今日、実はアイデアがもうひとつ生まれたんです。
内容はジェンダーについての話。
学園もので、主人公がどちらもゲイな話。
でも、内容が難しすぎて小説に出来るかが怪しいところです。
とりあえず構想は書いてみたんですけど、これじゃ濃い内容にはならないと頭を抱えています。
心理的描写を描くには登場人物の濃さが強くなければ、物語としては言えないんです。
この話を作りたいけど、アイデアが乏しすぎて無理に近いです。
もう少し物語になるには、時間がかかりそうなので『僕らが保健室出身のワケ』が終わった後の次回作はもしかしたら犯罪ものになりそうです。
本当はジェンダーについての物語書きたかったですが、仕方ないかもです。