秋月志音

  • ラブコメ
  • 現代ファンタジー
shionakitsuki

ハルカナデ～臆病なふたりの恋模様～／
秋月志音

2019/10/20改稿投稿始めました。 エブリスタ→https://estar.jp/novels/25528274 小説家になろう→https://syosetu.com/u…
臆病者はふたりで乗り越えていく
秋月志音

ボーイ・ミーツ・AI　【短編・完結済】／
吾奏伸（あそうしん）

大学教授の父が、自殺した。 少年・哲也の手元に残された二つの形見＿＿壊れたメモリースティック、そして一冊の研究ノート。 末尾にはこう記されていた。「フォン・ノイマンの呪縛。我々…
  • ★888
  • SF
  • 完結済 1話
  • 29,905文字
  • 更新
人工知能、僕はお前を許さない。
吾奏伸（あそうしん）
人工知能は倫理の夢を見るのか
刻露清秀

先生とそのお布団／
石川博品

　底辺ラノベ作家・石川布団と人語を解する猫・先生のラノベ新企画をめぐる苦悩と法悦の日々。 （このお話はフィクションですのであまり真に受けないでくださいね） 　書籍化が決まりま…
底辺ラノベ作家・石川布団（33）――猫に説教される日々
石川博品
ラノベ板もいいけど、カクヨム版もいい！
@akutaakazome

助けてカクえもん！　女の子の服が描写できないの！！／
youQ

　現代を舞台にした作品が書きたい！ 　可愛い女の子とデートするようなシーンを盛り込みたい！！ 　そんな構想を立てたときに、目の前にそびえ立つ高いたか～い壁にはたと気付く。 　…
よむ夫くんと学ぶ、女の子の私服を『最低限』描写するための知識
youQ
女性にとっても参考になります
ミミ☆

あさひ色TOPIC／
奈名瀬

強気、無愛想、人見知りな小学５年生、向坂浅緋。 大学１回生になったばかりの１９歳の青年、千草トキ。 彼女らの同居生活は『マイナス』からスタートする。 静かにゆっくりと膨らんで…
  • ★220
  • 恋愛
  • 連載中 53話
  • 172,451文字
  • 更新
強気！不愛想！人見知り！そんなヒロインがゆっくりと過ごす暑い夏物語。
奈名瀬
恋愛小説（飯テロ有り）
くらむ

読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる／
kenko_u

読子さんが小説の指南を思わせぶりにしてくれます。 小説としても読めるようになってますので読み専の方も楽しめます。 読むと小説が上手くなるかも！（効果には個人差があります） ■登…
お姉さんに優しくされるだけで小説が巧くなりたい欲望を具現化した小説です
kenko_u
読子さんは創作における見せ方の大切さを見せ方で「魅せて」くれる
矢口馬太

あるアニメ製作スタジオの終焉について／
高栖匡躬

　日頃は、本作のご愛顧をいただまして、誠にありがとうございます。 　本日、本作に関係される方より、本作の内容についてよい印象をお受けになられていない旨のご指摘を頂戴しました。 …
思わず懐かしいと心の中で言ってしまいました。
黒蛹
当時の空気が感じられる
@38s2

どこにでもあるような、誰もが望むような【完結】／
高辻さくら

【第一、二編完結】 貴方は家族が欲しかったのかもしれないーー こことは少しだけ違う世界。 『欠落症』が蔓延した世界。 貴方は高校生でありながら、『あえか荘』の大家をしていた…
二人称で綴る物語ーー『貴方』は彼女たちと暮らし、共に生きていく
高辻さくら
二人称小説がここまで面白いとは思わなかった
@watarrr

酒井七馬と手塚治虫／
須崎正太郎

　昭和二十年。終戦直後の日本、大阪。 　大阪大空襲の焼け跡も生々しいその場所に、一人の漫画家が立っていた。 　酒井七馬。 　戦前の大阪漫画界で活躍していたその男は、敗戦のショック…
宝島を目指した二人の漫画家
須崎正太郎
戦後の焼野原に大志を抱き、奮闘の挙句、夢に敗れた男への挽歌。
時織拓未

アスパシオンの弟子　「黒の章」・「灰の章」／
深海

魔法使いの師弟の絆を描く、ハイファンタジー。 白・黒・灰三つの御技によって織り成される歴史をもつ星、グリーゼ。 黒の技を継承する岩窟の寺院は、密かに世界を動かす黒き衣の導師たちが…
それは。生まれる前からの約束――。師弟の絆を描く、輪廻転生冒険物語。
深海
まさにハイ・ファンタジー
星村哲生

Satellite of the Moon／
漆茶碗

　舞台は技術革新により、人類が地球から月へと生活の場を拡げ、それなりの年月が経過した時代。 　世間では『星霊(しょうれい)』と呼ばれる『星に宿る霊的存在』が、徐々に認知され始め…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
「君が欲しい」筋肉モリモリマッチョマンな青年は、少女に対しそう述べた。
漆茶碗
少女異聞録と書いて、会話のドッヂボールと読む。
おいげん

小説 花乙女たちの帝園／
ひうぜ

※ご注意：こちらの作品は文章作法に則らない書き方をしています。 　 ◆例えるならば、２０世紀初頭のヨーロッパ。 亜人のメイドを派遣する名家、メルヴィル家の物語。 　 　 ◆作中用…
◆そのメイドたちは、色とりどりの花々。
ひうぜ
愛しき輝きに育まれ開花を待つ可憐な蕾たち――満を期して今、咲き誇る。
システムロンパイア