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「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【夏】／
柳御和臣

日常に感じた物語を書いていきます
風鈴は暑さに負けずに泣いている最後の灯照らすことなく
柳御和臣
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　言祝ぎ歌／
こばやし　あき

幼子への言祝《ことほ》ぎ歌です。
君の道　長きその先　幸満ちて　薔薇があったら　香りをかいで
こばやし　あき
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呼応（𝚁𝚊𝚍𝚒𝚘　𝙴𝚍𝚒𝚝）／
かぎろ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門！
ペトリコール　言葉じゃ過去に行けなくてあの夜にだけ降る雨がある
かぎろ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
天竺牡丹

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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門『あの時の私』／
ねむるこ

好きだった　本が読めなくなった夜　横たわり見た表紙の輝き
ねむるこ
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「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
衣都葉雫

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 参加作品です！ いざテスト 腕が鳴る!と 意気込むも ひたすら鳴るは 僕の腹だけ
いざテスト 腕が鳴る!と 意気込むも ひたすら鳴るは 僕の腹だけ
衣都葉雫
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部（二十句部門）／
ジャック(JTW)

参加用に即興で詠みました。素人作品なのでクオリティはお察しください。 なるべく過去の思い出や感じたことを含めています。 修正を加える予定です。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
動物園リャマ虎視眈々唾飛ばし
ジャック(JTW)
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門　じーさん　代表句五首／
じーさん

指紋認証 忘れた心 ロックされ
じーさん
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第2回カクヨム俳句・短歌コンテスト【短歌の部】／
岡崎 剛柔（おかざき・ごうじゅう）

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部／一首部門に投稿した作品です
物書きよ　ああ物書きよ　物書きよ　どうして書くの　書きたいからだ
岡崎 剛柔（おかざき・ごうじゅう）
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第2回短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門『蝉』／
豆ははこ

短歌一首部門に挑戦いたしました。 『蝉』の短歌でございます。 copyright©豆ははこ-2024
みいみいと虫籠の中に鳴く蝉よつかの間の空は青かつたかい
豆ははこ
いのち儚く、されど強く。「蝉」を見つめた珠玉の五首。
紫波すい
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部／
山川陽実子

特に傾向を決めずに一首部門用に詠んでいきます。
一万年後にはあなたを守り抜く天然石に私はなりたい
山川陽実子
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 二十首部門の応募作品です。／
りんか

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの二十首連作部門の応募作品です。 タイトル 「ヒエラルキー」 です。 よろしくお願いいたします。
罰のよう　黒いペンキをかけられて鋭いくちばし反抗してる
りんか
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
伊藤テル

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門への投稿です。
やわらかい苺をまつりまつりと噛む子供はこれを祭りと知らない
伊藤テル
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】／
黒猫虎

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門 人生で初めて俳句詠みました(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)
鯉のぼり風無きて祖母手を引かれ
黒猫虎
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／
おりふた

アイス買う　駅のホームの　学生や
おりふた
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／
柳御和臣

哀しい思いを書いていきます
さよならと己に聞かずは夕暮れを愛も一つは置いてくるやと
柳御和臣
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「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
香具師の木

木漏れ日と　自由を浴びる　夏休み
香具師の木
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
マサキ

大河ドラマ「光る君へ」のワンシーンを俳句に詠んでみました。ドラマで見た限りでは、烏帽子は意外と風通しが良さそうです。
大河ドラマ「光る君へ」のシーン
マサキ
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌／
飛個呂

内容が多すぎて俳句に出来なかったものを短歌にしました。 なので旧仮名遣いです。
五月雨を見てゐる猫の髭の先　時々揺する妖精がゐて
飛個呂
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今日も夢見る朝ごはん／
一初ゆずこ

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門」参加作品です。
トーストをくわえて走り出す勇気だけが導く春とぶつかる
一初ゆずこ
ヒトの根源に迫る朝
与方藤士朗
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