こんにちは、真花です。
私は鳳雛だ。俺は伏龍だ。
純文学書きの方で、そう自分で分かっている人が今回の募集対象です。
ええ、自分で分かっているんです。
誰かに言われたとか、そんな気がするとか、信じてるとかじゃない。分かっている、人です。
え？ 狂ってる？ いかれてる？
そうですよ。
それでいいんです。
それしかダメなんです。
そう言う人と会わせたいんです。
読者に。
※この企画の形は本棚です。
※企画を予告なく削除することがあります。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「純文学、鳳雛の棲家」を選択してください。
第七回こむら川小説大賞 参加作品 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082011920376
これは、私の、地獄の高校生時代を描いた「八月の光る砂」の、続編です。 上記、小説は、ほとんど、実話ですが、 この小説は、実話＋妄想が、混在しています。 どこまでが、事実で、…
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