「勢いで書く」を含む小説

ノリと勢いで書くので、矛盾が生じたり、途中で燃え尽きたりするかもしれません。 そこまで長くする予定はないです。 たぶん5話くらいで終わります。 それでもよろしければ、お願いいたし…

えー、昨日書いた『ゴーゴーヘブン』の続きというか、そのあとの話を書きたくなって書きました。 話の要約 人間と恋をした死神は、彼女が死ぬ間際に願った「結婚したい」を叶えるために人…

単なる私の独り言です。 面白くはありません。 結構毒を吐くかもしれません。 ※思った時に勢いで書くので、不定期になります。一度に連続投下することもあるかもしれないので、興味があ…

ルールと開始前の状態 ・お酒を飲みながらこのスマホのメモに思い付いたこと、書きたいことを打ち込み続ける ・寝るか、お酒が尽きたら終了 ・今ここにあるのは、ほろよい（3%）3缶とス…

思いついたらすぐに書く！ネタが他の人とかぶっていても気にしない！ 習作なのですが、優しい世界の住民の皆様はどうぞお読みいただければ。

ある場所で同棲中の彼女と彼氏。 彼女は、自分の誕生日を忘れられた事に怒っていた── ＊＊＊ KAC2021　第一弾 お題：おうち時間 １時間で書きあげ立った！ この、適…

「詩」を名乗っていいのか不安。 以前、他の場所で投稿していた言葉たちも修正しながら載せていく予定。 勢いで書くことが多いが、自分で綴った言葉たちには愛情を持っています。

ボクが思い描く理想像を勢いで書く。 多分今までで一番更新が安定する。 単発を勢いで出す感じ。設定は深くないです。

シングルマザーに育てられたジョニーには夢があった。 「いつか立派に成長して母に裕福な生活をプレゼントしたい！」 母の傷だらけな手を握りながら、いつもそう考えていた。 しかし世の…