「創作について エッセイ」を含む小説

いつの日か自分という読者を満足させられる作品が書けるようになりたい下手の横好き、永遠の初心者の趣味勢です。現在は楽しくエタらず書き続けるために、カクヨムで公開することを最終目標と…

●好きな部分だけ読むのも、応援💛も自由なエッセイ？メモ？です● どこから読んでも、歯抜けで読んでもOK 小説に関する色々なことをかいていきます。 色々な思い、読書で気づいたこ…

カクヨム登録から早何年…。 これまで皆さんからいただいていたご質問や、私の創作活動状況は近況ノートにも掲載してましたが、そこでは書ききれなかったエピソードや、私が創作を続けて…

小説を、「カク」のも「ヨム」のも初心者。 雑草のような平凡が、ぼんやり語る…。 特にためにならない、創作の話。 創作論に入れてますが、「これ、エッセイなんかも？　どっちや」 …

冲方丁、奈良裕明、久美沙織――三者三様の「小説指南書」を実際に6冊読み込み、 その“本当の効能”と“限界”を率直に語る批評エッセイ。 プロの理論はどこまで素人に届くのか。 「プ…

　思いの向くまま気の向くまま、のらりくらりふらふらとエッセイなんぞを書いてみようと。 　Ｘ（旧Twitter）で創作論を語るポストに火が点いて、やいのやいのするのを見るたび 「…

◆ひゃはー！ おいでまっせー♡ いや、おこしやすだったな。 違った。 おばんですか？ 秋田県民分からないでしょー。 曾祖母が私の名前を呼んでくれないので聞いてみたら、「すんずえさ…

AIとの執筆はコミュニケーションなのか？ 長文が苦手な私が、AIと対話し、失敗しながらも10万字超の小説『永遠の馬鹿』を書き上げた記録です。 便利な道具でも、魔法の筆でもなく、時…

ChatGPTと話しながら書いた小説やエッセイ。 １話は、座頭市とプレデターが戦うとしたら、あっさり姿を現さないで光学迷彩のまま戦ってほしいみたいなことをChatGPTと話して書…

作品が増えてきたのでまとめ記事を作成しました。メイキング、後日談、裏話もあります。本編読まなくても創作エッセイとしてもお楽しみください。

GoogleのGeminiにプロンプト入力して生成されたものを読んで、 私なりに調べて考えをまとめてみました。 noteにも掲載中

小説を書いていて疲れることもあると思います。 ガチガチな創作論はありません。 小説書く犬がダラダラ書いてくだけです。 のんびり行きましょう。

おもちは思った。 「独り言はXがあるでしょ」 だが、今更デビューしたXの世界では、みんな思ったほど独り言をいってなかった。 ここでどうでもいいことを呟いてたら、ただの迷惑な人…

創作するのに資料検索、そりゃGoogle検索しますよね。 ところが検索するとなぜか「AI補助使用」タグが付いてくるんです。 このエッセイも歴史経緯を調べるために検索しました。つ…

好きなことがあることは最強である 夢の中の自分が言ってた気がする言葉がいまだに忘れない 主に創作をした経緯や思ってること、裏話など書けたらなと思ってます あとは、どうでもい…

創作論ではなく、エッセイ。 私なりのやり方です。

生成AIの登場で自分の創作に対する何が変わったのかを掘り下げていくエッセイ。

奈良ひさぎが2024年以降でやった新しいことを、つれづれなるままに書くだけのエッセイです。 自創作でやった新しいことはnoteで書きます。創作以外の試みだけこちらで連載。

執筆について、誰しも言いたい事はある。著者もそうだった。そこで考えた。 ｢そうだ、それをエッセイにすればいい｣ 軽い気持ちで始まるのは、そんな独り言だ。

物書きの視線で見たこと、感じたこと、考えていることを思い付いた時に書いてみます。 創作論にも折に触れて書くつもりです。