「空 短歌」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門

恋愛ではない日常の短歌です。 短歌の連載は初めてです。お手柔らかに。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」参加用です。 本文に記載するイメージ等は期間中に充実させていこうかなと思います。途中で増やしたり減らしたりするかもしれません。季語は…

飛行機に乗って東京へ行き、あとは自分たちの力で移動した私たち。 電車が来てる！出る前にならないと！と慌てたけど、15分に1本の広島と違って次々に来るんですね。走る必要はありません…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌部門 二十首連作

公開中の短歌集「青い時代の虐殺」の中より、「青」を感じる歌を二十首選びました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　一首部門参加作品 短歌はわからないので57577を楽しみます♪ ヽ(●´ε｀●)ノ57577 57577 いえーい♪遊ぶぞぉ♪

カクヨム短歌俳句コンテストに向けて。 思い浮かぶだけ連投します。

1.臭わぬと　目を引く色で　書かれども　苦き味する　我は虫やむ 2.うすら白む　真夏の雲と　朝露や　一番蝉の　声響きたる 3.深夜4時　車に揺られ　ラジオ聞く　雑なお題に　くっく…

花見の場所取り。 ブルーシートに、無造作に置かれた文庫本の「羅生門」。 空はぼんやりと曇っている。

降っていた雨が止み、空が晴れて、紫陽花に残っている『梅雨』の雨の『露』が、ひらひらと舞う蝶を映している。まさに、『天晴』（あっぱれ）である。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　二十句連作部門参加。 多少爽やかな気がしなくもないです。

梅雨羽虫燕子育て鴉飛ぶ 我も環の内慈悲にて臨め

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：宇宙　

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：日本の四季

懐かしいかもしれないヤツです。 第一回カクヨム短歌・俳句コンテストに寄せて、あちこちのサイトに投稿していたものを加筆修正しました。 https://kakuyomu.jp/con…