「俳句」を含む小説

真っ白な月の裏側この声は届くだろうか凍える君に

「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌・二十首連作部門参加作品。 ．☆．。．:*･ﾟ 自作「真紅の薔薇を、純潔の百合に」https://kakuyomu.jp/works/1…

現代人のスマホ中毒を斬るけど全部自分がやってる事なので自分が斬られる！

田舎まち、娯楽施設は無いけれど、野球があるから大丈夫⚾️ 僕と、野球と、ときどき虫と。 春から秋にかけて、全10句。 床に広げられたスナップ写真を見るような感じで、それぞれ…

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です。

短歌・俳句コンテスト二十首連作部門応募作品です。 感傷は物心ついたときから私のポケットにいつもありました。 そこに一握りの抒情が混ざったとき、出来上がった言葉たちです。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門。 よろしくお願いします。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】二十首連作部門参加

連作二十首です。 お休みが必要な方、少し疲れてしまった方に見つけていただければ幸いです。

――過去の記憶は、未来の禍根となる。―― 幼児期から高校生くらいまでのエピソード。 これがオレの≪根っこ≫にあるものです。