「好きなものを」を含む小説

自分の好きなモノやお話、自創作について語るだけの前向きエッセイ。 好奇心だけは旺盛なのです。 大したことは書いてないので、気になった部分だけお気楽に♪

現実を拗らせた俺は第2の人生()として高２の夏にインターネットを始めることにしました。 しかし僕は気づいていませんでした。 ｢好きなものが、見た目が、性格が、価値観が、あたし…

コンセプト：プロフィール。自己紹介 自分の好きなものをあげて、 「自分はこういうのが好きな人間だ！」 と、一発でわかってもらうため。 「オススメできないけど、個人的に好きな…

日々の気づき、過去未来現在。 文字にするほどでもない些末なことを、あえて文字にしていく試み。 お時間がある方、よかったら。

いつも部室でスマホをいじってばかりの「せんぱい」と、彼に必死に話しかけ続ける「後輩」。ふたりの日常は、何気ない話題から大きく変わり始める。

日常で見かけるものごとをタネに、妄想しまくってみます。 そうすると不思議と幸せな気分になる……かは不明ですが、きっと日常の色合いがちょっとだけ変わって見えるはずです。 順番にこ…

おれの好きなもの。

140字チャレンジ第2弾♪ 毎日ko-todoさまが出される【お題】にのっとって書いていきます。かわいいお話からこわいお話までいろいろ書いていきたいです。オリジナルも書くかも。…

【第三章より抜粋】 　とある異世界において、少女の胎のなかで豚鬼（オーク）として転生した主人公が、紆余曲折を経て立派なマザコン豚野郎へと成長したのちに、彼女の献身に報いるために…

一人の少年が星を眺める話し。

とあるダンジョンを探索中、仲間のカテラが魔物によって操られてしまった。 魔物の手中にに堕ちたカテラの姿を見て、パーティ一行の脳裏に、カテラと過ごした日々の光景が蘇った—— …

8月31日。片田舎の神社で開催されている小規模な祭り。 屋台も出店され、花火も開催されるため、町の人たちからは根強い人気を誇っている。 幼い頃からこの祭りが大好きな女子高生──橘…

「好きじゃない、が口癖の幼馴染。 　だけど本当は、ずっと目が離せない――」 高校2年生の風間陽翔と藤宮澪は、機械いじりが好きな幼馴染。一緒に過ごすのが当たり前で、お互いまったく恋…

天鵞絨（びろうど）色は、暗い青みの緑色。 夢の断片を掌編に。 全部が嘘で、きっと、意味も無い。 末尾に❖記号付きの話は、悪夢だったり不快な描写があるかもしれません。 各話に繋が…

※この作品は、別作品『早口の主張―届いた拍手―』の前日譚・番外編です。 本編を読んだあとに読むことで、語りの余韻や繋がりがより深く響きます。 まずは本編からの読了をおすすめします…

プロトタイプ作品集です。 見切り発車で書きながら、皆様のご意見を聞いていくスタイル。 物語の長さは、１作品に付き、3000〜20000文字程度を予定しています。 どの作品から読ん…

全寮制の私立大文字中高一貫校ボディーガード育成機関、通称『ガーディアン学園』に入学することになった御影莉々安は入学式前日、町でたまたまひったくり犯に遭遇。その場にいた少年と協力し…

私の中にある構想をとりあえず晒してるだけの掌編小説群です。ご興味あれば、お好きなものをひとつ読んでくださると嬉しいです。 筆が乗ってそれっぽい長編が上がったら、たぶん構想が固まっ…