「猫との毎日」を含む小説

リタイアして通院する以外でほとんど外出することのない田舎暮らし。 変わり映えのない毎日でも心豊かに暮らしたい たわいのない日々の生活と昔語り、カクヨムでの活動のことなどです。 …

わたしと一緒に生きた「前の子」と、わたしと一緒に生きる「今の子」。 2匹の猫との思い出と生活を、記録に残していきます。

ハチワレ猫の「私」。毎日がのんびりしていて、激動で。たまに、気まぐれな人間たちが現れる。

毎日たっぷり 水を猫ちゃんにいれて 寝るんですが 次の日は からっぽ 朝のお水が1日の始まり

凄く差別され、人間扱いもされず、死のうと思った事も。言った本人等には、下に見ているからなんとも思わない。でも、気がついたら沢山の人に支えられて過去になった。過去の話がたまに出る事…

男は人生に絶望し自殺した。自殺した先に辿り着いた地獄の喫茶店で、男は女の悪魔に出会う。 居場所のない男はその悪魔と契約を結び、喫茶店で悪魔との共同生活が始まった。 しかし、悪魔に…

小林んさんちの猫、福（ふく）。毎日家にいる福が見た小林さんちの人に知られたくないかもしれないあれやこれやを他言無用を条件にお話しいたします。

　時は現代ジャパン、場所はＴＴ都 Ｎ区 猫田町。 　この地に君臨する猫の王は人類を従えていた！ 「吾輩は王である。名前はあるが玉は無い。人類は吾輩をらいおんと名付け、この猫田町…

完全室内飼いの猫相手に、ほとんど在宅の飼い主の私があーでもない、こーでもないと試行錯誤で猫様と暮らす毎日をつづっていこうと思います。

橋の下に捨てられていた子猫ちゃんは、お婆さんに引き取られ毎日幸せに暮らしていました。 しかし、お婆さんが出かけたきり帰ってこなくなって、お腹が空いた子猫ちゃんは１人で餌を探しに出…