概要
消えないこの気持ち、気付いてる?
「ねえ佐伯さん、消しゴム貸して」
隣の席の国見君は、いつも消しゴムを持って来ない。
授業中、先生が背中を向けたタイミングを見計らって、毎回私に小声で話しかけてくる。
「……また?」
声を掛けられて嬉しい気持ちを隠すために、私はわざと呆れたような顔をしてみせる。
溢れ出しそうな気持ちをどうにかしたくて、私はこっそり消しゴムにラブレターを書いた。
カバーの下に隠れた気持ちに、国見君は気付いていなくて──?
何気ない日常の青春をイメージして書いてみました。
キュンとして頂けたら嬉しいです(^ ^)
隣の席の国見君は、いつも消しゴムを持って来ない。
授業中、先生が背中を向けたタイミングを見計らって、毎回私に小声で話しかけてくる。
「……また?」
声を掛けられて嬉しい気持ちを隠すために、私はわざと呆れたような顔をしてみせる。
溢れ出しそうな気持ちをどうにかしたくて、私はこっそり消しゴムにラブレターを書いた。
カバーの下に隠れた気持ちに、国見君は気付いていなくて──?
何気ない日常の青春をイメージして書いてみました。
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