読書の秋。
たくさんの長編小説が投稿、更新されている中であなたの思い、あなたの言葉をその1話のみで表現してみませんか?
字数は問いません。
条件は1話完結であること。ただそれだけ
(1人1作品までとさせていただきます。申し訳ございません。)
私の作品も置いておきます。
もしよろしければ読書の秋のお供にしていただければと思います。
星屑を拾う
https://kakuyomu.jp/works/822139838508993235
追記(2025/11/07 14:12:17)
たくさんの応募ありがとうございます!
追い切れないのでコメント等頂いた方優先で小説の方読ませていただくこととします。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「たった1話に思いを込めろ!短編の本棚」を選択してください。
受験に失敗し、不良となった俺。そんなある日、胸を締めつける痛みに倒れた俺の目の前に現れたのは一匹の猫だった。 「1分で読める創作小説2025」応募作品
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