「エッセイ・ノンフィクション」を含む小説

『死の貝―日本住血吸虫症との闘い』小林照幸著を読んだ感想エッセイ。 読むエッセイコンテストに参加しました。お題は好きな本を一つ選んでエッセイを書くというものでした。 日本住血吸…

上のおじちゃんがひかれたーーー。叔父こと「上のおじちゃん」は赤信号なのに、自転車で横断歩道を渡り車にひかれてしまった。しかし、頭のたんこぶとすり傷のみのほぼ無傷。一方で、交通ルー…

自分の孤独と自分が前向きになれるまで。 掌編小説。 エッセイ・ノンフィクション週間ランク77位。

「そこのオタク！　カラオケで原作映像付きのアニソンばっかり覚えるのはやめなさい！！」 「何で分かったんですか」 最近のマイブーム曲：「家でYeah!ってアゲタイガー（上月せれな…

　これは、我が家に住まう“目に入れても痛くないタイプの破壊神”との、日々の小さな観察記です。

妹には、舌がない。いや、物理的に舌がないというわけではない。私には喋らないのだ。 親や友人には話すものの、私へのシカトや変顔といった態度はストレスの元でしかない。さらに、隣人の飼…

物語では語れない、作者の内側。 この作品は、順序も構成もない個人的なエッセイ集です。 書くことに理由はない。ただ、言葉が出てくるから書く。 誰かに届くかもしれないし、届かな…

たまには歴史のお話を…。語り口調の主人公は架空の人物です。 相変わらずジャンルに迷いがあるのですが、エッセイ・ノンフィクションで投稿しています。一応創作なのでノンフィクションでは…

その日、妹の栄養ドリンクを飲んだーーー まさか、これで怒るわけでもないと。 私の考えと行動は甘かったとそのあと反省することになる。

！Caution！ [このエッセイは実話をもとに再構成したノンフィクションです。実在の人物及び団体とは関係がありません] [映像には生成AI評論、センシティブな内容が表示さ…

「原因のわからない不安」というのがあるのです。

創作のネタ 拙作：https://kakuyomu.jp/works/16818792440489021855としての備忘録。 私は1か2年前の冬、KPOPアイドルのサイン会に参…

特に参考にはならない日々を書き綴ったものです。 小説ではないです！異世界ではなく、ごく普通の日々のお話。 エッセイ・ノンフィクションになっていますが、暇なときに「ふーん、そうなん…

あらすじ 妹が洗面所を独占した話 ※フリーライティング＆勢いで書いたので、所々文章がアレかもですがご了承ください

日記みたいなものを 散文詩のかたちで書いたもの。 とりとめのない 空想のような日常。 嘘とほんとの境目。 ＊

ある一人の人間の心情が流れてゆきます。 決して気持ちのよいものではありません。 フィクション・ノンフィクションの判断はあなたの気持ちの行くままに。

私がどうして筆を取ったのか、何を思い書き続け、書くことをやめ、再び筆を取るに至ったのか。 ただ書き連ねただけです。

　人間のことは嫌いとは言うけれど、同じ人間であるが故に、簡単に切り離せない自分と言う存在。 　好きと嫌いは紙一重と言うけれど、二元論で片づけられる程、人間は上手く出来てはいない。…

前作『とある精神障害者（２級）の独白日記』以降、まとまって書こうと思っていなかったのですが、確か五年ぶりになる現在、色々と吐き出したい事が溜まったので、また書いてみる事にしました…

生まれてこの方、趣味で何かしら創作して来た人間のひとり言です。 ゆるふわに生涯創作をエンジョイするヒントがあるかも…？ 創作は楽しいぜ！　という気持ちが伝わればいいな。 公募に…