実際なんか名前があるのでしょうか。
蓋の部分が丸みを帯びている例のアレです。赤い色で塗装されて金で縁取りされているやつ。ミミックかなと思ったらモンスターでした。
なんだろう。調べた感じチェストっぽいですが。でもチェストって一言で言っても画像検索すると種類がわんさかある……。
『秘密の園と暗殺者』更新しました ⇒ https://kakuyomu.jp/works/16818093089433681110/episodes/16818093090529089920
ネタばらすぃー回(なんだその言い方)。次話に続く。
話を作るとき、私はすべての事情を把握している一方で、登場人物は現段階でそれらを知らないという乖離を常に念頭に置いて書き進めているのですが、ともすれば神の目線をセリフに混ぜてしまいそうになります。
これから掲載していく数話は特に登場人物たちの「知らない」が顕著なので、その立場に立って書くのに結構慎重にならないといけないな、と思います。
そう言いながらいくつか神の視点が入ったセリフを発見してしまいました……。事前に見つかって良かった……。見直し、添削、推敲、再確認だいじ。
寒さが強くなってきましたね。筋肉質の方々は特にお辛いのではなかろうかと思います。
脂肪が少ないと燃焼できるものがなくて寒さをより感じやすいそうですね。
一昨年くらいの話ですが、筋トレが趣味な知り合いに数ヶ月ぶりに会いまして。
その日も冬で寒かったんですが、その知り合いはもわもわの防寒着越しにも分かるくらい肩幅がさらにムキィとなっていました。
私「お久しぶりです。また筋肉つきました?」
知「去年からトータル10キロ分増えた」
私「10キロ (゜-゜)」
知「おかげで健康診断の体重測定に引っかかった」
私「…………Oh」
知「誰も俺の筋肉を認めてくれない……」
『正義』と言われる筋肉でも報われないことがあるんだなって (´・ω・`)