「カクヨム短歌」を含む小説

新年に詠んだ俳句です。今の季節とは違いますが。

俳句です。 季語がないのもあります。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　応募作品 日常での風景

小説描き始めて感じたことを、カクヨムならいいかと、気の迷いで短歌（？）にしてみました。韻文を作るのは、小学校の国語の授業で才能がないのを悟って以来、初めて。本音を呟いてみました。…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首に応募。 好きって気持ちはあっという間にに食い尽くしちゃうけれど 隙を見せられるくらい 自分達の色を重ね塗りしたら、さ。 ちょっ…

第一回に書き足していたけれども公開していなかった短歌たち。と新たに一首。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部/二十句部門】参加作です

コンテスト応募作品↓ https://kakuyomu.jp/contests/tankahaiku_contest2024/detail

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です✨ 頑張っている誰かに届きますように🌟

短歌を作ってみました。 どうでしょうか。

懐かしい、優しい、幸せの瞬間を切り取るのが好きです。 表題作、月見草街灯にして踏む夜長、は。 絵本の、夜の野原を散歩する動物の親子の話、それを久しぶりに見つけて。本の中の月見…

　生徒（主に中高生）の日常？を俳句で表現してみました。共感出来る句が一つでもあれば幸いです。 　なお、私は俳句に関してド素人のため、至らない点がありましたらご了承頂きたく存じま…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門 本作は、拙作「三十一文字の歳時記」より二十首抜粋したものです 「三十一文字の歳時記」はこちらから https:/…

表題作、鈴虫や早よ鳴きたまへ急かす子ら開演前の虫籠を抱き、は。 虫籠を夜に子供達が板間にあしをつけ、正座をし耳を傾ける姿を想像した後で、 その前、昼間に捕まえた虫らを虫籠ごと抱…

高校生の暇つぶしです