ソノハナルーナ（お休み中）

@eaglet
2019年4月28日に登録

現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション

2023年7月8日
私にコメントをくれた方へ
分かってくれる人がいたことにすごく勇気づけられました。私の好きだった父親は母親のように何かをしようにも無理だと言います。私は就労移行で事務職や公務員になるのではなく、農業や何かを作ったりすることがしたいと言っても、体力がないから無理だと言います。私のやりたいこともしたいことも全部家族はダメと言います。ポケモンセンターでぬいぐるみを買ったことも気持ち悪いからやめてくれと言います。子供に戻ったように接することもやめてくれと言います。出来ることを出来ないこととして制約を設けることを本当はやめてほしいと思っています。だったらなんで家族になったんだろう。もっと誰かに聞いて欲しいけど、インスタやツイッターで呟くぐらいしか何も出来ないことが辛すぎます。もう消えてしまいたい。
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2023年7月7日
私は嘘などつかない。
私の親は優しいとは思いません。厳しくて逆にそれが辛いです。どんなに自分の苦しかった話をしても、母親は私たちより辛い思いをしてきた人はいないと言います。もっと辛い思いをしてきた人だっているんだから、あなたはそんな辛くないでしょといいます。私たち家族はもう壊れています。私はバイセクシャルです。小学校の時からそうでした。でも家族は全部嘘だと決めつけます。私はこのことを父と母に話しても、父は嘘だと言い、母はそれは今まで女子校だったから錯覚だよと言います。でも、私はすごく違和感があります。その違和感がやっと分かったのに、それをカミングアウトしても家族の理解は得られませんでした。私は、とても死にたくなりました。でも、そんな私のことを理解してくれたのがたった1人いました。それが、精神科の主治医でした。彼だけが理解してくれました。私はとても嬉しかったです。今まで苦しかった分とても彼の言葉は私を救い出してくれました。
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2023年6月21日
多分これが病気の症状なんだと思う。
コロナになってから心の持ちようが変わってしまった。すごく生きていたい。死にたくない。手の震えとおしっこが止まらない。わがままになっちゃいけないけないのに、わがままな自分が嫌いだ。誰にも迷惑かけたくない。死にたくない。目や耳が変になってる。文字が人の形をしてる。トイレの中が怖くて入るのに勇気がいる。頑張れないことがつらい。自分はバイセクシャル🏳️‍🌈だと思う。ハリーポッター展に行きたい。ハリーポッター展に行く。ハリーポッターと玉置浩二とSexyZoneの松島聡くんとKing & Princeの高橋海斗くんとSixTONESの松村北斗くんと高地優吾くんの笑った顔が好き。亡くなったKPOPアイドルのムンビンも好きだった。
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2023年5月22日
何かの賞に応募しようと思います。
新しいことを始めてみようと思って、小説を書いて色んな賞に応募しようと考えて今書いているところです。でも、きっと芽が出ませんよね。だって、カクヨムでも本になるような面白い話が私には書けないので。私にできるのはただ感情や状況を表現することした出来ないから、私には文章を書く才能があっても賞が取れるほどの実力があるかと言われたら、いやー無理かもと感じてしまいます。でも、そんな私でも勇気を振り絞って書きたいと思う小説を出したいんです。これは、私の戦いだと思っています。私の才能が物差しで測るとどれくらいなのか調べてみたくなったんです。カクヨムでしか書いたことがない私にとって何かの賞に応募することは私の大きな一歩になると思うんです。だから、しばらくはカクヨムで小説を書くことはそんなにないかもしれません。再開する時が来たらまた話します。それでは。
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2023年4月15日
私の記憶
私は前職は介護職をしていました。その時に経験した辛い記憶が今、私の心を蝕んでいます。最後まで思い出さずに、生きていくことが出来れば良かったのに、私は私に自己暗示をかけれなかった。私の心は泣き叫んでいます。『助けて』と。どんなに自分を自分として保とうとしても、私の心は不安定な状態にあります。でも、やっと就労移行で自分の気持ちを分かってくれた人と出会うことが出来ました。私は気づかないうちに介護職で遭った出来事ひとつひとつにすごく傷つけられていたんだと私に分かりました。笑顔を振り撒きながらも、無理をし続けていたのだと気づきました。私は心配させたくなかった。誰かが悲しそうに私を見つめる姿が嫌だったから。
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2023年4月12日
私は閉じ込められている。
私は閉じ込められたままだ。記憶から逃げられない。思い出しては行けないところまで思い出してしまった。記憶と物は結びついている。これが、気にしすぎな問題ならいいのに。でも、はっきりと私は私を苦しませてる。辛いし苦しい。電車が怖いし、就労移行の空間が息苦しく感じるようになった。こんなに調子が悪いのに、家族はうつだからとか行きたくない病だねと言う。これが、そんなもんだったらいいのに、私は私を失いそうだ。
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2023年4月10日
本ができるのに何故か体調が悪い
ついに本が入稿致しました。出版社とかからではなくて、pixiv factoryで作らせていただきました。 1話から50話を載せて、あとは最後にあとがきを少し書きました。本が本当に届くのか楽しみです。多分忘れた頃に、来ると思いますが。そして話は変わりますが、今トラウマ以上なものが襲ってきています。昔働いていた介護の現場であった思い出が、電車の色、食事、シャワーの音でスイッチのように記憶がフラッシュバックするんです。それは、まるで波のようです。そして、今日就労移行に行く電車の中で急に胸が痛くなって、呼吸がしにくくなりました。トイレに行ってやっと落ち着いたんですが、あれはいったいなんだったんだろうと思うたびに私がおかしくなったのだろうかと思ったりします。主治医と話せるのは２週間後なので、それまでどうにか自分で対処します。でも、本ができるの嬉しい٩(^‿^)۶
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2023年4月7日
私の心はどうなってしまったんだろう。
自分には文章を書く才能がないのかもしれない。たまたまカクヨムで見たエッセイを見て、そう思ってしまった。自分が書いている世界より、そのエッセイはもっと心の奥を覗いているようだった。自分はキャラクターの断片でしか、物語を書いていないと気づいてしまった。何もかもが私には足りないのかもしれない。どんなに頑張ろうともその人のようにはなれない。なんだか、自分が小さくそして自信がなくなってしまった。
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2023年3月31日
死はハイリスクハイリターン
周りが就職の為に動いている中でMOSの勉強をしているのはなんだか気が引ける。周りの人は周りの人と線を引いて区別するのが1番良いが今の私には難しい。最近、死へのこだわりも無くなって来たことに幸せを感じている。死は儚げに美しいそんな中二病な私がいたことを許してほしい。実際に死ぬと苦しみしか待っていない。それに死ぬのに失敗したら、今普通に出来ていたことが何も出来なくなってしまうことに私は酷く死とはハイリスクハイリターンだと思った。
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2023年2月19日
人生は困難の連続...。
LINEニュースで、遺書を毎年書いているという人がいた。確かに遺書は私も書いたことがある。父へ母へそれからSNSで仲良くしてくれた人に向けて簡単に書いたことがあった。書くとスッキリする。その後は自分から生きる選択肢を無くして自殺する勇気もなく、オオカミ少年のままである。死ぬことに楽だからという事はないと思う。でも、何もかもから逃げるために楽をしようと選択して、生きることをやめようと考えた事が何度かある。苦しい時間を2020年の仕事を始めてから、仕事を辞めて就労移行に通い始めた2022年まで、色々難しかった。精神を安定させる、本を読めるまで、勉強出来るようになるまで、大変だった。やっと安定した頃に１つ自分の中で変わった事があった。それが趣味だった。前は漫画が好きで集めたり、時間があれば漫画を読んでいた。ただ今はこの漫画を読もうと買っても買って満足で、読む気はしない。その繰り返しが続き、最近は漫画を買わなくなった。資格の勉強しかしていない気がする。今の趣味はここで物語を書くことである。でも、他の人の物語も読んだりするけど、書くので精一杯だったりする。
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2023年2月11日
時間と誘惑に挟まれた集中力。
会社見学も無事に終わり、1週間を終えることが出来ました。ただ自分に合う企業を見つけるのは至難の業だと感じました。一体見つかるのか...心配と焦りにそれから上手く自分の言いたい事を具現化出来るのかそれがとても今は心配です。ただ今はやるべき事をやろうと思います。試験に向けて勉強時間を増やすのが今の課題です。今はNetflixにYouTubeという二大巨塔の誘惑が襲ってきていて、勉強より音楽に熱狂しています。だから、勉強時間も極端に1時間半ぐらいしかやっていないので、非常にまずい状況です。ただ勉強が嫌いなわけではないんですよ。勉強が嫌いなわけでもない。問題は誘惑に負けることではなく、勉強に必死にならないことに問題があることです。昔は必死にやれていました。だけど、心身共に壊してからは必死に何かに取り組む事が怖くなりました。必死にやれば結果は付いてくる...でもその先に、もしまた良くなりつつある病気が再発したらもうどうすれば良いか分からない。だから、どこまで本気で必死に取り組めば良いのか分からなくなっています。でも、最低でも毎日4時間は勉強に充てたい。だから、ちょっとずつ勉強に集中するために、集中力を保ちたいと考えています。長くなりましたが、近々小説の更新をしようと思っています。良かったら、覗きに来て下さい。あなたのいいねひとつが私にとって力になります。では、バイバイ。
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2023年2月6日
明日を怖がらない。
最近人と話すことに緊張してばっかりです。突然誰かと話すことにとても緊張してしまい、それで頭が突然真っ白になることがあります。焦ると特に良く無いです。明日は会社見学に行くんですけど、今からとても緊張しています。私が目指す会社は試験があって筆記と面接にまた面接があるんです。まずは筆記に受かることが重要なんですけど、頑張りすぎてパンクしないようにしなきゃなって思うんです。頑張りすぎると心が狂ってしまって、家から出れなくなるので、それが無いように普通を乗りこなさなきゃいけないんです､､､すいません、変なこと言いましたね。とにかく明日は震えないように頑張ります。 (｀_´)ゞ
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2022年12月15日
耳に響くコエノカタチ
別に嫌な事でもないのだけど、就労移行に通っていて日報を届けたい職員さんを誰にしたら良いかとか、今違う利用者が職員さんと話しているから話せないなとか思ったりする。でも、担当の職員さんはいつも同じ利用者さんと話しているのを見ると何か聞きたい時に聞くのやめようってなるんだよね。別に違う職員に言えれば良いんだけど、それも私には勇気がいるしある意味ドキドキするんだ。それに、最近音が酷くなってる気がするんだ。就労移行の中の声はそんなにガヤガヤしてないはずなのに、声がうるさいんだ。それは、集中力が切れるくらいうるさいんだ。自分がデリケートなのだろうか。耳を切ってしまいたいぐらいだ。多分、これが聴覚過敏ってやつだと思う。就労移行に慣れたはずなのに、未だに声をかけられる職員さんは少ない。もう疲れたよ。
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2022年10月5日
僕らが保健室出身のワケ、第2シーズンに突入
『僕らが保健室出身のワケ-雪月風花-』始めました。第2シーズンですね。物語の主役となる保健室の先生は第1シーズンの田島先生を慕う生徒が大きくなったところから始まります。第1シーズンとは違った意味で生徒と関わります。保健室の先生のあるべき姿、尊敬する先生との違いにもがき、そして自分の思う先生となる主人公。色んな意味で描くのが難しいところです。良かったら覗きに来てください。拙い文章で描きますが、どうぞよろしくお願いします。
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2022年10月4日
さよなら、作品よ。
小説、4本同時に書くのはやっぱりキツいわ。どれか手短に終わらせるか。見切りをつけて、終わらせる小説の準備は出来てる。限界は3本までだった。ごめんよ、終わらせる作品よ。さよなら、グッバイ。
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2022年9月21日
次の作品をどうかよろしくお願いします。
こんばんは。無事に『僕らが保健室出身のワケ』が終わりました。終わり方は正直微妙だったかもしれませんが、終わりました。約1ヶ月間でしたね...たぶん。ありがとうございました。保健室という場所がどういう場所で、そして保健室をキッカケに出来た仲間とのキズナや心の傷を癒し尽くすことはできたかなと思います。私の母は私のこの保健室の話を途中まで見て、読みやすいと言いました。でも、実際読みやすい文章にしたのではなく、何となくそうなってしまったんです。本当はもっと難しい表現を使って、小説家みたいなことをしたかったけど出来ませんでした。これから徐々に書いている『下駄箱にある君の靴にくっつきたい』では、勉強して書きたい話を書きたいと思います。今はまだ書けていないので。これからもよろしくお願いします。
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2022年9月19日
応援コメントありがとうございます
今日、『僕らが保健室出身のワケ』の応援コメントをくれた方がいました。ひとつひとつ作り上げた話にコメントをくれてありがとうございました。本当にこの小説に出会ってくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
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2022年9月18日
新たな作品に出会えました
最近、並行して書き始めた小説『下駄箱にある君の靴にくっつきたい』良かったら、読んでみて下さい。表現は稚拙で曖昧ですが、大切な作品のひとつになりましたので、良かったらよろしくお願いします。
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2022年9月14日
題材は多感な時期で少し難しい
さっきはアイデアが無いと言いましたが、無事に構想が出来ました。題名も悩みましたが、出来ました。後は試しに1話書くことです。題材が15歳という多感な時期...自分が15の時どんなだったかを思い出して書くのには無理があるかも。でも、書いてみます。投稿日は今の物語が完結してからになりますが、みなさん待っててもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
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2022年9月14日
次のタイトルは見つけられない
今日、実はアイデアがもうひとつ生まれたんです。内容はジェンダーについての話。学園もので、主人公がどちらもゲイな話。でも、内容が難しすぎて小説に出来るかが怪しいところです。とりあえず構想は書いてみたんですけど、これじゃ濃い内容にはならないと頭を抱えています。心理的描写を描くには登場人物の濃さが強くなければ、物語としては言えないんです。この話を作りたいけど、アイデアが乏しすぎて無理に近いです。もう少し物語になるには、時間がかかりそうなので『僕らが保健室出身のワケ』が終わった後の次回作はもしかしたら犯罪ものになりそうです。本当はジェンダーについての物語書きたかったですが、仕方ないかもです。
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2022年9月13日
生きるのは十分なくらい頑張ってるよ
だいぶガチな方で自分を消そうと思ったことが何度もあります。消すつまりは死ぬと一緒です。ただ薬と主治医のおかげでその危機から脱することができつつあります。好きな絵を描くことも小説を書くことも危機から脱する１つの方法なんです。私はSNSがコミュニケーションの場所だと思っています。言葉を紡ぐのは口語だけじゃないのだと私は思います。自分を消す前に誰かと言葉を交わしてからでも、消えるか決めるのは遅くないなと思いました。
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2022年9月13日
物語の終わりの考え方
『僕らが保健室出身のワケ』をどう終わらすか分からなくなってきてしまった。書きたい話を書き続けていたら続いてしまった。良い終わらし方、誰か知りませんかね。とりあえず石破高校の3年生が卒業したら終わりを目標に書いているんですけど、じゃあ石破高校の2年生はどうなるのって感じなので、それは番外編で載せようかと思ってて、小説って書き始める時より終わらせる方が大変ですね。
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2022年9月13日
pv数100はカクヨム初心者には嬉しい
『僕らが保健室出身のワケ』のPV数が100になりました。ちらりと見てくれた人、ちゃんと見てくれた人、色々ありがとうございます。すごく嬉しいです。ちょくちょく更新するので、よかったら『僕らが保健室出身のワケ』以外も見てください。よろしくお願いします。
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2022年9月12日
拙い絵をときどき描いている
実は言っていないことがある。私は小説の他に絵を描くことが好き。誰かのキラキラとした表情や声が好きで、そんな瞬間を拙いながらに絵を描いている。最近は＆teamのKくんがキラキラしていて個人的に好きである。そんな彼を私は模写してみた。恥ずかしながらこんな絵を描いている。
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2022年9月12日
昔よりも小説が好きになった
私は一度、大学生の頃に作詞家になりたいと思ったことがあった。なぜなら、大学生のころ詩がポロポロと頭の中から自由に取り出せたからだった。でも、それを具現化する場所がなかった。そして、いつの間にか頭の中にあった詩は消えてしまった。大学生の頃に書いていた詩を今は書けない。今は詩の代わりに小説を書いている。でも、小説家になりたいとは思わない。あくまでも小説は遊びの一環だから。小説家を目指している人には悪いけれど、本気に目指すなら何もかも捨てなきゃいけない気がするんだ。でも、私には出来ない。だから、小説を書くことは1人遊びの一環に近い。小説は書くのも見るのもカクヨムで好きになった。
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2022年9月11日
次の作品は犯罪系...あくまでもフィクション
新しい小説の構成を考えてみた。題材は犯罪。小説にはなるけど、やっぱり難しい。登場人物も決めた内容も決めた。だけど、これを小説にするのは悪いとさえ思う。実際、これが本当の犯罪だとしたら怖いし、これを真似して犯罪が起きるのも怖い。だから、一応注釈を入れようかと考えている。これはフィクションであってノンフィクションではありませんとね。それから話は変わるけど、今日ある試験があった。無事終わったけど、そんなには疲れなかった。小説を1日千字書いてると、作文もかけた。でも、自信なんてない。だめでも、何度でも挑戦するつもり。頑張ると自分がクラッシュするから頑張らないで、やっていくよ。これからもよろしくお願いします。
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2022年9月11日
爆発は突然に...来る。
色んな物語を書き始めたけど、どれが読者に読まれて良い作品になるとかイマイチ分からない。起爆剤はいっぱい持ち合わせている作品なのに、爆発できない作品だったり、爆発したことない作品がいつの間にか爆発していい作品になっていたり、良い作品ってどこから湧き出てくるんだろうね。今、まだ物語が続いてる作品は読者にとってどこが良かったんだろう。不思議だな。
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2022年9月9日
音楽はときめきをくれる
執筆活動というのはみなさん、どんな時にしていますか。私は大体、韓国語の曲や洋楽を聞く時に物語を書いています。気分がめちゃくちゃ上がるんですよ。最近聞いている歌手は主にストレイキッズさんやコナングレイさんですね。歌って人の気持ちを変えるだけじゃなくて、アイデアも湧き上がってくるものなんです。まあ、後者は私だけかもしれませんが。さて、毎日投稿が出来たのは昨日まででした。この先、小説の投稿は地道にちょくちょくやっていこうと思います。昨日で『僕らが保健室出身のワケ』の第2章に入りました。第2章はそれぞれの生徒にピンチとチャンスが訪れて、それをどう使っていくかが必見になってきます。第2章楽しみにしていて下さい。また書いて行くので、よろしくお願いします。
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2022年9月8日
毎日投稿の難しさに撃沈
毎日『僕らが保健室出身のワケ』を必ず1000字書くようにしようと目標に書いて来た。ただそれも今日で無理になりそうだ。未だに今日は1000字書いていないからだ。アイデアが思い浮かばないわけでもない。ただ書かないだけのことだ。それから今日カクヨムでひとつ学んだことがある。 1話の前に1章を付けれることを知った。これは、検索をかけて知ったことだ。どうしても1章とか2章付けたかったら、つけれて嬉しかった。ちょっとした喜びかも。どこまで『僕らが保健室出身のワケ』を続けられるか分からないけど、1話1話を大切に書いて行こうと思います。なので、良かったら私の小説に遊びに来て下さい。よろしくお願いします。
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2022年9月7日
文章能力はいつからでも伸びるんだ
カクヨムのおかげで文章を書く力が短期間で伸びた気がする。最近になり、カクヨムで小説を書けることを知り、自分で小説を書き始めてから今まで無くしていた文章力を目覚めさすことが出来た。カクヨムさんには、感謝してもしきれない。もちろん、私の小説やエッセイに近況ノートを読んでくれている方にもありがとうとお礼を言いたい。本当にありがとうございます。私はある病気になってから薬を飲んでそしたらある日思ったように文章を書けなくなった。でも、今は違うと言いたい。病気をしても文章能力は伸びるんだと言いたい。
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2022年9月7日
アイデアが湧いてくる場所は適当
今日就労移行支援事業所という就労をアシストしてくれるところに通って半年ぐらいになるんですけど、Excelをカチャカチャとやっていたら、新しい小説のアイデアが思いついたんです。大まかにいうと、犯罪に加担した青年が声優志望で犯罪をバイトだと思ってやっていたという話なんですけど、まだ登場人物も決まっていない感じです。でも、犯罪を小説にするってなんか悪いかもと思ったりするんですよね。ちなみに、どんな犯罪かはもう決まっています。 NHKでよく危ないですよとやっている犯罪行為です。誰でも掛かる可能性がある犯罪のひとつ、そうオレオレ詐欺です。このアイデア、真似されても全然大丈夫です。ただ心配です。犯罪に手を染めるのが声優志望ってところが本当声優さんには申し訳ない発想だと思っています。なのでこの場を借りて一応謝ります。ごめんなさい。でも、カクヨムで読んだエッセイに出来たてホヤホヤのアイデアは温めて熟成させる方がいいらしいです。なので、今温めているアイデアが3個あります。ただ題名が思い浮かばないのもあるんです。それから話は違いますが、私は初めて『僕らが保健室出身のワケ』で一万字突破して嬉しいです。今まで、一万字超えたことないので。これからも、小説書いていくので、よろしくお願いします。
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2022年9月6日
カクヨム初心者にはよく分からない
カクヨムには読みたい話があって登録していたけど、最近になって話を書いてみたいと思って小説を書き始めた。意外とカクヨムがTwitterやInstagramみたいにハマり出した。最初からハートや星を貰えるということはないけど、書いているだけで満足している。最近になって、自分が少し前に書いた短編小説が順位が上がったという知らせが来たけど、実際よく分からない。順位が上がる為に書いたものでもないし、でも順位が上がったことはラッキーな方向で今は考えている。いまだに分からないことがある。それは、その作品をフォローしましたというシオリのようなものである。それは、作品をフォローしているって意味で合ってるのかな？では、これからも精進していきます。よろしくお願いします。
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2022年9月5日
勉強してないから馬鹿になったかも
タイトルのように勉強してないから馬鹿になったかもしれない。あと6日くらいで試験が来るのに、勉強という勉強に力が入っていないからダメかもしれないです。でも、頑張ってやるつもりです。カクヨムに書いた小説はほぼ毎日、1000字を目標に書いています。そしたら、毎日文章を書くことが屁でもなくなりました。文章を書くことって大事だと思います。人の作品を見ることも重要です。どんな作品書いているのかなって見たり、真似してみようとかなと思ったりします。でも、大体はカクヨムに載せている方の物語が凄すぎて真似できません。『僕らが保健室出身のワケ』もこんなに話数を書けるとは思っていませんでした。そろそろネタが尽きそうですが、まだまだ話にしたいことはありますので書いていきます。でも、そろそろ他の物語の構成も考えているんですよ。大まかに言うと2作品あります。１つは学校に行かない子が音楽に出会う話。もうひとつは作りかけですが高校生がVtuberになる話。こんなことを話して大丈夫かと思いますが、作りかけなのでなんとも言えません。話を作るかは定かなので。別にこれを誰かが真似して話を作ってもそれでも構いません。面白いか面白くないかは誰かが決めるのではなく、自分が面白いと思って書いているかが重要だと思うので。『僕らが保健室出身のワケ』まだ続くのでどうぞよろしくお願いします。
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2022年9月4日
僕らが保健室出身のワケを書いた時のこと
『僕らが保健室出身のワケ』を思いついたのは、自分が保健室登校していたわけでもなくて、たまたま思いついた作品だった。保健室が舞台、それが重要だった。教室で教わることはいっぱいある。勉強、友達の作り方、部活に先生と生徒の関係性色々だ。でも、教室に行けていない子その子たちは何を教われる、保健室は怪我をしていく場所だけでなく、本当の居場所を作る場でもあると思う。この作品に込められている思いは、居場所とは何かを見つける作品だと思う。ちなみに、私は保健室登校というものを大学生の時に知りました。私もこの作品に出てくる登場人物と同じで、学校は嫌いでした。友達作るのも大変だし、教室という場所が辛かったです。学校には辛くても通っていました。今思うと、誰かに助けて欲しかったかも。『僕らが保健室出身のワケ』色々思うかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
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2022年9月3日
願い事なんて叶えられない
願い事をひとつするなら僕はトラウマを消したい僕の中にはトラウマが２つある消したくても消せなくて薬飲んでどうにか出来る問題でもなかった生きてる限り続いてしまうならもう願い事を叶えるしかないんだと思う
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2022年8月23日
全部の小説の構想を書いた時期
こんばんは。今まで書いた小説のほとんどの構想はみんな大学生の時に浮かんだものばかりです。どこに自分の作品を出すかとか考えていなくて、最近になりこの場所を知りました。初めてのいいねは新鮮で、嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。それでは、またね。
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