第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】
一ノ瀬 夜月
生徒達と、季節の移ろい
1.「
2.「花曇り クラスガチャにて 敗北す」
3.「風光る どの部良いかな 胸踊る」
4.「
5.「五月病 課題放って ふて寝する」
6.「
7.「夏めく日 体育祭で エキサイト」
8.「
9.「雲の峰 期末の次は 成績か」
10.「暑き日に 引退告げる ホイッスル」
11.「友達と プール帰りに 夕立や」
12.「
13.「秋高し 文化祭が
14.「秋曇り 山場のテスト 食いしばる」
15.「身に
16.「クリスマス 評定上がり 良いケーキ」
17.「年越して あけおめ送る 早さ神」
18.「冬の空
19.「冬深し 受験挑むも やや苦戦」
20.「
あとがき
※季語参考文献はあらすじに記載
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】 一ノ瀬 夜月 @itinose-yozuki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます