「短編ラブコメ ストーカー」を含む小説

久良充は普通の男子高校生……ではない。 彼の周りはいつも女の子で溢れている。それもとびきり可愛い女の子だ。 アイドル顔負けの容姿にグラビアもびっくりなプロポーション。そういう全…

俺はいつの間にかエロゲ『虹の彼方へ』の世界に転生してしまった。 『虹の彼方へ』はヒロインがストーカーに殺され、転生したヒロインが主人公と協力してストーカーを捕まえ結ばれるという…

私には好きな人がいる。同じクラスの片瀬君。彼のことが好き過ぎて、ずっと観察しちゃうの。 彼のこと、大分わかってきたけどまだまだ足りない。そして見つめていたい。今日も彼の跡をつけて…

ストーカー気質の探偵が好きな人を見つめていたところ、本物のストーカーと間違えられたことから始まるミステリラブコメの第一話の雰囲気を醸していますが、続きません。続きを考えてもいませ…

勤めていた会社が倒産し、ニートになった僕は趣味であるイラストに没頭していた。女体化ぬらりひょんを投稿すると僕の部屋に彼女があらわれた。ぬらりひょんは僕の嫁になるという。

完全に高校デビューを失敗した陰キャの俺。 転校先では友だち欲しいよ！ 転校デビューを頑張った結果、右隣の美少女ＪＫと２人きりでマグドにいくまでになるが、ヤンデレ生霊（いきりょう…

ストーカー……と言うのじゃないんだけど、幼馴染に電話やメールをしてくる奴が居て、そいつがもし強引に来たらどうしようと言う幼馴染の相談に付き合ってみた。

俺はクラスでは目立たない方だ。でも、俺にはクラスに「推し」がいる。 でも「推し」は尊すぎるので、近付くことすらままならない。 だから、俺は「推し」のことを観察するのであった。

出版社に勤務の"童顔"で"童貞"の冴えないサラリーマン"鈍蔵 露利(なまくら つゆり)"は28年間、彼女なしだったがある事がきっかけで7人の美少女から告白されまくる羽目に… ヒ…

目が覚めると、全裸の美少女がいた。 痴女か、変態か、ストーカーか。身構える俺を前に、彼女はこう言う。 「私はアデノウィルス３型。平たく言うと風邪菌です。 −−久城勇人さん、私に感…