奥深い設定を語る場合に、どうしても説明口調になるという問題が発生した。
そういう場面を読み返してみると、どうにも「読まされてる感」が強くなり、没入感がない。
どうしたものだろうか?
……という訳で、「無限の猿を作りだせ」更新。
簡単な理論を、さも難しそうに語っているところがポイントです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884162210 次の実践編も多分説明口調……というか、どんな手順で実行したかを細かく説明するから、どうしてもまどろっこしい言い方になってしまう。
色々面白くなりそうなのは、次の次からかな……