空の向こう側に咲く記憶のかけらというエッセイが12話で完結しました。
最終話は母へ向けてのほぼ手紙ですね。
本にして母に渡すつもりです。
母がどんな反応をしようとも私は関係ありません。
私は私のままでいたいからです。
私は私の人生を歩むために母への最後の手紙のようにエッセイを最終話で書きました。
だから、最終話だけ以上に長い文章ですね。
初めての5000字以上行きましたね。
伝えたいことは、なんとなく伝えたつもりです。
でも、解離性障害については何度も読まないと理解できないことだと思います。
特に親は。
私の主治医はすぐ見抜いちゃったけど。