「パリピ」を含む小説

宿敵である魔王を倒す為に、女勇者は魔王城へと赴いた。 しかし魔王城は渋谷系に改装されてしまっているし、 魔王はバリバリのパリピだしどうも様子がおかしい。

主人公の”私”は一人で居酒屋に行くことが好きだが、いつも話す相手もいないのでメモ帳や付箋に絵を描いていた。 それは決してカッコつけや認められたくて描いているものではなく、”落書…

街角で見つけた人間充電スポット。 元気を充電できることで何度も利用する主人公。 でもあるとき、充電スポットがなくなっちゃった！？ ↓前回の投稿↓ 『深海懲役3年はまっとうで…

「てきっ…てきはほんにょうじ…ああっ、こんな大事なセリフ何で噛むんだ！」敵は本能寺にありと言いたい明智光秀が狙う本能寺で織田信長は、特製石窯ピザを焼いてパーティの真っ最中！「光秀…

五輪の半年前。主人公の歩夢はフィギュアスケート選手だが、大会では一度も優勝したことがない。一方、弟の翔馬は出場したすべての大会で優勝している史上最強の選手。日本の五輪代表枠は一つ…

日本の某ド田舎 個人経営のコンビニの深夜バイト、 搬入が主な仕事で客なんて来ないのだが、 深夜4時～5時の間だけはいつも変な客が来る。 耳の長い金髪のガイジンだったり、 ちっこい…

突如現れ、無差別な殺戮を繰り返す謎の存在『ラオム・アルプト』。 そのラオム・アルプトを殲滅させるべく開発された人造人間兵器の少女達、プルメリア、ウメ、ダリア、アザミと、唯一の男…

俺は童貞だ。そして金髪褐色マッチョだ。 みんなは金髪褐色マッチョにどんなイメージを持っている？　 そりゃあもう、激しく情熱的なセックスをするヤリチンでウェイゥェイでパリピな男だよ…

私ハルナのパリピでズタボロは人生から、自分らしく毎日ハッピーな人生に変化した経緯を小説にしました。今の人生が楽しくない、苦しい、何か物足りない、って方に是非読んでもらいたいです。