私が家族から受けたものは心理的虐待だと思う。
それは誰かを支配するそんな感じだと思う。
お父さんは母親のその行動を今になって笑い話のように話していたけど、私が受けた傷は消えないし、生きてちゃいけないのかなって何回も思う。
なんで、小学5年生と高校2年の時に死ななかったんだろうな。
多分、死に方を知らなかったんだろうな。
私たちはいい家族ですって公約マニフェストのように、家族は言うけど私はそれは限定的だと思う。
たわいもない会話が出来るから、きっといい家族だって思ってるんだろうな。
それにお母さんは職場の話しかしない。
あとは何も聞かない。