好きな作品を置いてください!
条件を付けるなら、自信作を置いてください!
気になったものを読ませていただきます。
読み合いではなく、私が読みに行くだけなので、特に読み返し等は必要ありません。むしろ、興味が無ければ読み返さないでください。他者から学んで、学んだことを参考にして書く。それを繰り返すことが大切。つまりは全て、私のための企画です。
新たな良作・学びとの出会いの場になれば良いなと思います。なお、先週、無事フォロー作品をお迎えすることが出来ました。参加して頂いた皆様、ありがとうございました。今回からはまた、短編作品を中心に覗いていこうと思います。
時間の関係上、全てに目を通すわけではありません。
読みに行く可能性として、下記の通りです。
ホラー(短編) > ジャンル不問(短編) > ジャンル不問(中編) > ジャンル不問(長編)
この自主企画の期限が終わってからも読むこともあります。ホラー以外、ジャンルにこれといった好みはありませんが、完結済みの方が手に取る確率は圧倒的に高いです。
また、セクシャルな題名・内容かなと思われる作品は今のところ、読む可能性はかなり低いです。
私自身、そう言った作品を書く機会が無く、学ぶ事があまり無いこと。また、面白くても知人等にオススメしづらいので…。
以前に参加して頂いて私が読みに行かなかった作品も、途中で読み終えている作品も。ついでに、レビュー企画にご参加頂いた作品も。
自主企画の3枠が余っているようでしたら是非、置いてみてください。
他の作品の応募状況や、その時、私が学びたいこと、気分・時間的な余裕等で読みたい作品は変わってきます。
確認はしているつもりですが、見落とし(※特に~5000字程度のジャンルを問わない掌編・短編)があったらすみません。それは読みに行っていないのではなく、私の見落としです。
逆に、すでに私が全話拝読した作品や短編に関しては折角参加して頂いても、リアクションをお返しできません…。
評価や応援に私の名前(misaka)がありましたら、該当作品は別の自主企画に参加するなどして、より多くの方の目に触れる機会を増やして頂いた方がいいかなと思います。
多分、この企画は私以外の読み手さんは見てないはずなので…。
良作は多くの人に知ってもらうべきです。
拝見した作品は各話ごとに、私が最後まで読んだら「参考にしたよ」という意味も込めて、ひとまず『♡応援』を押しています。私が何かを失うわけではなく、それで作者さんが頑張れる可能性が上がる…プラスしかありません。
その分きちんと作品は読ませていただき、私の作品の血肉になって頂きます! 追加で思うことがあれば評価やレビューを書いたりもします。
継続して読むつもりのものはフォローをさせていただきます。途中で「面白かった、満足!」となった時にフォロー解除します。大抵は各章の終わりになると思います。
フォローは私にとっての本棚です。また読みたくなった時に勝手にフォローするかもしれません。気兼ねなくこういったことができるように、読み返しは不要と言っている部分がありますのでご了承ください。
【この自主企画の期間中】は、【私の下記作品を読んで頂いた方】の【当自主企画の参加作品】を可能な限り、読みに行きます。
その際は読んだことがわかる軌跡を応援やコメント、近況ノート等のいずれかに残して頂くよう、お願いします。システム上、読んだだけではどなたに読んで頂いたのかがわからないので…。
正しい評価では無くなってしまうので、適当な評価や応援はお控えください。面白くなかった場合は1話目で切っていただいても大丈夫です。その場合、応援や評価ではなく、読んだ旨を私の近況ノートに(「読みました」みたいに)書いていただけると幸いです。
だからと言ってその方の作品を穿った目で見ることはありません。他の作品同様、敬意と好奇心を持って、拝読し、学べるところを探して、学ばせて頂きます。
今のところ期間中の読み返しは100パーだと思いますが、もし過去に読んだよという方がいらっしゃれば近況ノートにでもお願いします。
中・長編の場合、なるべく章の終わり辺りまでは読もうと思います。が、最後まで読むかは一読者としての好みになります。すみません…。
ご要望があれば、要約等の練習も兼ねてレビュー(もしくは感想)を書こうと思います。どこでも良いのでコメントか近況ノートにでもその旨をお伝えください。
以下、自作へのリンクです。(どの作品も“1PV”で喜ぶレベルです。また、カクヨムコン8にも挑戦中です。より良い作品に仕上げるために、皆さんのご意見をお待ちしています!)
★「死神少女とメイドとポトト」
(異世界ファンタジー/長編/連載中/【更新内容】:中央大陸アクシアに帰還した主人公たち。新年の挨拶回りを兼ねて少しだけ王都に滞在した後、お世話になった王女様と別れ、主人公は自身の故郷に帰ることにする。そうして再訪することになった“諍いの町”ポルタ。故郷の懐かしい町並みと、独特の雰囲気を堪能しつつ馴染みの宿屋を訪れる。しかし、そこにはなじみのない女の子の姿があった。のんびりとした口調で話す彼女こそ、実は主人公の同業者でもあって――。)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558728387693
★「見ている神(ひと)がいないなら、この物語は『(無題)』です」
(現代ファンタジー/長編/連載中/【更新内容】:主人公たちが初任務、“魔女狩り”騒動に巻き込まれる中、同級生たちもそれぞれの夏を過ごしていた。ザスタは単身、魔人が潜むショッピングモールへ。常坂久遠は実家へ帰省し、任務で破損した“わたし”の修復へと向かう。そして、主人公に並ばんとする春樹もまた、足掻いていた──。)
https://kakuyomu.jp/works/16817139554862831866
長くなりましたが、皆さまの思う良作・自信作をぜひ、置いて行ってください。よろしくお願いします!
★bac number(過去4回分/約1ヶ月分)
第44回(https://kakuyomu.jp/user_events/16817330651024807977)
第45回(https://kakuyomu.jp/user_events/16817330651570166408)
第46回(https://kakuyomu.jp/user_events/16817330651859581879)
第47回(https://kakuyomu.jp/user_events/16817330652151998104)
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第48回 週末本棚企画です…」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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