「短編怪談」を含む小説

祠を壊すホラーが流行っていたので、逆に作ったやつの末路です。 読んでいただいて「ありがとうございます」

初投稿です。 奇妙な体験をしたので紹介させてください。

私、森野が体験した不思議でちょっと怖い話を回想録的に綴ります。 2000字〜5000字程度までで軽く読める話を目指しております。 ※基本的にnoteやXで出した怪談のリバイバルです

これはエレベーターで起きた出来事です。

原因、因果、関係性、所縁・・・そして結果 そういった理屈、理論を度外視した、 怖いだろうな、っていうホラー演出の部分だけに視点を当てて考えてみました。 理屈抜きなんで、考えなくて…

･聞いて、集めて、線を引く。 ･数あるうちの一つとなるように、設える。 ･線を引くタイミングは、間違えてはいけない。 以上は、自己防衛のための手段です。

カクヨムでちょっと気になる作風の方を見つけてしまったのでご報告します。 その方の作品は、ストーリーは面白いし、文章も上手いんですが、とにかく誤字（誤変換）が多いんです。 しかも、…

怖さは控えめ ちょっと不思議で切ない怪談集です

知ろうとすることは簡単で無責任な事なのです

精神病院に入ったとある青年の記録。

異端生物が跋扈する世界で描かれる幻想の物語。 一話完結なので好きなところから読んでください。

【不定期22時更新】 四段で終わる日常系オムニバスホラーです。

学生の頃、地元にいた奇妙な老人の話を聞かせていただきました。

外来の悪魔達が、出会うは実話怪談の世界。 怪奇に恐怖するは、人ではなく悪魔達。 悪魔の絶叫をぜひお楽しみください。

サクッと読めるホラー小話第二弾にしたかった作品。