最近、徐々に小説にも足を踏み入れています。
まだ、本調子ではありませんが、文字を書くことも描くことと似ていますから、日々勉強です。
ただ、不完全な小説を書くことでしか文字に起こせないことが、今の私の実力なんだと思います。
小説を書くことが生きている証のような存在でした。
でも、今はどちらかというと小説を読むことはほぼ皆無です。
今は、絵の勉強しかしていません。
就労移行で絵を褒めてくれた人がいて、その人がキャラクターの喜怒哀楽があって上手だと言ってくれました。
それが、とてつもなく今までの中で1番嬉しい言葉でした。
否定されてきた生活の中で1番の蜘蛛の糸になりました。
その糸がしっかりと導いてくれるかぎり、私は絵を描くことを頑張りたいと思いました。
この先もずっと先も絵を描き続けようと感じました。
どんなに苦痛な言葉に振り回されようとも、生きるために絵を描き続けようと思いました。
Twitterやインスタで描いた絵は公開していきます。
どうか、温かい目👀で見てくださると嬉しいです。
生きていてよかったです。(*´꒳`*)