概要
会話で織りなす、少女たちのギャグ恋愛短編集
放課後は魔の時間。
主人公、【猫路地くらい】は毎日毎日変わらずに彼女の会話に付き合います。
「カンブリア紀ってどう思う?」
「桃太郎は実際何者なのか?」
「ここに穴ほったら温泉って出る?」
頭の悪い質問は、いつも親友の【斎岡けるん】から。
答えもないし、結論も出ない。
会話だけでできた放課後女子の恋愛小説です。
主人公、【猫路地くらい】は毎日毎日変わらずに彼女の会話に付き合います。
「カンブリア紀ってどう思う?」
「桃太郎は実際何者なのか?」
「ここに穴ほったら温泉って出る?」
頭の悪い質問は、いつも親友の【斎岡けるん】から。
答えもないし、結論も出ない。
会話だけでできた放課後女子の恋愛小説です。
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