「現代短歌」を含む小説

2024年につくった短歌の中から自選してます。 ↓いままでの短歌やら俳句やらをコレクション機能でまとめてみました https://kakuyomu.jp/users/kagir…

手先が不器用で、自己紹介が下手で、生活も下手で、特技がなくて、趣味も曖昧で、ぜんぶこんなはずじゃなくて、君のことだけは大切にしたかったはずなのに、君の名前が思い出せなかった。そう…

歌いながら生きている、日々形作られていく短歌を選んでまとめたもの。

『短歌の秋』投稿作品

「第３回（１１月）短歌の秋」参加作品です。 お濃茶を飲む時は覚悟がいるとか、いらないとか。

ぱゆぱぱの惑星3号舞い降りし愛しき地球の灰色となる (詩や短歌をやります)

テーマは光

「第２回（１０月）短歌の秋」参加作品です。 覚醒したての脳味噌では、色々と理解できませんよね。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　１日１短歌目指しています。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　言ノ葉が、舞い落ちる。 …

指定されたテーマは「赤」です

「第１回（９月）短歌の秋」参加作品です。 トマトソースの染みって、困りますよね。

6月の「短歌・俳句」イベントで作ってみたら楽しかったので、今回も参加してみました。口語調の現代短歌を作ろうと努力はしました。短歌や俳句って語数が限られることで、長文よりむしろ率直…

　派遣社員の鶇里子《つぐみさとこ》は歌会に参加することが今年の目標だった。でも、結社の歌会は勇気がなくて、躊躇していた。 　そんな折、指導役の先輩、雲井大輔《くもいだいすけ》主…

一文字目に「あ」から「ん」までの五十音を配置した短歌集です。

日々書き溜めた短歌・詩をざっくばらんに書き溜めた短歌集