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こんにちは、お久しぶりです。

ルーナ本人です。
こんにちは。
図書館であるエッセイを見つけてすごく感銘を受けました。
それは私にとってとても衝撃というより心を掴まれた本でした。
読み進めるたびに、悩みを体現してくれていてその悩みが寄り添いを持つことで、自分を認めてくれるそんな感じがしました。
突然出会ったエッセイは私の心をより寄り添うことでこのままの自分を認めて前に進んでもいいんだと道案内してくれるような闘病エッセイでした。
塩見三省さんという俳優の方のエッセイです。
病気は違えど、私は彼のエッセイに心を奪われました。
それと同時に涙が出てきました。
その瞬間、世良くんから私へと入れ替わりました。
今日の昼頃までの記憶は私にはありません。
ただ、図書館に行くことがとても大事なのかもしれないことだけわかりました。

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