「文語 短歌」を含む小説

その時の気分で詠んできた短歌をここに書き溜めようと思います。口語の歌と文語の歌混ざっています。

2022年の12月～2023年10月までに作った文語あるいは正仮名の短歌（180首）をまとめて、６回に分載します。 広義の文語で表記は正仮名統一。既発表歌あり。作った順のまま。

２０２３年９月１８日、百首(プラス一首)にて完結…！ 「短歌とは、『三十一音の箱庭』と見つけたり」。 短歌創作は、中学校の国語の課題以来…という、 「短歌初心者」の「自称・…

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』にエントリーしました。 「短歌を作って発表する」という試みは、確か中学以来です。 (⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠) ﾄﾞｷﾄﾞｷ… 文語…

ラブライブサンシャイン聖地、静岡県沼津市。数年前からこの地を訪れるようになり、沼津の風情に魅せられました。自分が好きなコンテンツを伝統的な和歌の調べに乗せて詠んでいく。あえて歴史…

文語調と口語調どちらで書けばいのか、短歌作法がわからないので、 文語調、口語調のふたつ置きます。

ちょこちょこ詠んでいる短歌を上げていきます。文語はうまく書けないので基本口語。たまにちょっとブラックな表現があります。

原則として、タイトルに和歌のようなものを、本文にそれを読む上で参考になるかもしれないことを書く。 各エピソードは独立している。気になったものだけを特に読まれたらよろしいかと思う…

ひさびさに寺山修司の全歌集を再読していたら、意想外に長歌がおおいことにおどろき、『そういえばおれもむかし長歌をつくっていたな』と髣髴いたしまして、みつかったぶんだけアップロードし…

「こんな情景あったらいいな～」という妄想を文字に書き起こしてみました。

百人一首の出る漫画が以前から流行しています。 でも、世で和歌・短歌はマイナー。「一句」とは出ても「一首」とは出ない程。 そこで、偶に折句で三十一文字捻らねばならないのに、一向に…

ペシミズムに満ちた文語定型短歌集。