読者を世界観にいざなう「第1話」には全て情熱と工夫がありました。しかしその「第1話」さえ人の目に触れない悲しさは心より共感申し上げます。
ここは物語の「第1話」を称え合う本棚です。
・おひとり1作品
・企画参加者に称えられた場合、その参加作品の「第1話」の読み返しを推奨
最後に ある戦国武将の名誉回復を願う拙著のご一読も叶えば、必ず参加作品のレビューにお伺いさせていただきます。
短編小説「鵺の哭く城」 読了時間:約30分
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890454072
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「「第1話」を称える本棚」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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