「枝豆」を含む小説

第66回以降の恋愛短歌同好会に投稿した短歌をまとめています。

結婚していった幼なじみに会う話です （数年前に書いた作品を手直ししました）

昨年の猛暑の夕方、調理中に起きたノンフィクションです。 私の小さな悲劇が、お読みになった方の防災につながれば幸いです。 ※この作品は以前に別名義で投稿したものを再投稿しています。

『湯あがり娘』という品種の枝豆・・・名前も、鮮烈な香りも甘みも衝撃だった！ ビールが美味しくなるね！おつまみに最高だね！

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（短歌の部 二十首連作部門）応募作です。 愛の花野が支配だとしても、わたしたちが生きていけるように。新しい花野を見つけられるように。

仕事の後での居酒屋での風景をギャグ混じりで描いたショートショートです。

「出会いと別れ」っていろんなシーンがあるのでいいですよねえ(*´ω｀*) わたしのは相変わらずやっつけ仕事ですが。笑 前回の「焼き鳥が登場する物語」が間に合わなくて悔しかったの…

初めての家庭菜園。 庭の花壇に枝豆とバジルを植えた、トーシロー夫婦の体験記です。 わたし……有り余る知識とウンチクはあるが、リアルで役に立ったときがない、口だけの理論派。 妻…

お父さんがビールを片手に枝豆を食べながら、幸せそうに野球中継を見ている。 ズルい！　僕もやってみたい！

決して飲み会には行くなと父から釘を刺されていた、枝豆の枝豆夫。しかし出世のための社内営業を目論んだ彼はとうとう飲み会に顔を出してしまう‥‥。

草食恐竜と肉食恐竜が仲良しに！？その原因は生物なのか植物なのか分からない『枝豆ザウルス』だった！！恐竜達の理想郷が、ここにはある！ ※一話完結です