「けものフレンズ？」を含む小説

けものフレンズ川柳コンテスト参加作品です。

ほとんど１７もじのセリフだね！ もうよくわかんないや。

けもの川柳コンテスト応募作品です。最終日にコンテストを知って急遽参加しました。

ごー・しち・ごーで、ゴーなのだ！部門（川柳部門）に応募します。 三作品目です。

世界最古のSFと言われる日本昔話、 そんな竹取物語をけものフレンズで再現してみました。 サーバルはお昼寝をしています。 すると、どういうことでしょう。ある光るバオバブの木が一本…

4話のアライさんパートにスナネコもいたので、 スナネコに遺跡のことを力説するツチノコもいたのかなぁと。

ある日、サーバルがツチノコの洞窟に遊びに来ました。 ツチノコは、サーバルを持て成そうとしますが・・・・・

フレンズたちのセリフを五七五の17音に落とし込みました。

けものフレンズ　川柳

みなとに向かう道の途中バスの電池が切れてしまう。電池の充電をするため立ち寄った廃墟でかばんはある物を発見する。

かばんちゃん救出のために博士と助手を中心にフレンズ達が終結した！　一方、巨大セルリアンの動きに呼応するかのように各地のセルリアンもまた動きを活性化しつつあった。その距離が災いして…

いいところまで来ているときの一言。 火はおいそれと渡せない。

ジャパリパークのアイドルユニット、PPPは常に上を目指し続けるのだ。

何気に初投稿 これで投稿できたのかな？

カバンちゃんがお酒を造るお話です。 カバンとサーバル、アライさんとフェネックが集まって試しにお酒を飲んでみるものの……？ パークにはどの程度法律が適用されるんでしょうか。でも…

ごー・しち・ごーで、ゴーなのだ！部門（川柳部門）に応募します。 二作品目です。