「秋らしい」を含む小説

高校生の桜木美夜の周りで次々に起こる出来事が

久しぶりに短歌を詠んでみました。 下手な鉄砲ですが、良かったら目を通してくださいませ( ^ ^ )/

第1回「短歌の秋」参加用作品。 参加するつもりはありませんでしたが、ふとおもいついたので。 3首。

よろしくお願いします

短歌の秋（9月）の投稿作品です。

『短歌の秋』の応募作品です。 つらつらと詠み散らしていくつもりです。

まだまだぜんぜん夏ですが、もうすっかり秋ですねぇ。一年早い。どおりでねんねん年老いていくわけですね。もうなにもかも終わりです。季節が終ってます。暑すぎ。あきらかに夏ですよ。『夏バ…

時間が止まった世界。ちっぽけな願い。 教室で目覚めると世界の時間が止まっていた。動いている人間は次代の神を決める試練に参加する者だけ。試練の参加資格は「世界を変えたいほどの願い」…

『短歌の秋』投稿作品･二

『詩を書いてみたい』から一部投稿。

秋の短歌も良いではないでしょうか？　第一弾9月「岡本真帆選」投稿作品。

優柔不断で、自分の意見をはっきり言うことが苦手な「春」と、春の幼馴染の「秋」。 二人は、中学を卒業して以来一度も会うことがなかった。 ある冬の日、下校中の春に、偶然通りかかった…

募集テーマ「赤」 感情が想起する短歌を目指しました 五首目には嗅覚を 六首目には味覚を 七首目には聴覚を 八首目には触覚を 感じられる短歌を試みています 十三首目 「5・7…

３ヶ月連続企画『短歌の秋』への参加作品です☆

『短歌の秋』投稿作品です。 下の句「視界の端に　映る赤色」で統一して遊んでみました。

6月の「短歌・俳句」イベントで作ってみたら楽しかったので、今回も参加してみました。口語調の現代短歌を作ろうと努力はしました。短歌や俳句って語数が限られることで、長文よりむしろ率直…