視点が、オタク業界有名人を俯瞰する位置。実話エンターテインメント一人称エッセイ。コンテンツ産業の過去から未来への実態を細やかに柔らかく確りと描かれる名作です。
※成り行きですが期間限定改名らしいです。 子供の頃から父親譲りの活字中毒でした。 若かりし時代にムチャな生活で死にかけた。 幾度も事故で失われた二週間と後…
星のカービィ懐かしいですね。当時は一視聴者として楽しみに観ていた記憶があります。そんなアニメ版星のカービィの制作会社だというア・ウンエンタテイメント。この場で初めて目にした名前でした。筆者の方…続きを読む
休載は残念です。ただ、他のメンバーの立ち位置についての考察がないままに批判的になる部分があったためそういう部分で損をしているとも思っていました。休載はその結果なのかもしれませんが、やはり一番大事な…続きを読む
時代を感じます。星のカービィは楽しく見ていました。それがこのような見方から拝見できる日がこようとは。昔のハードも、懐かしい限りです。
まだまだ序盤であるが、非常に面白い。CGアニメの創世記に立ち上がり、現在はなくなってしまったアニメ会社の興亡記。建国物語に通じる面白さが期待される。
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