あるアニメ製作スタジオの終焉について

作者 高栖匡躬

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★★★ Excellent!!!

休載はとても残念です、スタジオの解散と言ういわば負の話故に、関係者であってもその当時の状況や立場の違いで、感じた事見えた事がそれぞれ違うのはある意味当然で、関係者全てを納得させるのは難しい事ですし日本人的に古傷をほじくり返したくないと思う人も居ると思います、ただ先駆者的な素晴らしい技術力と人材を有しディズニーからも高く評価された、優れたスタジオが何故解散しなければならなかったのか、明らかにする事は日本のコンテンツビジネスに従事する人達にとってこそ有益な事だと思います、作者様も立場があって大変かとは思いますが是非とも再び連載再開が成る事をお願いいたします

★★★ Excellent!!!

ずっと読んでいましたが基本的に「著者は最善を尽くしたが周囲に足を引っ張られて結果が出ない」流れだったので、そりゃよく思わない関係者は出てきますよね。いつか本題について核心を語ってくれるのだろうと思い読み続けていたのでその点だけ休載は残念です。また再度このことについて書いてくれるなら、周囲に対する手落ち話はほどほどに、もう少し簡潔に本題に入ってくれればありがたいなと思います。

★★★ Excellent!!!

アニメ自体にはあまり興味がなかったが、アニメ制作の裏側は非常に興味深い。

話を読み進めるうちに、ひとつひとつのエピソードに対してのさらなる興味が湧いてくる。

登場人物の人となりなど、その人についてもっと深く知りたくなってくる。

ノンフィクションだけに、作ったものでは恐らく感じることのない重みを感じる。

何より、淡々と綴られる文を読み進めると、脳内で映像として流れ出すのが、このエッセイの魅力だと感じる。

続きがとても楽しみ。

★★ Very Good!!

星のカービィ懐かしいですね。当時は一視聴者として楽しみに観ていた記憶があります。
そんなアニメ版星のカービィの制作会社だというア・ウンエンタテイメント。この場で初めて目にした名前でした。

筆者の方も言われている通り全体的に随分とア・ウン寄りな証言であるということに留意する必要はあるのでしょうが、業界の裏側で何が起こったのかはいちアニメファンとしても非常に興味深い話です。
特にこう任天堂というビッグネームが絡むとなればなおさら。
いったいどんな結末を辿ったのか最後まで目が離せません。

★★★ Excellent!!!

まるで市販されている本を読んでいる気がしました。落ち着いた文章、関係者への心配り、読者への配慮など、第三者としての立場を貫こうとする筆者をご尊敬いたします。私も遠縁にアニメ関係の仕事(監督兼プロデューサー)をしている者がいますので、テーマとしてもとても興味深く読まさせていただいています。

★★★ Excellent!!!

 アニメ『星のカービィ』? あぁ、覚えてるとも。あの頃、通ってた小学校はまだゆとり教育導入前でな。隔週で土曜は半ドンだった。つまり学校があったわけさ。お陰で『星のカービィ』は隔週の度、見てる途中で切り上げざるを得なかった。あそこまで半ドンを恨んだことはなかったかもな。でも途中でゆとり教育が導入されて、半ドンが消え失せた日には小躍りしたもんさ。学歴? 知らんな。
 すげぇアニメだったよ。特にデデデ大王がやりたい放題で。自国の森林を伐採するわ、テレビを使って洗脳するわ、大人になった今、冷静に考えたらヤベー独裁者以外の何ものでもない。モンスターを通販で買うたびに、「どっから金出してんだ? 血税か?」と子どもながらに思ったもんさ。それでもデデデ大王の姦計に屈せずに、純真に戦うカービィに憧れたもんだよ。『星のカービィ64』が人気な時代でもあった。あれは面白いゲームだった。
 思い出話とは、俺も老いたな。

 そんなこんなでこの作品は、アニメ『星のカービィ』の裏側を語った作品です。まだ連載途中ですが、『星のカービィ』を見ていた人は、読んで損のない内容だと思います。

★★★ Excellent!!!

アニメ制作会社の裏話は大変興味深いです。是非、続けていただきたいので、ひとまず期待感で★入れました。

と、書いた後に新エピソードが追加されて、どんどん面白くなってきていますね。耳にしたことのある方のお名前も発見して興味津々です。

更に、なんとランキング1位になりましたね。凄い!