「俳句」を含む小説

いとうみこと様の俳句自主企画、11回目でございます。お題は｢初霜｣です。 copyright©️豆ははこ-2024

短歌とは、五・七・五・七・七の三十一音を基本形とした短い詩です！ 季語はいりません！古文っぽい仮名遣いも必須ではありません！なんなら基本形を守らなくてもいいです！（でも、基本形の…

いとうみことさん主催自主企画、第11回　俳句でお題に挑戦「初霜」に参加です。 初霜、見たら、冬だ～!冬が来る!と感じます。 触ったらすぐにとけて消えてしまいますが、思わず触れてし…

第３回鈴木六林男賞出品作品

自身の自主企画への参加作品です https://kakuyomu.jp/user_events/16818093087754263138 　昨日は立冬でしたね。わかりやすく寒く…

「短歌・俳句の本棚」から、「短歌の秋」投稿作品をピックアップしました

この世に生まれて幾年月、誕生からその折の事象など人生を回顧したあとに、 半世紀ぶりに短歌などを、諸先輩のお言葉を頂き楽しく続けています 俳句の痩せガエルほか　はつ孫や森羅万象に習…

俳句・季節の二十句

自由律俳句とコピーライティングって似ている。 どちらも書けるようになりたいので練習します。

熱帯・東南アジア某国の生活をネタにしたヘボな俳句だか川柳とその背景についてぼやくエッセイ集。（ただし爬虫類・両生類・昆虫その他の節足動物が苦手な方は閲覧注意⚠️。ブラウザバックを…

俳句・季節の二十句

じぶんできめたワードを試行錯誤してなんとか俳句にしてみるテストをしているつもりでした。

写生、みたいな、目で見たものをそのまま言葉に、なんてことはしない方針。全部フィクション、というのが信条なんだ。 なので僕は娼婦と古都を脱出、は全くしてないよ。

「カクヨム」イベントで短歌や俳句を初描きしてハマりました（笑）で、もう少し作ってみたくなっちゃいました。なんか、日記はダメでも、こういう形なら楽しめそうな気がして。自分が、ですが…

俳句・季節の二十句

俳句でお題に挑戦｢初霜｣

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部に応募した短歌です。時事ネタぽい戯言です笑ってください。

旧作の俳句になります。 一部、季節外れ・時季外れの新作もあり。 文語・口語、有季・無季、とっちらかってますが、 たのしんでいただけたら幸いです。