気まま日和

真堂 美木 (しんどう みき)

第1話 夏の空 白き綿飴 青に浮く

 ・夏の空 白き綿飴 青に浮く

 酷暑の日、真っ青な空にもくもくと浮かんだ入道雲を詠んだ俳句です。

 毎日暑さに溜息が出ますが、少し遊び心を出してみました。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る