「詩です」を含む小説

完全室内飼いの猫相手に、ほとんど在宅の飼い主の私があーでもない、こーでもないと試行錯誤で猫様と暮らす毎日をつづっていこうと思います。

各話によって軽い重いさまざま。まさに闇鍋な詩集です。 詩というよりも小説っぽいものもあります。 各話それぞれお題を基に書いています。 書いて欲しいお題があればコメント等でお寄せ…

私の世界は色づいていますが、 貴方の視界に私はちょっぴりでも居られていますか？ 片思いの幸せと、柔らかさと、寂しさと、大人の苦味を混ぜた詩です。 詩を載せるのは考えてみたら初…

愛を感じるために

長くても一話あたり5000字くらい。 内容はてんでバラバラ。 ジャンルも行方不明なので、とりあえず詩・童話・その他にしておきました。 残酷とか暴力とか性描写は念のため。 基本的に…

燃やしてしまえ

止まりそうなら方向転換した方がいい

フランスの早熟の天才詩人、アルチュール・ランボーの詩のオマージュです。

あらすじはない。起こったことや思ったことを短歌にする。 登場人物は「オレ」。

恋をテーマにしたミニ詩集。 「キミノ声」「ひだまり」「もう少しだけ」「キミの好きな歌」「灯火」「恋うた」全6篇 他にも ＊第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyom…

願い

ある人が「普通」でいるために抱える苦労。

140字から400字程度のSSたち。いろんな雰囲気やジャンルのものがありますので、お好きところからお好きなものをどうぞ。

短い詩であり、あくまで主観。

２０２０年２月２日に書いた詩です。 作中の「使者」を「シ　者」、「石」を「イシ」にしようか悩んだ。 読みとって！！（私、都市伝説好きなのよ）

過去作（文学極道、B-REVIEW、詩誌に落選した）の掲載・改訂です。

日常に疲れを感じたとき、あなたが足を運ぶ世界。 ここは、癒しの風が吹く癒しの地。 不思議な囁きが風にのって聴こえてきます。 ほら、今もすぐそこから……。 ──少し…