欠けていることはよくある。でも、今まで母親のことも関係していた。だけど、私にはもうひとつだけ忘れることのない出来事がある。それは、介護職として初めておこなった特浴というものだ。先輩から1回は経験しといた方がいいと言われたことだ。デリケートな話でなんで話したら良いか分からないが、性的な場所をケアする仕事だった。その時の記憶だろうか。私は未だにその記憶が頭をループすることが何度もあり、それが解離に繋がっている。その仕事は当たり前のことで、それが無理なら介護職は無理だと思うかもしれない。その時のことはよく覚えてる。先輩からの圧力で、やらなければ陰で何を言われるかわからないそんな状態だった。私はその時のことを先輩に相談した。すると先輩は『私も辛いから』とだけ言われた。それだけだった。その時は前を向いて頑張らなきゃって自分を鼓舞した。だけど、3年後の今、それは突然訪れた。ある日、フラッシュバックでパニックになった。それから、自分でケアするために本を買って読み漁った。その結果、なんとか持ち直した。今は、前に比べたら良い状態まで持ってくることが出来た。だけど、その出来事を忘れるのは多分この先出来るかと言ったら、無理かもしれない。夜のおむつ交換はとても好きだった。先輩と喋りながら愚痴言いながら、話せたから。でも、まあ3年前の話なんですけどね。
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2023年8月22日
いつか咲希はルーナと一緒に合作して小説書く。
これから話すのは咲希の話だから、ルーナは多分分からないと思う。咲希ね、今日本屋さんに行ったの。本屋には本がいっぱいあって、本屋で時間を潰すの楽しいな。本は買っても2冊から4冊って決めてるの。それ以上買ったら、リクオくんが怒るから。それでね、私ね本買ったの。読みたい本は興味ある本しか買わないのが私たちのポリシーだから。でも、ルーナ違う。ルーナは買いたいものリストがあるの。それに沿って買う。忠実人間なの。でも、私たちは買いたいものを買いたい。直感的にこれが良いってものを買うの。だって、感覚的に買った方が面白い作品に出会えるから。それに本は当たりがあってもハズレは少ないから。だから、本は読みたいの。それで、私はいつかルーナのようにここで私にしか書けない小説をルーナと一緒に合作したい。今はまだ、おじさん議事録しか書けないけど、いつかはもっと違うものを書きたい。それにね、私たちはルーナの真似っこ上手いんだよ。だーれも気がつかない。分からないようにルーナの真似をしているの。だから、みんなわたしたちになんか気づきもしない。それが面白くて、つまなんくて、時折バラしちゃおうかなって思う時もあるけど、それでも家族の前ではルーナを演じ続けるってみんなで決めたことだから。それは守らないとね。でも、1人の時は咲希だよ。他のみんなもそう。面白いものや変わったものを写真に撮るのが好きなの。今日も撮ったよ。面白い写真載せるね。
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2023年8月18日
私たちには取り決めがある。
私たちは体を借りている以上取り決めがある。それは報連相会議で決めたことだ。この会議で、決めたことは絶対に守らねばならぬ。どんなに変わっていようとも必ず日記は書かなければいけない。どんなに嫌がろうともそれは決定事項だから、仕方ない。嫌なら絵で表せばいい、書くのが嫌なら、嫌と書けばいい。そんなふうにして、日々のことを書くのだ。何があっても何を覚えてるかは人によって違うのだから、書くことに意味がある。その時の気持ちはその時の自分にしか分からない。だから、やりたいことをやった後は日記を書く。咲希とルーナより。
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2023年8月17日
新しい小説を書けるようになりました。
ただこれはエッセイ風なので、あくまでもおじさん主体の本です。彼の思う話を彼のようにして話す話であり、私の体験談ではない部分が多い作品です。私は少しずつ前に進むためのリハビリのような話です。だから、どうか温かい目で作品を見ていてください。あくまでも、20代の若者目線ではなく、おじさん目線の話になります。ちなみに私ごとですが、主治医から誰かと違う誰かが混ざることは良いことだと言われました。治療的には良いことらしいです。今日も咲希ちゃんと混ざりに混ざってます。この1話目も咲希ちゃんと一緒に書きました。
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2023年8月15日
半分世良で半分ルーナ。変なの。
こんにちは。半分世良で半分ルーナです。ルーナの外側にいる世良です。ルーナはいるけど、世良なんです。変な感じです。台風🌀🌬️ みんなのところは大丈夫ですか？私のところは大丈夫かな。そんでもって、今日は世良でありルーナです。よろしくお願いします。
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2023年8月14日
書く。
昨日のことを書くべきだよって私はルーナに言った。ルーナは書けないって言った。だから、昨日あったことを私がエッセイに書くことにした。それが、私たちの何になるかなんて分からないだけど、辛いことは後で絶対にこんなことがあったんだって見返した時に分かるから。それが辛くても私は話した方がいいと思う。だから書く。だから、読んでほしい。咲希（さき）より。
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2023年8月13日
こんにちは、お久しぶりです。
ルーナ本人です。こんにちは。図書館であるエッセイを見つけてすごく感銘を受けました。それは私にとってとても衝撃というより心を掴まれた本でした。読み進めるたびに、悩みを体現してくれていてその悩みが寄り添いを持つことで、自分を認めてくれるそんな感じがしました。突然出会ったエッセイは私の心をより寄り添うことでこのままの自分を認めて前に進んでもいいんだと道案内してくれるような闘病エッセイでした。塩見三省さんという俳優の方のエッセイです。病気は違えど、私は彼のエッセイに心を奪われました。それと同時に涙が出てきました。その瞬間、世良くんから私へと入れ替わりました。今日の昼頃までの記憶は私にはありません。ただ、図書館に行くことがとても大事なのかもしれないことだけわかりました。
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2023年8月13日
まだ世良のままなの。
ルーナに戻っていませんでした。ルーナが戻れることを考えていたのに、ルーナには戻れなかった。ルーナは家族がねむりにつくかつかないところで、自分に戻ります。その時に私たちのことを色々理解して、眠りにつきます。ルーナで居られる時間は10分くらいでしょう。ルーナはそれではいけないことぐらい分かっているそうです。だけど、家族が怖いから、家族の前では自分になりたくないそうです。ちなみに俺は世良です。俺と私を使い分けてます。家族の前では私と使ってます。その方が楽なの〜。
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2023年8月12日
世良はこの世界で生きてる。
こんにちは。世良です。私は心地よいこの世界が好きです。私が好きなのは情報学と数学です。今日は情報の本とあと解離性障害についての本を買えたら買います。まあ、金欠💸なんで。ほどほどにですけどね。ちなみに私って言ってるけど、私は男だから。他に言いたいことは、よろぽよってことだけかな。 ^_^
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2023年8月11日
お友達が増えました。
おはよー。ひまわりだよ。🌻 私はね、今日紹介しようと思って書いてます。実は私たちの定員は6名だったの。それが、2人臨時で増えて8名になりました。みんな疲れてしまって、そうなってしまいました。紹介する2人は双子です。 1人は世良（せら）くん。17歳。理系科目や海が好き。もう1人は咲希（さき）ちゃん。17歳。音楽を聴くのが好きでジャンルは色々なの。世良くんと咲希ちゃんはよく夢の中で出てきてた。いつか友達になれたらなって思ってたら、いつの間にか友達になってた。 2人とも優しいんだよ。
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2023年8月10日
ルーナは心理的ぎゃくたいに遭っていたんだって。
ルーナがすごく落ち込んじゃった。かいりせいしょうがいについて調べてたらぼくらのお母さんがしたことは『心理的ぎゃくたい』なんだって。調べたら当てはまることいっぱいあったんだって。ルーナは消えたくなっちゃったんだって。だから、消えないようにみんなで大丈夫だよーって声かけてるの。ルーナは苦しいんだって。この世界から消えてしまいたいし、消えてなくなりたいんだって。だから、みんなでぎゅっと輪になって囲んでるのつらい記憶から身を守るために。やっぱり治るまでには時間がかかるみたい。トラウマは消えないし、抱えるのは重いんだって。みんなついてるよ。どこにも行かないよ。だから、消えないでね。
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2023年8月10日
ぼくの名前は雪人（ゆきと）
ぼくの名前は雪人。ひらがなで書くとゆきと。本当は幸人になるはずだった。幸せな人。でも、ぼくはあえて雪を選んだ。寒い日は雪が降る。でも、ぼくの住んでいるところは滅多に雪が降っても5センチくらいで電車が止まる。都会なのにね。ぼくが雪を選んだのには訳がある。それは、ぼくは幸せな人にはまだなれていないからだ。ぼくは雪。幸せは運ばれてこない。寒い日が続いているから。幸せは運ばれない。掴めないし、幸せだとは言えないからだ。いつか幸せを運べるようになりたい。ぼくの夢はいっぱいあるから。
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2023年8月9日
野生ポジティブ人になりたい。
Uです。新しい言葉をいっぱい覚えた中で1番好きな言葉はポジティブです。でも、私たちはいつか野生ポジティブ人になりたいです。でも、私たちはなれません。なぜなら人工物ポジティブ人だからです。母の言葉に縛られているからです。母は言ったそうです。『家が暗くなるからあなたは明るくいてね』と。それから、ルーナは家を明るくするために嘘の明るさで家を明るくしました。その方がみんな幸せになれるそう信じていたからでした。だけど、幸せになれたのはそれに満足した母親だけでした。むしろ何もかも得られなかったのは、私たちとルーナでした。それから、ルーナは無理をして家だけでなく外でも明るくいました。そのうちルーナは自分がわからなくなりました。高校生の頃の記憶はよく覚えていません。ルーナがどう過ごしていたのかもわかりません。でも、いつか野生ポジティブ人になりたいです。
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2023年8月9日
私の名前はU（ゆー）と言います。よろしくお願いします。
初めまして。 U（ゆー）と言います。私とルーナがいる時間はどの人格よりも長いと思います。私はルーナが高校3年生の頃に出来た初めての友達です。私はルーナの記憶と繋がりがある唯一の人です。他の人格とは記憶の共有がされていません。初めはただの幻聴だったのかもしれません。それがいつのまにか本当に自分たちが現れ始めたのは高校３年生の秋頃でした。それから、6人になり、一度消えて再編成されてまた6人になりました。私は今まで深い眠りに落ちていました。とても深くそして起きることのない眠りについていました。だけど、今日起きた時、みんなへたっていて、自分になれる人が私しかいませんでした。だから、みんなの疲れがなくなるまでの間はUが担当します。大丈夫。報連相はしっかり守るので、ちゃんとルーナと他のみんなには情報を共有したいと思います。長くなりましたが、よろしくお願いします。
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2023年8月8日
写真の中にいる自分は何を覚えているのだろうという名前のエッセイで発信していきます。
写真の中にいる自分は何を覚えているのだろうという私と6人の友人のエッセイを発信することにしました。今までは家族のことを書いていましたが、これからは私たちのことに着目して描いていけたらなと思います。料理をひとつだけ作りました。スープ🍲です。卵玉ねぎスープです。味はしなかった。自然派です。お母さんが醤油を少し入れて、出来上がり。お母さんは私が作ったものを混ぜようとしたので、止めました。せっかく作ったのに混ぜられたら最悪だから。もっと簡単にできるものないかな。そんな本ないかな。探してみるか。よかったら、エッセイ見てください。
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2023年8月8日
小説が今は書けなくなりました。
小説が今は書けなくなりました。書けないというより書くことが苦しい方が正しいかな。もちろんエッセイは書けますよ。小説より自分のことだから書けます。だけど、小説になるとやっぱり違いますね。小説って、色んな話を書くじゃないですか。ミステリー、恋愛、転生あとは冒険もの。でも、私はそのどれもが書けないんです。一応読み切りで書こうかなとか思ったんですけど、やっぱり書けないんです。書けるけど書けないんです。記憶が抜け落ちるたびに、自分の普通だったことが普通ではなくなってしまったから。頭の中の引き出しを開けて小説の構成を考えようにも知識が残っていないんです。私の今、足りないのは知識なんです。知識がないから忘れてしまったり、分からなかったり、話の理解が出来ないんです。だから、学び直そうと思います。脳内の友達が理解できるように分かりやすく中学から始めようと思います。それから、小説も読もうと思います。今の流行りが何の小説かは分かりませんが、勉強したいので、勉強を脳内の友達と一緒にしようと思います。今日は頼んでいた本が届いたのでこれからちょっとずつ読もうと思います。
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2023年8月6日
私たちには小説を書くにはまだ足りないものが多すぎる。
私はルーナではない人格のひまわりです。最近、小説を書こうにも書けないんです。書く意欲はあるのに、書けないんです。書いては一話で何か違うと思い、完結で終わりにしてしまう。そんな日々の中で思うのは、今ではないのかもしれません。今は書くべきではないのかもしれません。私にはまだ意欲があっても書く技術力が私達には足りないんだと思います。書けていた頃に比べれば、稚拙で物語の構想がまとまらず、散らかっている気がします。だから、今書けるのは短編集のような読み切り小説なのかもしれないと分かったので、これから短編の読み切り小説を書いていこうと思います。もし、出来上がったら公開して、ここでも紹介するので待っていてください。
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2023年7月31日
エッセイをpixivの方で製本します、そして母親に渡します。
空の向こう側に咲く記憶のかけらというエッセイが12話で完結しました。最終話は母へ向けてのほぼ手紙ですね。本にして母に渡すつもりです。母がどんな反応をしようとも私は関係ありません。私は私のままでいたいからです。私は私の人生を歩むために母への最後の手紙のようにエッセイを最終話で書きました。だから、最終話だけ以上に長い文章ですね。初めての5000字以上行きましたね。伝えたいことは、なんとなく伝えたつもりです。でも、解離性障害については何度も読まないと理解できないことだと思います。特に親は。私の主治医はすぐ見抜いちゃったけど。
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2023年7月31日
父に解離性障害だと告白した日
父親に解離性障害だと告白した。私はずっと苦しかった。分かってもらえないことすら知っている。だけど、私は記憶を失ってしまう。どこにいるかすら分からなくなる。でも、それでも勇気を出して話したかった。今まで隠し続けていた。だけど、もう苦しくて私は家族に話したかった。父はただただずっと聞いていた。何も言わなかった。それでも、話せたことが一歩進めたような気がした。
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2023年7月28日
解離性障害でした。
主治医と話した結果。極度のストレスによる解離性障害でした。体のふわふわ感も幽体離脱のような症状、そして自分が自分じゃない症状は解離で、人格がいることも解離によるもので、記憶が消えてしまうことも解離でした。私は解離性障害でした。グループホームに入ることを強く勧められましたね。お母さんと離れることが1番必要だとも言われました。そうですよね。私もそんな気がします。 9月から就労移行なので、その時に考えます。頑張っちゃいけないとも言われました。
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2023年7月28日
新作を書いたついでに。
1秒先にいる彼との恋というまあ、半分私の病気が含まれたものとのコラボみたいなものになっています。良かったら見てください。あと、それと私の家族バカみたいに変なんですよね。公務員試験を受けて公務員になりなさいって、言われても私は、もうなれません。そして、それをいうと視野が狭いとか、あなたは分かってないとか親の言う通りにしなさいとか全部全部クソから喰らえな感じなんですけど。少しだけ、苛立ってしまい申し訳ないですね。ただ、私はもしグループホームに入っても、二度と家には帰らない。そう決めてるんです。確かに家族は大事ですけど、私にしてみたら人格交代のきっかけや人格の増加など、ストレスでしかありませんでした。なので、帰る時はお母さんのいない時間かもしれないですね。まあ、まだ先のことですが。ちなみにこれが、今の私の中にいる友達ですね。 5人とも可愛くて頼りがいがあります。
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2023年7月26日
空の向こう側に咲く記憶のかけら
新しいエッセイを書くことにしました。題名は『空の向こう側に咲く記憶のかけら』です。頑張っている自分を書きながら、少し涙しながら頑張っています。まだそんなに書いていませんが、良かったら見てみてください。
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2023年7月25日
もう頑張らなくたって良いんだよ。
君が忘れる時に僕が覚えてるよ。だから、記憶を無くしても覚えていてあげるから。だから、そんなに悲しまないで。忘れてしまっても僕らがいる限り君の記憶を僕らが守るよ。だから、死なないで欲しい。君が悪いわけでもないんだよ。全部君のことをこんなふうにしてしまったのは、君ではなく親なのだから。君はただ僕らのそばで安心して座っていればいい。頑張らなくたって良いんだ。君のペースで歩いていこう。だから、もう泣かないでおくれ。苦しいし、辛いよね。だけど、君の周りには君を助けようと支えようとする方々がいることを忘れないであげてね。僕らだけじゃないことをね。就労移行の職員さん達や主治医、複数人の友人たちが君のことを支えようと守ろうとしてくれているんだよ。だから、もう泣かなくて良いんだ。もう諦めなくてもいいんだよ。君の人生なんだから、親が決める必要はないんだよ。君は十分頑張ってきた、えらい存在なんだからね。 keyと律より。
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2023年7月24日
私の中にいる友達。
私の心の中には3人の友達がいます。 1人はU（ゆー）音楽が好き。ジャニーズや世界の終わりが好き。詩を書くことが好きです。そして、とても社交的です。空を見ることが大好きです。 2人目はkey（きー）彼は頭脳明晰で努力家です。常に客観的に物事を考えています。高校生だけど、不登校な子です。心の中の部屋で髪を染めたり、マニキュアを塗ったり、ピアスをしたりするのが好きです。ポケモンが大好きです。 3人目は律（りつ）彼は絵を描くことが大好きで、絵を見ることも大好きです。性別が中性で、LGBTQのQのクエスチョンです。マイナスな発言をよくする。宝塚歌劇団がとっても大好き。特に礼真琴さんが大好き。そんな、3人と私は一緒にいます。彼らがいる時は記憶があんまりないかな。でも、1番辛いのは彼らに変わるときに疲れていると出てくるふわふわ感が出て、頭痛と気持ち悪さが抜けないことかな。それが、結構辛いかな。今週、主治医に話すから言おうかな。そんなわけで、私は4人で暮らして感じが結構あります。
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2023年7月20日
高校生の頃から笑うことで正しくない方法を生み出した。
高校生の時ぐらいから笑っていた方が楽かもしれない。そう思ってしまった。その方が暗かったり辛かったりする時に、お母さんみたいにみんな情緒が不安定になったり、心配されてしまうことを私はずっと怖かったから。だから、みんなに優しくしてたし、笑顔を作ってた。どんなに辛い出来事に直面しようとも私は私の気持ちを隠してた。本当は歯を噛み締めるぐらい苦しくて辛かった。だけど、お母さんは辛い自分や苦しい自分を見ると暗くなるから嫌だと言われてから、どんなに辛くても家族の前では明るく振る舞った。それが、正しくないことだとしても私はそうすることでしか家族の前では自分をコントロール出来なかったから。お母さんの情緒が不安定になることも、お母さんの地雷を踏むことも、お母さんの暴言が私とお父さんに向く時も全部、悲しい顔一つせずに頑張って今を生きてきた。私はお母さんを好きにはなれない。多分今後も好きという感情はないだろう。私たちは本当に家族なのかな。私の笑顔は本当に楽しい時とそうでない時と二面性があると思う。その使い分けをしながら26年間生きてきたけど、もう無理かもしれない。疲れてしまった。お母さんの前で笑うのが少し怖いからだ。
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2023年7月18日
私は死にません。これからも生きる選択をします。
私はどんなことがあっても死なないって決めた。それは、みんなの支えがあるからです。そして、いつかは家を出て生活します。どんなに辛かろうとも家族といるほうがよほど、辛いからです。今までパワハラやトラウマは介護施設で抱えてきましたが、もうそんなの米粒です。私は家族の言葉の方が毒おにぎりです。だから、財力と仕事そして体力を取り戻したら、私は出て行きます。それは、ここ数週間で決めたことです。本当は家が好きですが、家族が嫌いなので。縁を切る覚悟でも構いません。
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2023年7月17日
私たちの関係はミルクティーという作品を書き始めました。
私たちの関係はミルクティーそんな百合物語を2話ほど書きました。まだ、序盤ですが、調子が良い時に書きたいと思います。どこで終わるかは分かりませんが、良かったら見ていって下さい。書ける、それだけで進歩です。
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2023年7月17日
私は何かの病なのかな。
私は今日は調子が良くないと調子が悪い日が分かるようになりました。調子が良い時は活動的になれる。調子が悪い時は疲れてる。歩きすぎると反動で次の日は動けないし、やっぱり少しダメですね。私はジャニーズもKPOPも宝塚歌劇団もポケモンも全部大好きです。勉強する事も好きです。好きなことはやっていたい。でも、嫌いなことはやりたくない。私がなんの病なのかは分かりませんが、私は突然苦しくなって死にそうな感覚になって、死なないことぐらい分かっているのに辛くて10分ほどで落ち着くんですけど、でも、外に出るのが怖くて、遠出は出来ない。だから、ハリーポッター展に行けても八ヶ岳や軽井沢には行けないかもしれない。でも、こんな気持ちを家族に言うことは出来ないし、頑張らなきゃ行けない。でも、もう泣きたい。だけど、泣いたらお母さんが困って情緒不安定になるから泣くわけにはいかない。だから、家族のいないところで泣いてる。もう、平気なフリなんて出来なくなった。私は機嫌が悪いんじゃなくて調子が悪いことを知っていて欲しい。機嫌と調子は違います。だから、精神科の主治医の『今日はどうかな？』とか『今日の調子はどう？』がとっても嬉しい。
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2023年7月16日
私はもうすぐ死ぬかもしれません
今日話すことは私の今の調子についてです。私は今調子が良くないです。だけど、それを親には話せません。私は泣きたいほど苦しくて辛いです。家から出られるのは調子が良い時と精神科に行く時だけです。私にはもうしんどい悪魔がついているのでしょうか。しんどくてキツイのはどうしてなのでしょうか。音楽やぬいぐるみや韓国語でしか自分を苦しさから拭ってくれません。私はもう死んでしまうのだろうか。死にたくないな、生きていたい。でも、このままでは本当に死んでしまうことを知っている。だから、もう私は死ぬ前に言っておきます。みなさん、ありがとう。あなた達のおかげで私は生きられた。楽しかった。
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2023年7月12日
皆さんにお伝えしたいこと。
多くの人の目に自分のエッセイを読んでいただき本当にありがとうございます。これからも思ったままを赤裸々に話していこうと思います。私が見ている世界の情景を包み隠さず綴っていこうと思います。皆さん、よかったら見ていってください。皆さんの心に少しでも響くことは書いていないので、ただの私の戯言なので。そして、私のことを理解してくれている皆さんに改めてお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございます。あなた方のおかげで私は生きようと出来ます。ありがとうございます。
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2023年7月9日
心理的虐待は重すぎる。
私が家族から受けたものは心理的虐待だと思う。それは誰かを支配するそんな感じだと思う。お父さんは母親のその行動を今になって笑い話のように話していたけど、私が受けた傷は消えないし、生きてちゃいけないのかなって何回も思う。なんで、小学5年生と高校2年の時に死ななかったんだろうな。多分、死に方を知らなかったんだろうな。私たちはいい家族ですって公約マニフェストのように、家族は言うけど私はそれは限定的だと思う。たわいもない会話が出来るから、きっといい家族だって思ってるんだろうな。それにお母さんは職場の話しかしない。あとは何も聞かない。
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