セキトネリです。 舎人(とねり)は、 古代に天皇や皇族の身辺で護衛や雑用などの御用を勤めた下級役人です。律令制では、貴族の子弟で天皇に近侍する内舎人(うどねり)、下級官人や庶民の子弟で朝廷に勤める大舎人、皇族・貴族に近侍する帳内(ちょうない)・資人(しじん)、地方豪族出身で武官の兵衛(ひょうえ)などがありました。 舎人は、官人として必要な知識や天皇への忠誠心などを学び、一定期間の後に選考が行われて官人として登用されました。つまり、舎人は見習いみたいなもの。職務そのものは宿直や護衛、その他の雑用などで、修行期間が過ぎたら、選考が行われて官人として登用されることになっていました。 小説家界隈で、私は舎人みたいなもの。私の書くものもその他雑用程度だと思っております。面白かったらお付き合いしてください。
このネームでの創作活動はカクヨムオンリー(同名でTwitterも使ってます)です。 ↑別のユーザーネームで投稿したものをブラッシュアップして出しました。 コメント書く時は、人権を侵害するようなことじゃなきゃ思いついたこと何でも書いてください! 勿論、コメントしづらい事もありますが、一生懸命返信します! たまに私もとち狂ったこと書くんでその時はお気をつけください! レビューを書くと近況ノートでお礼の言葉をいただきますが、私に関してはお礼の言葉は不要です(いいね! でいいヨ)。 私と絡みたいなーと思う方は、是非遊びに来てください! あと、基本的に私からフォローを外すことはありませんので、心当たりがない人は近況ノートでお知らせください。 近況ノートの返事は遅いです。ごめんなさい(;´Д`) 体調や気分により読み散らかしていますが、最後まで読み切りたい所存。 体調を壊すと突然と姿を消しますが、また必ず蘇るので覚えていただけると助かります! 気軽に「ロンちゃん」とでもお呼びください。 誤字脱字・文法間違いの報告お待ちしてます!!!!(お待ちするな、自分で気づけ!)
19世紀前後が好きです。 特にヴィクトリア朝・エドワード朝付近の英国など。 ファンタジーやミステリーなどを好みますが、できるだけ先入観を持たないようにして何でも読みます。 警察・ミリタリーなども好きです。 近況ノートやxでは自作小説に関連したイラスト・ちょっとした漫画なども描いています。
一度消して、再びやってきたものであります('ω')代表作『リベンジャー』を大いに広めるために日々奮闘中でありますよー(#^.^#)! 皆さん応援よろしくお願いしますであります(#^.^#)
シャドウ+ワールド読んでくださいお願いします。 自分の作ったキャラクターが好きすぎるのでスターシステムで書きます。 字を書く事に関してはマジの初心者です。 ハートをしてくれると喜びます。 星をくれると発狂します。 こんな僕をどうかよろしくお願いします。 最後に一言。小説、頑張るんゆ!! アハハ!希望が見えるよ! 希望がね! 希望がね! 明るいね!あ??くる縺シ縺上?いね 狂い狂い 暗い暗い 絶望がね! 絶望がね! ……uno,dos,tres,──Universe!! 何?「なんだ、今のは?」だって? ……ああ、お気になさらず。
皆様、初めまして。 暇潰し請負人と申します。 小説を読むのが好きで、よく本を読んだり、小説投稿サイトを回ったりしています。 ずっと読むだけで満足していたのですが、最近自分でも小説を書いで、多くの人に読んでもらいたいと思うようになりました。 文芸部で小説を書いたり、調子に乗って新人賞に応募したりしたこともありましたが、本当に書くのは久ぶっりです。 よろしくお願いします。
怪獣、モンスター好き
異世界に転生したいですか? 【YES】【NO】 勿論、私はしたいです✌︎('ω')✌︎ こんにちは、国語力 漫点です。 元々は、国語力 レー点です。 私は、名前の通りバカなので、本気で日本一。バカな小説家を目指そうと思っております✌︎('ω')✌︎ 応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m 好きな物は、ファンタジー! (転スラや無職転生を読んで、自分も書いてみよと思いました_φ(・_・) )
異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎。 各小説は基本的に性描写・暴力描写・残酷描写ありと設定していますが、これは保険のためで、そうした描写については「お下劣表現」止まりの筆力しかありません。申し訳ありません。 作品への応援コメント大歓迎なのですが、基本的には返信を控えさせていただいております。それというのも、返信しようとするとどうにも長い時間悩んでしまい、それでいて結局、返信内容が短い一言になったりするからです。もちろんいただいたコメントはすべて読ませていただいていますので、ぜひ私の「心のイイネ」を感じ取っていただければ幸いです。同じく作品レビューの方もぜひ。 さて本アカウントの作品群を見ていただくと「ほんと色々と書き散らかしてるな」と呆れさせてしまうのは間違いないと思います。 そんな状態になっているのには、もちろん私という存在のいい加減さや適当さや文章力や構成力やそもそも物語を書く力があるのか問題など色々とあるわけですが。 一応、言い訳にもならない弁解をさせていただきますと、もともとは「帝国妖異譚」というシェアワールドを作ろうとボチボチと書き続けていたのを、自分のサイトにアップしていたものです。 その骨子となるのはヨグ=ソトースの娘が夢見る世界と、それを外から観察する高次元の存在が帝国という舞台で織りなす物語。 元々がシェアワールドにするつもりだったので、冒頭からネタバレ上等なサイトでした。そのうち、あまり更新もしなくなり、サイト自体のチェックもしなくなってしまいました。それもこれも、すべてフロムゲーが悪いのです。面白過ぎるん! そしてブラッドボーンとダクソ3とゴーストオブツシマとアサシンクリードオデッセイにドハマりしていた年に、レンタルサーバーの値段が上がったので「あんまり使ってないし、もういいかな」と更新を止めてしまいました。 そして後から思い出したのです。 「あれ!? 帝国妖異譚のデータってほとんどサーバにあったんじゃね?」 と。 PCのHDDも(STEAMゲームに圧迫されて)容量が減っていたのと、以前PCを買い替えたときにデータ移行漏れをやらかしたことがあったので、「PC壊れるかもしんないし、データは基本サーバに配置だよね!」と思ってしまったためのやらかしでした。 現在は格安レンタルサーバを借りて、サイトを再編成しつつありますが、このレンタルサーバを使用し続ける期間よりもカクヨムの方が長生きするのは間違いなさそうなので、各物語はカクヨムに投稿していく所存。 ちなみにイラストやAI画像を近況ノートだけでなく、ニコニコ静画やXやYoutube等に投稿しているのは、こうした経験を踏まえて今では「投稿サイトはストレージ」という信念のもとに行われています。 サポーター様限定の近況ノートで公開している画像の中には、別のサイトで観れるものもありますので、画像が見たくてサポーター登録しようと思われた方は、まずニコニコ静画やXを確認してみてください。 ほんとはリンクを貼りたいけど、外部サイトになってしまうので……。画像を見たいという方は検索してみてください。 それでもなかった? デュフフ♪ ではサポーターになっていただくしかなさげでござるな♪ デュフコポー♪ ……って、わざわざそこまでして見る程の画像は投稿していませんので、ご注意を。 それにしても昨今のAIは本当に進歩していますよね。一枚の画像からオープンワールド(風)ゲームを生成するなんてことも出来るように。 AIが書いた!書かせてみた!とかいう話をよく見ますが、今のところ「たいしたことない」です。また今後もずっと「たいしたことない」と思います。 もちろん文章力や小説の形としての完成度は、現時点でも高いとは思います。たぶん学問や技術書はAIが書く方が良いものができる……ようになるでしょう。 ただ「Web小説」は無理でしょうね。少なくとも人間じゃないと駄目な分野は確固として残るでしょう。 それは別に難しい話ではありません。理由は簡単、 「コンテンツフィルターがあるから」 です。 つまり一切のエロが使えないからです。 いや……あるにはありますよ? アダルトな画像が生成できちゃったりするの。でもそういうアンダーグランドなAIって、性能が低くてそもそも脅威になりません。 頑張って高額GPUを沢山つんだPCと電気代と時間を払って、LLMにエロ学習させて利用することも、やろうと思えばできるかもしれませんが……。 あくまでChatGPTとかそういう最先端のAIの話です。 🌟2025年2月 ChatGPTのOpenAIが「エロ・グロ」を扱えるよう検討を始めたとのこと。以下の推測は完全に崩壊しつつあります。爆死。 エロ・グロ(好きじゃないけど)を一切抜きにした、小説なんて受験勉強用のお手本小説以外に使い道ないと思います。 ただ物書きにとってAIが有用であることは間違いありません。 私も、世界観を作るためにある想定下において金貨の価値を計算をさせたり、戦場で特定の事象が発生した場合の、影響範囲の計算なんかに利用しています。 ただ、 「キモデブが活躍するエッチなハーレム小説書いて! R要素マシマシで!」 と指示するだけで、読み手が満足するような10万文字の小説を生成するのは今はできませんし、コンテンツフィルターがある限りはずっとできないと思うのです。 ……という可能性に賭けているので、 今後とも帝国妖異譚をカクヨムで記述し続けていくつもりです。 と言っても、 (私限定で)読者のほとんどいないこの世界。 毎日毎日、もう止めよっかな。どうせこの世界は俺一人、誰もいないんだ……。もうエルデンリングに手を出そうかな……エルデの王になっちゃおうかな。そしたら戻ってこれないな……。作品レビューとかイイネとかこないかな。チラッ。チラッ。 という覚悟をもって執筆を続けていく所存! というわけで、応援何卒よろしくオナシャシャス! もちろん作品を読んでいただいて、その内容が面白い!と思ったときにはぜひとも★や❤をいただきたいです。そこはほんとにお願いします。orz しかし! 私のつたない文章力や表現力では、 「なんじゃこの作品! ハリーポッ【検閲】とかロードオブザリ【検閲】よりおもしれぇじゃん! ★も❤もポチりまくるぜぇえぇ!」 となることは、永遠にありません。 なので、 「この作品、ちゃんと字下げできてんじゃん! ポチッ!」 「おっ、今回の話は、いい感じで改行できてるね。ポチッ!」 「すばらしい! 今回は誤字がいつもより少ない! ポチッ!」 くらいの感覚でお願いします。orz それも難しければ、もう「フォントが面白い感じ!」とか「URLがいい感じ!」でもいいですので! ので! 作品を書かれている方であれば共感いただけると思いますが、反応がまったくないというのはとても不安になるのです。 PV数を見ていれば「あぁ、誰かがページを開いたんだなぁ」とは思いますが、それでは読んでいただけたのかどうかはわかりません。 もしかしたら、開いた瞬間に「あっ、やっぱ別の作品を読もっと!」と別のページに飛んで行ってしまわれたかもしれません。 もちろん❤とて、それが作品を読んだという証にはなりませんが、❤の既読ポチがあれば、そこから読者様の慈悲慈愛の優しさが伝わってくるので涙がチョチョ切れるのです。 少なくとも❤は画面の一番下にありますので「そこまで画面をスクロールしてくれた」というだけでも、私のような気弱な人間にとっては本当に両手を合わせて感謝のありがたさなのです。 ちな、「★ください」には、ちょっと欲望が入ってます。ごめんなさい嘘です。めちゃくちゃ欲望入ってます。 「何か面白そうな作品ないかな~」と検索するたびに、★100とか1000とかずら~っと並んでいる作品を見ると、orz ←こうなります。 やっぱり★が欲しい! 星だけに欲しい! だって! だってだってですよ!? 作品における点数ともいえる★は、異世界ファンタジーで言えば「レベル」のようなもの! なので★なんて二桁超えたことのない私からすれば、 「フッ。レベル★3か……雑魚め」 と、検索結果に言われている気がしてツライ。 ツライけど★が多い作品はまず面白いからやっぱり読んじゃう! そして読んじゃった後にはいつも「俺にはこんな面白いのは書けない……」とか思って、 orz ←こうなります。 正直なところ、カクヨムで書き続けている自分がどのようなものか例えるなら、 冒険者ギルドで、数多くのS級やA級冒険者たちがたむろしている中、 壁の隅で子ネズミの如く小さくなって震えているF級冒険者(補欠)のようなもの! 「えっ!? あいつF級じゃね?」 「なんでF級がこのギルドにいるの?」 「F級ごときに受注できるクエストないでしょ?」 「あいつ知ってるよ。万年F級……しかも補欠だってよ」 「マジ!? 生きてて恥ずかしくないのかしら。プークスクス!」 と、D級冒険者たちからも嘲られるD食品。 まだ作品数が少ない作家さんや新規の初心者とかならともかく、長年にわたって何十万字にもなる作品を書き続けてきて、作品数だけは多いにも関わらず万年F級(補欠)のD食品。 あっ、D食品というのは本アカウントの帝国妖異対策局の執筆者のハンドルネームです。D食品で登録すればよかったのですが、最初に@teikokuyouitaisakukyokuで登録してしまったので。後からしまった!?と思ったのですが、変更できないんですよね。ちなみにD食品というのはSCPのDクラス職員のパロディです。色々と使い捨てにされるDクラス職員と同じように、というかもはや人ではなく食品扱いされてる!?というネタでD食品を名乗っています。 閑話休題。 F級冒険者(補欠)としては、やはり異世界ファンタジーなろう小説の鉄板として、 「くそ! 絶対に見返してやるからな! 俺もいつかS級冒険者になって、書籍化で漫画化でアニメで映画で、ハリウッでやる!※1」 と酔っぱらって叫んだところで、思わずビールをこぼしてしまい、それを被ったB級冒険者にボコボコにされて、路地裏に投げ捨てられます。 「畜生! 俺だっていつかはS級になって……」 と口の中の血を吐き出したとき。 「やめてください!」 暗がりから女性の追い詰められた声が聞こえてくるわけです。 目を向けるとそこには、ケモミミ美少女を取り囲むいかつい男たち。 「ちっ! 仕方ねーな」 と立ち上がる俺! そんな俺!に目を向けるケモミミ美少女といかつい男たち。 「おいおい。女の子相手に男三人で囲むたぁ、ちょいといただけねぇな」 「ちっ、誰かと思えばF級じゃねーか」※男1 「しかもコイツ、万年補欠だよ」※男2 「しかも酔ってるし」※男3 「ちょっと怖いです」 「ぐはっ」※吐血 とダメージを受けた俺だが、一応は事情を聞いてみる。 するとケモミミ美少女が 「私が異世界恋愛を書こうとしているのに、この人たちが辞めさせようとするんです」 と言うのを聞いた男たちが、ケモミミ美少女に声をあげる。 「アンタには追放ザマァを書いて欲しんだよ!」 「TSか男の娘だってかまわない!」 「男女比逆転系をオナシャス!」 三人の男に詰め寄られた美少女ケモミミが答える。 「そんなこと言われても……皆が言ってるジャンルを私が書いても★10000くらいしか取れないんだよ」 「ぐはっ」※吐血 「た、確かに俺だって追放ザマァを掻いても★3000くらいだな」 「俺はTSなら★800、男の娘で★1000ってところか」 「みんなすげぇな。俺なんて★500しかとったことねぇのに」 「ぐはっ」※致命的吐血 「ちょっと、あなた大丈夫!? 衛生兵を呼んで! 衛生兵! 衛生兵!」 ……となるわけです。 なんの話がどこからどうなったかさっぱり忘れてしまいましたが、 つまり、★が欲しい! 欲しいのよ! という気持ちで日々書いております。 作品の数だけはありますので、いずれかの物語が貴方を楽しませることができれば嬉しいです。 読んで! あと私の作品は短編以外で完結していることが少ない点にも、言及しておかなければなりませんね。 最初の長編である「うっかりモブ転生」をはじめ、「ミスリルジャイアント」や「うか転B」「拾った妖異が美少女に」など「筆折ったんか?」というくらい中途半端なところで更新が止まっています。 「キモオタ男爵」は令和7年現在で300話に届こうとしていますが、まだ道程は長いです。つまり途中です。 「異世界転生ハーレムプラン」は、ちょっと無理やり完結に持っていった感がありますが、これも本当は道半ば。 つまりわたくしという存在は、長編を完結に導く能力も計画性も男の甲斐性もINT値もないただの食品なのです。割引シールが張られたただのセール食品なのです。 それを否定するつもりはありません。そもそもできません。 が! 少し待っていただきたい! 一見、断筆しているように見える作品、よく読んでみてください! ぜひ最初から最後まで読んで全部に❤と最後に🌟と励ましレビューしてみてください。 きっと気づいていただけることでしょう! 一見止まっているように見える「ミスリルジャイアント」が、実は人間の感知能力では気づかないくらいの速度でまだ動いていることが! 一見すると「作者自身さえ作品を書いてること忘れてんじゃねーの?」と思われるような更新日付が、たまに更新されていることに! なんだそれってエタった事実を認められていないだけなんじゃねーの? それは否定しません。そもそもできませんが。 ちょっと聞いて欲しい。 できれば一度、画面をスクロールして冒頭の一段落目を読み返していただきたい。 ……なんて手間を読者様にかけさせるのは心苦しいので、もう一度下に表示します。 『異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎』 これでおわかりいただけたであろうか? お気づきになられましたか? 「誰もが利用できるシェアワールドの構築」 これこそが、このアカウントが目指しているゴールであり、 これこそが、このアカウントが執筆している作品なのです。 なのです! 大事なのでもう一度、 なのです! 「ナニイッテルカワカリマセン……」 きっと、そう思われていることでしょう。 もうちょっとだけ聞いて欲しい。 つまり、本アカウントの作品群はすべて、 現代ファンタジーとしての「帝国妖異対策局」の物語であり、異世界ファンタジーとしての「惑星ド・ラヴィルダ」の物語なのです。 さらに、その二つの上にある「帝国妖異譚」というひとつの物語なのです! なのよ。 ほんとよ? 後付けじゃなくて……。 どの作品も「帝国が存在する世界」が舞台となっていて、どの作品も妖異の脅威に立ち向かっています。 どの作品も、大雑把ではありますが同じ時間軸を共有していて、ひとつのイベントに集約していこうとしています。 で、結局なにが言いたいかと言えば、 各作品は、ひとつの物語のなかのひとつの章であるということです。 ほら、そうすると見えてくることがあるでしょう? 一見するとずっと更新が止まっているように見える「うっかりモブ転生」。 それは断筆しているわけではないのです。 只今現在、たまたま「他の章」の執筆が進んでいるだけで、 「うっかりモブ転生」や一見放置されているかのように見える作品は、決して話がそこで止まっているわけではなく、 わたしが、たまたま「他の章」の執筆を進めているということなのです。 「言い訳乙!」 仰る通り! でもあれですよ、もし「一見止まっているかのように見える作品」にどんどん🌟や❤や高評価レビューがついたりすると、 間違いなく、急にその作品の執筆が再開されたりしますから!(断言) ……って「再開」などと本音が漏れてしまいましたが。 つまり要約して告白すると 「ちゃんと続きを書こうって気持ちはあるんだよ?」 ということです。 が、反省はしてないので、まだまだこうした中途半端な作品は増えていくかもしれません。 でも、そんな作品でも必ず帝国かドラヴィルダで繰り広げられている物語のはずです。 なんだかエタってるなぁ……と思われる作品を読んでいるときなどは、他の主人公やヒロイン達はどうしているのかな? なんて想像を膨らませて楽しんでいただければ幸いです。 ところで、 ここで公開している作品の多くは、Youtubeとニコニコ動画において読み上げ動画を投稿しています。どちらも「帝国妖異対策局」で検索していただければ、すぐに見つかると思います。 ただこちらで公開している動画は「耳チェック用」としてアップしているので、誤字脱字があってもそのまま平気で読み上げていたりします。 動画というのは、不思議なもので誤字脱字というのは「アップしてから気づく」ことが多いので、その特性を利用して……ということですが、正直、動画作るのにあまり手間を掛けたくないので、AIで背景画像を作って、そのままテキストを変換して読み上げ動画に出力しています。 いつか作品が完成して時間ができれば、ちゃんとキャラ映像とBGMもしっかりと作り込んだノベルゲーム風にも見える動画作品にしてみたいと思っていますが、おそらくそんな日は永遠にこないと思います。 でも不定期にVRoidやLive2Dなんかを使って、本格アニメ作品が作れないかなと思う心の波がやってくることはあります。 結局、時間も予算もないということで断念するのですが。 そうした妄想で最大のものは、ドラヴィルダの各大陸を舞台にした巨大なオープンワールドゲームができたらいいなというものです。 弥助問題で大コケしているUBIのアサシンクリードオリジンズ以降のような感じで、フィルモサーナ大陸やゴンドワルナ大陸を駆け巡ることができたら楽しいだろうなぁ。 今時点では壮大な妄想に過ぎませんが、今はAIで3Dオープンワールドが瞬時に作れる時代。 まだまだその品質は低いですが、クオリティがあがるのは時間の問題でしょう。 これを書いているときは令和七年ですが、あと三年もすれば個人がAIを駆使して、アサクリ・シャドウズとかエルデのオープンワールドのような舞台を簡単に作れるようになると思います。 今だってUnityやUnReanEngineのアセットで、膨大な世界を自動で生成するアセットとか出てますから、きっとそれほど的は外してないと思います。 その頃になると、いま大手がやろうとしているようなNPCのロールをAIに任せるというのも、個人の手に降りてきているのでしょうね。 コントローラを手に、異世界転生プレイヤーとなってオープンワールドに降り立ち、ハレ展やキモヲタ男爵のキャラクターたちに会ってみたいものです。 ただ懸念されるべきは、前にも話したAIの表現規制、 憎きコンテンツフィルターです! なんか下からスカートアングル禁止とか、変な光が入ったりとかする可能性大! 会話なんかも 「デュフフ。キーラたんの【削除済み】もかなり大きくなったでござるよな」 とか規制されそうな悪寒。 されるだろうなぁ。 ま、結局はどうしても自作せざる得ない部分は最後まで残るのでしょう。 AIにやってもらいたいことの理想は、 「異世界転移の物語。ケモミミ少女がヒロインで追放ざまあのクラス転移もの云々」と指示するだけで、その物語を舞台としたVRMMOが生成される! というものになるでしょう。そうなると理想の物語をAIが作ってくれちゃうので、えらいことになりそうですが。 そういうのが普及したら、私なんぞは「ケモミミモフモフとエロエルフとクッコロ姫騎士と百人のメイドハーレムスローライフワールド」にダイブインして、そのままリアル異世界転生してしまう自身アリ! 自身アリ! あっ、いや、でも……やっぱり、オープンワールド「帝国世界」を作って多くの人たちに楽しんでもらう方が理想かな。 そこでNPCうっかり転生神で登場して、プレイヤーさんとリアルチャットしながら希望をちゃんと聞いて、あえて希望からまったく外れたスキルを付与して、希望と異なる国へ転生させて、復讐を誓われたいかも! そんな日が訪れた日には、ぜひドラヴィルダで会いましょう! などなど妄想を書いてきましたが、ゲームを作りたいというのは常々思っていることで、技術・時間・費用的に厳しいなかで、中途半端にゲーム制作にトライしては挫折するということも繰り返しています。 グレイベア地下帝国 で検索していただけると、そうした試みの断片をご覧いただくことができます。 RPGツクールで作られたこのゲームは、キモヲタ男爵や異世界ハーレムプランをゲームにしたいという欲望が漏れ出て誕生したものです。 ヒロインたちの大きなメロンが揺れまくりますので、それを見るためだけでもぜひお試しください。 もしまだ登場していないヒロインで揺れさせたいと思ったキャラがいたら、登場する物語のレビューかコメントで「〇〇の揺れ希望!」と書いていただけたら、もしかすると頑張ってしまうかもしれません。 本当は3DモデルやLive2Dみたいに、たわわん!とさせたいのですが、それはそれで元の素材づくりからして大変なので、簡単な揺れとなっています。 それでも全年齢アニメでたまによくある「たゆんたゆん」程度には揺れておりますので、少しはまぁお楽しみいただけるものと信じています。 いやほんと、そんなの作ってる暇があるなら、さっさと止まってる小説書いてろよ! ということなのですが、 それはそれ、 これはこれ。 このRPGツクールを使って小規模なゲームが作れないものかと、今でも模索を続けています。 作りたいなぁ。 と思ってゲーム制作に取り組んだら、出来たのは乳揺れ実装スクリプトでした。 そしてそれ以上すすみませんでした。 以上。おわり。 ……みたいな感じです。 実は「帝国妖異譚」「妖異危険情報」「ド・ラヴィルダ物語集」のエピソードや妖異などは、ゲームに使おうと思っていた設定を記述したものだったりします。 せて、ここまでダラダラとアチコチ飛びまくった話にお付き合いくださり、まことにありがとうございました。 プロフィール欄の文字数が10000文字までということでしたので、そのギリギリまで詰めるという挑戦も、残すところあと900文字程度になりました。 しかし、山を登る最後の一合に、全体の90%の力が必要になると言われるように、残り800文字は、これまで最高レベルに何を書いていいのかさっぱり思い浮かびません。 文字を埋めるためだけに書き綴ってきた、かなり恥ずかし目の私の独白にここまで付き合ってくださって本当にありがとうございました。 その忍耐力に甘えさせていただいて、ぜひとも本アカウントの作品群にもお目通しをお願い致します。 結局、🌟と❤とレビュー(高評価のやつ)が欲しいだけかい! その通りだ!です。 やっぱりモチベーションにつながりますからね。 あっ、そうだ。もう少しお話しておくことがありました。 サポーターの皆様には、せっかくサポートまでしていただいているにも関わらず、近況ノートにおいては、私の下手絵や愚痴や駄弁をお見せしてしまい、まことに申し訳ございませんです。 ちょ! まだ9600文字なのに一万字じゃないんで
初めまして。格沢です。 ホラー・猟奇・サイコ小説を書きます。 僕の脳内に溺れてくれ 新たな世界につれていきましょう。 苦手な人は関わらない方がいい・・・。
車ばかりにかまけている今日この頃。 執筆は充実感があり、運転は解放感がある。
虚実の合間にあるような、日常ファンタジーを中心に記しております。現実と幻想の合間にだけある景色を一緒に眺めましょう。
こんにちは!SFと幻想文学が好きな小説書きです。 小説を書く前のルーティンはコーヒーを淹れることです。よろしくお願いします。感想は下手ですがレビューは残して行くスタイルです。
作品をフォローとか評価とかしてもらった通知に来た人の小説は読みに行きます。切っ掛けがないと読めないので。 異世界ファンタジーを書いてます。転生系ではない ダークファンタジーが好きなんで、私の作品は胸糞展開もたびたびあります。 Twitterは下記リンクから。 そのうちミステリーとか書けたらな、とか思っています。まあ、次に書きたい話は決まっているんですけど、今書いてる作品が長すぎてきついんで何年後になるのかな・・・。 それでは私の作品を御愛読ください~
小説を初めてまだ一年未満の初心者です。 なんとか完結させました。 アクション映画と少年JUMP系コミックが好きです。 どうぞよろしくお願いします。
主人公が成長していくようなRPGっぽいファンタジーと、「なんだかんだ言っていいヤツ」が好きです。恋愛要素ともふもふ(獣)は大事なスパイス。地の文多めもごりごり読みます。 書く方に関してはトレンドに疎く、ニッチをひた走っている気がしてならない今日この頃。ややこしい世界観とキャラを作り込むのはもはや趣味です。 コメントやレビューいただけるととても嬉しいです! チキンですがお気軽に絡んでくださいませ〜!
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
武俠小説好きが講じて自らも小説を書き始めました。漫画はジョジョが好きです。 ★や❤︎や感想をいただけると泣いてモチベーションが上がりますので、よろしくお願いします🙇♂️
感想・評価・レビュー・ハートありがとうございます(`・ω・´)ゞ 励みや活力になっているので、評価高いのを優先的に書いて行ってます! 気軽にフォロー、レビュー、誤字報告、大歓迎です!
ペンネームを『令和の凡夫』から『日和崎よしな』に変更しました。 ポリシーは「終始おもしろい作品」を目指して物語を創ること&全作品完結! 尖った作品が多いですが、よろしくお願いします(*•̀ᴗ•́*)و
青時雨(あおしぐれ)と申します。 賞の受賞と書籍化を目指して、日々努力を続けています。 よろしくお願いいたします! 以下おすすめ作品です♪ 長編 『エクスターゼ劇団の花々〜エリンジウムとアルストロメリアの旅路〜』 居場所を求めた二人の少女が旅をする物語。旅や絵画、劇団など好きな方におすすめです! 『キュアノエイデス』 人間は日々危険生物に怯えており、そんな危険生物から人々を守る機関へ入隊した者たちが命をかけて戦う物語です! 『人ならざる兄弟の悲しき生き様』 人工的に生み出された兄と、その兄が血を分け生み出した弟。そんな人ならざる二人はどのような結末を迎えるのか…。 兄弟愛や死神が好きな方におすすめです! 短編 『天使の密猟』 ホラー作品です。 ミナハとニシンテは友達。 登場人物の名前を逆から読むと恐ろしい事実に気がつくことが出来ます。 ミナハとニシンテは友達? 『ワルツ』 少し悲しいお話。 二人は決して出会うことが出来ないと知っているのは、どちらの時間も生きる彼だけ。 『妖隠し』 夏のお話。 人々に恐れられている人喰い妖と、優しい青年のお話。 よろしければ是非!
よろず物書き。やさしいけれど生々しい話を書く人。男の娘や百合がよく出ます。やや当事者。いまAllyさん。SFオタ(古参)。本棚はハヤカワばかりで青いぜ。好きな作家はCJチェリイ。人の泥を愛でたい。ツイートはネタ帳。旦那と猫1匹と暮らし中。 Pixiv: https://www.pixiv.net/users/78534896 実績: カクヨム金のたまご掲載 『名探偵悪役令嬢』 https://kakuyomu.jp/features/16817330648664547999 「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」最終選考 『寝ているうちにそこへ着いてたってこと、あるでしょ?』 https://sfwj.fanbox.cc/posts/4090629 カクヨム文芸部公式自主企画カフカセレクト「沼らせ男/沼らせ女」 恋愛ショートストーリー特集 選出 『時速285kmの告白』 https://kakuyomu.jp/features/16817330658488186725 カクヨム公式自主企画「百合小説」 みかみてれん賞 選出 『銀河逃避行百合!』 https://kakuyomu.jp/features/16817330668949856527 よろしくお願いします。٩( ᐛ )و
Xフォロワー数31000人 Tik Tokフォロワー数9000人https://www.tiktok.com/@user26281685373837 インスタグラムフォロワー数4100人 You Tubeフォロワー数920人 只今フェイスブックの方も腰を入れ始めました。 このフォロワー数が多いか、少ないかは個人の考え方も色々ありますが。 これからの時代、テレビを視聴しなくなってきている時代。 SNS、インターネットを大事にしている運営さんや企業さんを探しています
基本的に面白い作品には星をつけます。 また拙作を読んでくれた方の作品もできるだけ読みに行きたい派です。 最新作は昔同じ孤児院だった仲のいい幼なじみが、転校先の美人になっていました~昔のように接してくるので、反応に困ります!~です‼ 好きな作者さんのレビュワー、フォロワーさんにフォローをしています。 いつか好きな作品について話せるくらい、深い交流のできるネッ友ならぬカク友ができればいいと考えています。
小説を書いているだけの稲 とにかく思いつくまま小説を書いています ジャンルはその時の気分だけど、メインはヒューマンドラマ、コメディ、ホラー。 特定のものが好きすぎて狂ってる人間が大好き あと、基本的に湿度が高くてジメジメしているけど、最期には何となく爽やかに終わる作品を書いています
D&D、ソードワールド、ロードス島・・・ 古き良きテーブルトークRPGのような作品を目指しています。
はじめまして、雪珠と申します。 高校から趣味でカクヨムさんに小説を投稿させていただいています。 主に中華・和風・欧米ファンタジー、ちょっと切ない恋愛系を好んで読みます! 執筆レベルはまだ全然初心者なので、色々な作品を読ませていただいて、少しでも面白いと思ってもらえるように表現方法など勉強していこうと思っています(笑) 最近は私生活の方が忙しいこともあり、反応に遅れたり、執筆が遅めではありますが、後日空いた時間に読みに行ったり、自分の書いた連載作品は最後の完結まで書きあげることをモットーにしているので、最後までお付き合いくださると幸いです(*´ω`*) 星やハートなどの評価、フォローなどしていただけると喜んでその人の作品を読みに行きますが、「お礼」という理由で評価やフォローは一切行いません。 確かにもらえたら嬉しいですが、やはり気持ちのある評価の方がお互いもっと嬉しいと思うので。ご了承くださいませm(__)m それでは今後ともよろしくお願いします(。-`ω-)/
趣味でマイペースにやってます。
初めまして、春野 セイです。 ファンタジーやBL小説、エッセイなど、いろいろ書いています。 アニメと漫画、小説を読むのが大好きです。 よろしくお願いいたします。 「X」を始めましたが、久しぶり過ぎて、よく分かっていません(;'∀')
どうも、おきなです。 書いてます。 ★やレビューが頂けると、嬉しくて踊ります。 エックス。https://twitter.com/59HW5YMQi6aB5dA
SFとかホラーとかハードボイルドが好きです!ノンフィクションもよく読みます。 元々『はてなし』名義でPixiv小説に投稿していましたが、一次創作はこちらに移行していく方針です。
最近小説を書き始めた初心者です。 中世風の異世界ファンタジーが大好き。 忍者や武士のいる和風も大好き。 毎日8:00に1エピソード更新中。 某有名MMORPG現役プレイヤー。 ペンネームの”ミル”は前々から欲しかったコーヒーミルを買えた喜びのあまり命名しました(*´ェ`*)
宮城県に住む太宰治・新撰組と東北が好きなオタク。 書籍化やアニメで自分の作品で地域を盛り上げたい夢がある。 主に群像劇、東北地方を絡めた作品を書いています。心情描写多め。じれったい関係みたいなのが好きです。
現代ファンタジー/異世界転生ファンタジー/SFを好み、王道、現実感、感情を重要視した作風が多いです。 はじめまして、ヤナギメリアと申します。 この度、2024年7月より、作品公開を開始いたしました! お気軽にコメント、応援、★レビュー、フォロワーなど頂ければ、大変嬉しいです! 何卒、宜しくお願いします! 夢は書籍化! 打診、お待ちしております! 誤字、脱字、設定矛盾などのコメントも随時受け付けて対応しております。お気軽にご連絡下さい!
初めまして、迎火 灯(むかえび あかり)と申します。 今回、初めて小説を投稿させていただきました。 妖怪や異世界ファンタジーを題材に作品を執筆しております。 実在する町や建物をモデルにストーリーを書かせていただいております。 少しでも多くの読者の方に私の作品を読んでいただければ幸いです。 「男子高校生の日常は怪奇で不可解なり」の物語の舞台・参考モデルは、宮崎県都城市です。 本作品をきっかけに、都城市へ興味を持っていただけたら嬉しいです。 将来の目標は「都城市をラノベの聖地にしたい。」、直近の目標は「目指せ!1,000,000PV!」です。 応援よろしくお願いします。 追記 新作を公開いたしました。 タイトルは、「異世界が嫌いな俺が異世界をブチ壊す~ジョブもスキルもありませんが、最強の妖怪たちが憑いているので全く問題ありません~」、です。 一風変わった異世界ファンタジー作品になります。 都城市の要素が作品のネタ、一部に現れています。 異世界ファンタジー×復讐劇となっております。 ぜひ、本作品を最後までお楽しみください。
ファンタジー、ミステリー、ホラーなどの不思議な話を好みます。創作活動は長編メインです。 お気軽に絡んで上げてください。反応があると、とても嬉しいです。どんなコメントでも絶賛お待ちしております。 最近「ヨム」活動にも力を入れており、少しでも「いいな」と思った作品には率先してレビューを残すようにしております。自分がいいと思った作品は、より多くの人に知ってもらいたい。 目指せ、辻斬りレビュアー!
【短編】ダンジョン高校の無能な俺は、最強無敵な妹を警護する【カクヨムコン短編】 ※一万字ほどです。読んで貰えたら嬉しいです。 最強のスキル“剣聖”を持つ義妹は、その美貌と実力でアイドル的人気を誇るSランク冒険者。 一方の兄の俺はダンジョンでスキル“精霊魔法”が発動しない無能者。 だが、ダンジョンの外では精霊を自在に使役できる俺のスキルが躍動する!
哲学を身近に感じてもらえるような物語を目指しています。
西洋ファンタジーやミステリー、ヒューマンドラマなど、大好きです。ハッピーエンドが好き。でも割となんでも読みます。 今執筆している ◆Ave Maria ◆ですが、そんな西洋ファンタジーの色濃い作品になっております。 神話な世界観で、少年少女が成長しながら混沌の世界を紐解いてゆくお話です。 作品を読むのも書くのも好きなので、自分も書きつつ、ぜひ素敵な作品も沢山拝読したいなと思っています。 突然感想残していくかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします❀
主に現代ファンタジーが好きですが、ラブコメや異世界も好きです。 本を読み始めた中学・高校生の頃はミステリーやホラーが好きだったので、自作で手を伸ばしてみたい気持ちもあります。 ぼちぼち投稿してますので、ぜひ読んでやってください! 現在、カクヨムコン10に、次の作品で参加中です。 「意識低い系怠惰エルフ、特殊部隊に入隊します」 面白かったら、ぜひ☆で評価してくださいね!
好きなように書き、好きなように物語を創る。そんな人
お久し振りです。 例の件で、『今後はこのようなことをせず、貴方自身の作品を描くようにしてください。』とコメントを頂きました。 また、読者様から度重なるリクエストを頂きましたので、過去作品を徐々に再公開させて頂きます。 本当は次のカクヨムコンテストまで載せる予定はありませんでしたが、私を応援してくれる読者様に感謝をしています。 この場を借りて、お礼申し上げます。 ありがとうございました。 新作は次のカクヨムコンテストまで、お待ちください。 心を入れかえる為にペンネームを変えることにしました。 物書きとしての新たなスタートをします。 よろしければ、また仲良くしてもらえると嬉しいです。 月影 流詩亜(旧 るしあん)
カクヨムに生息する小説を書くミジンコ。 一日四千〜六千字を目標に、執筆頑張ります! フィクションだけど、少しリアリティを感じる小説が書けるように頑張ってます。読んで良かった、と思ってもらえるような小説を書くのが目標です! 書くジャンルはファンタジー(異世界&現代)、百合&TS百合です。たまに短編も投稿します。 小説を読むのも書くのも好きです。 書くのは日中、読むのは深夜帯が多いです! よろしくお願いします。